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テレパシー対決
どうもシュクレールです。


トカゲの王2

いや、おもしろいっすね(笑)

前回貶しましたが、まぁ、異能力バトルモノとみなければ普通におもしろいです。
間違ってないんですが主人公はドンパチはやりません。頭脳戦ばっかりで。

つまり帯に踊らされて買ったのに、思ってたのと違うからちょっと反抗期だったんですきっと。

ブギーポップが出てこないブギーポップみたいな感じですかね。あそこまでふわふわしてないですけど。ちゃんと地に足がついてます。

シラサギに喧嘩を売ったトカゲはひたすらにオセロの特訓に励むが、とあるアンテナに引っかかってしまい誘拐されてしまう。巣鴨もトカゲを飼うことを考えていた矢先の出来事で、シロヤギが主の命に従ってトカゲを追いかける。
さらわれた先で言い渡されたのは、賭けオセロへの強制的な参加だった。相手はどうやら能力者らしく、何かしらのイカサマで勝ち続けているらしい。
一方のナメクジのもとに舞い込んできた人さらいの依頼。専門外でありながらも思うところがあり依頼を引き受ける。どうやら賭けオセロの打ち手らしい。
そしてシラサギにも思惑があり、その賭けオセロを観戦することとなり、巣鴨もそれに付き添う形となる。
一堂に介する能力者たちと殺し屋。賭けオセロの行方は。

アニメの続き物のような終わりかたしますね。次に引っ張るのかよというか、まぁそもそも上巻ですが。ていうか1巻もそうだったからあんまり意味ないというか。

みーまーは1巻よんで放置してたんですが、これは読み続けようかなと思いました。とりあえず3.0にランクアップ。
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順番的にちょっとこれ先にやったほうが良かったかもしれないんだけど。というかこの辺はLimechatのヘルプを見て動かしてもらったほうが早いと思うのですが、一応解説しておきます。

Limechatのスクリプトの読み込みについてですが、
[設定]→[スクリプトの設定]
の画面から、[スクリプトフォルダを開く]でLimechat用のワークスペースが開きます。
このフォルダに.jsファイルをぶち込むと、リストに名前が出てきます。
適応したいサーバーの名前と.jsファイルの交点で右クリックをすると○印が付いて、その瞬間にスクリプトのコンパイルが走ります。

コンソール画面を開いておくと、コンパイル失敗時にのみなんか色々警告がでてきますので参照して下さい。

あとはいろいろトリガがあります。
例えば、

function event::onLoad(){
本文
}

であれば、スクリプトが走る初回に本文が実行されるような内容になります。発言があった場合や、特定のキーワードに反応する、その他のトリガもありますので、詳細はヘルプを見て下さい。

function event::onLoad(){
exam();
}

function exam(){
本文
}

とすれば、起動時にexam()の中身を呼び出すことができます。
1~3で解説しているサンプルについてはこの本文のみを抽出しています。のでfunctionで囲わないと動きません。

色々なfunction(関数と呼ぶ)を作って、トリガや必要に応じてこれらを呼び出すことでスクリプトが作られていきます。

・トリガ
・処理(関数)

この2つが揃ってスクリプトが動きます。

さて、いろいろ関数を作っていくと、お互いに変数の中身をやり取りしたいといったことが生じます。
処理だけを行う関数があって、その関数に値を渡すことで回答を得るような場合です。
そのような場合はグローバル関数や引数を使うことが必要になります。

自分はソフトは専門じゃないし、仕事で使うような場面は無いので、趣味だけで偏ったり間違った知識だとは思うのですが。

関数内で宣言した変数は、その変数の中でのみ有効になります。
なので、

function A(){
var i=10;
B();
}

function B(){
print(i);
}

とやっても,
変数iをBでpurintしても何も出て来ません。というかコンパイルが通りませんね。
また、

function A(){
var i;
}

function B(){
var i;
}

なんてことをやっても、別の変数として扱われます。不便のようにも思えますが
ループを回すだけの適当な変数の時とかは便利ですね。

話は戻りますが、前の関数Bでi=10を受け取るには引数かグローバル変数を使う必要があります。

////////////////////引数////////////////////////
function A(){
var i=10;
B(i);
}

function B(i){
print(i);
}
///////////////////////////////////////////////

とすればBにiを渡すことができます。
もしくは、

//////////////グローバル変数//////////////////
var i;

function A(){
i=10;
B();
}

function B(){
print(i);
}
///////////////////////////////////////////////

と、関数の外で変数を宣言してしまえば、すべての関数を行き来できる単一の変数として扱うことができます。
関数BからまたAに戻って関数Cに別の処理をお願いしたい。などという場合にはグローバルで宣言してしまったほうが楽でが、名前の頭には気を付けなければなりません。
というか個人的には内部変数であっても名前被らないようになんとなくしてしまうんですが。

ちなみに、引数とグローバル変数は異なる性質があります。
それは、引数だと片道通行になります。
関数AからBへは変数iを渡すことはできますが、処理後の値を関数Aに戻すことはできません。
戻すには戻り値(返り値)であるreturnを使わなければなりません。が割愛します。

一方のグローバル変数は全関数で共通の変数なので、行き来するという概念ではなく、どっからでも使うことが出来る関数となります。

グローバル変数はトラブルやバグのもとになりやすいのでむやみに使用しないほうがいいですが、スクリプトの規模が小さければ特に気にする必要もないかとは思います。が、ループさせるためだけの変数とかには使わないほうがいいですね。

ユーザーが設定する部分や、やり取りの多い変数について用いると良いかと思います。

ちなみに、グローバル変数はコンパイル時に作られるので、functionで囲まなくても変数として動いてくれます。

ちなみにちなみに、関数を分けて呼び出す利点については、まさに数学的な関数とおなじで
y=x+1
の関数を用意しておけば、xがわかるだけでyが求まるので、いちいち何度も同じ計算をスクリプトで書く必要性がなくなるからです。

ってそれくらいは当たり前ですよね。

ってことでちょっと閑話休題的な第4回でした。
BSとりあえず転生させました。
どうもシュクレールです。

手持ちの拳聖が
アカA:レベル99
アカC:レベル99 / レベル95

という状況。

でもってBSはアカC。

転生なのでレベル84まで持ってくのに100M位かかる。
かといって新しく拳聖をつくるのもたるい。
引っ張る弓がいま71と61っていうこともあったけど、とにかくだるい。

まぁ、とりあえずハイマーチャンをメタリンからのOD1FのCR狩りでレベル51まで。

オデン1低レベルないかなーと探すのもだるい。

とにかく合言葉はだるい。

と嘆いていてもしょうがないので。

拳聖を作ることに。ちょうどアカDが1キャラ開いてたので。

「名前何にしようかなー?」
「プリキュアからとっちゃう?あざといえろーいっちゃう?」
「でも拳聖って感じじゃないよなー」
「う~ん・・・」

5分経過

「最近のマイトレンドもないしなぁ~」
「ほんとプリキュアくらいしか思い浮かばねぇ」
「くそっ、こいつは鉄板過ぎて逆に反則だと思っていたが仕方ねぇ!」

出川哲娘

反則技出してごめんなさい。

でも拳聖ってほんと作っては消えて行くから名前適当にできるんだよね。

ってわけでとりあえず黄瀬やよいのなまえはキープしておくことにしました^^;

アカデミーいって
テコン転職試験受けて
メタリン一匹殴って
転職。
タナトスタワーいって報酬でレベル56くらい
61の弓と公平組んで20分くらいでOD2Fでジョブ40
転職試験受けて拳聖
OD2F再度いって20分くらいでジョブ30くらい
スキル振っていまここ。

あとは低レベルおでんするだけ。

ひどい育成だけどお膳立てがだるかったのだよ。

あとは84まで持ってったらバトンタッチ。
副題は十三番目の太陽を撃て
どうもシュクレールです。

異世界から問題児たちが来るそうですよの4巻です。


楽しみにしてました!
待ってました!
分厚い4巻は、3巻の続きとなっています。

今一番私がおすすめするラノベです!!

この話の面白さが分かって来ました。
いやいや、伝承神話民話を考察する楽しみはもう1巻からバリバリだったのですが。
あとうさみみてきにドストライクなのはいわずもがな。
いささか十六夜君が無双すぎるっていうのがひとつのネックだったように思っていたのです。
1~3巻あたりでも少し話題には出てくるのですが、春日部と飛鳥は十六夜との差を歴然と感じています。
4巻では二人のコンプレックスにもなっている十六夜に肩を並べるために奮闘します。そしてそのギフトの開眼がとっても見ものになっています。

十六夜君があえて無双すぎることでで耀と飛鳥の苦悩と成長が際立つという役目があったわけですね。
みなが驚愕するその成長をお楽しみいただけます。

さて、本編ではとんでもないギフトゲームが開催されます。
※ネタバレ注意

なんと仲間であった魔王レティシアが復活?
いやいや、この話はキャラ濃い人が多すぎてパツキン吸血鬼とか逆に目立たないんですが、無限中断状態にあった彼女のギフトゲームが強制的に再開されてしまいます。
天体を題材にした吸血鬼のギフトゲームとそれに巻き込まれるノーネームの面々。
最強種である巨龍が召喚され、絶望するが、ゲームの一時中断が受理され、1週間の猶予ができる。
一方、巨人族の襲擊は止まず、地上と空中城へと2分しなければならない状態に陥ってしまい、奪いかいされたバロールの眼のこともあり、ギフトゲームと襲擊を凌がなければならない。
十六夜はギフトゲームのクリアに動き出し、飛鳥はジン・ペスト・黒ウサギ・サラと共に地上で襲擊を抑える。
そして空中城に攫われた耀は、ウィル・オ・ウィプスのメンバーと子供たちと共に、十六夜不在の中でゲームのクリアを目指す。そして、そのさなか行方不明だった父の足取りが箱庭にあったことを知る。明かされるツリーダイアグラムの真実と、ツリーダイアグラムを使用する敵との遭遇。
そして地上では圧倒的な戦力(主にペスト)で巨人族を追い返すが、バロールの眼を盗んだ魔法使いが現れ、戦況をひっくり返さんと動く。飛鳥とギフト:ディーンのコンビがそれに立ち向かう。
1週間の猶予が迫る中、ゲームクリアを目指す耀は、クリアによるレティシア喪失の可能性に気づく。そこに十六夜が到着し、耀が決断するレティシアを救う算段とは。

と、ネタ盛りだくさんでとっても盛り上がる回になっています。
魔王とのギフトゲームは緊迫感があっていいですね。

なんと、コミカライズだそうですが、これ絶対アニメにしたほうがいいです。
てかものすごくアニメに向いている作りをしてます。
題材的にもビジュアル的にも世界の構成においても。
1クールで丁度4巻まで行くか、もしくはオリジナルの短編まぜつつ2巻までか。って感じの分量ですね。2巻のグリモワールとの魔王戦もなかなかおもしろいです。
ペルセウスの話もあるから結構1クールで2巻が限界かもしれんなぁ。

4巻でランク4.5に格上げします。
異能力バトルものと聞いて。
どうもシュクレールです。



まぁ、嘘はついてないけど騙されたような気分。

なんだろ。面白いとかつまらないとか結局決めかねてます。


目の色を変えることしかできない中学生で「能力者」でもある石竜子が、とある事件に巻き込まれることで殺し屋レベルの「能力者」となんかわたり合う話。

とても簡単に言うとね。

とはいっても能力者は極少数しかいないので、半分以上は一般人の殺し屋。

というか基本戦闘に向かないので、如何にして戦いを避けるかというのに話しの重点は置かれているはずなんだけど・・・。この著者とくいのなんかようわからん感じで論点がぼやけたままなんか話は進んでいく。

王道とかわかりやすいヒーロー的なものが好きなら、モヤっとしてしまうとおもう。

基本的に冗長。

それで面白いんだかつまらないんだかよくわからないんだけど、自分がSAOやアクセルや問題児などに見出すスピード感溢れる面白さというのと比較するとつまらない。

とりあえず主観あらすじ
リペイントの異能力者である石竜子はいつか自分は世界を変えれるようなすごい人間になると思っている痛い中学生。非日常的な事件に巻き込まれそのなかで輝き続けるヒーロー的なものに憧れを抱いている。というか能力者であるがゆえにそうであるべきだと嘆いている。しかし目の色を帰ることしかできないちっぽけな能力ではそのへんの不良にすら叶わない始末。両親がへんな宗教に傾倒する特殊な家庭環境にあるため、神様と呼ばれる能力者を頂点としたの宗教団体を憎んでいる。
そんななかついに日常は崩され、非日常に巻き込まれてしまう。
空中を駆けることの出来る能力者「アメンボ」を殺すためにやってきた能力者「カエル」。と同じく最強とうたわれる能力者「カワセミ」。能力者3人のバトルに巻き込まれてしまう。
死にかけながらも能力者から逃げる石竜子。追い詰められても新しい能力は開眼しないし、怪我は痛くてとてもじゃないけど戦う気力は起きない。なぜ多くの主人公たちと同じように立ち上がれないのか。現実とはこんなもんなのか。
なにはともあれ、この事件には黒幕がいて・・・。


つかやっぱMW文庫に帰ったほうがいいんじゃないの?
電撃のレーベルにはあってないと思うわ。
読者層的に。

まだ1巻なのでほんとに暫定的にランク2.5
とりあえずもう少し読み続けてみようとは思う。
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komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
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こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
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