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明確に気づいた人は一人でした。
どうもシュクレールです。

今回、リネームがあったので、
影葱を

ヒュッケ._Fe →サケマス

に名前を変えました。

まぁ、当時(ローグ時代)はまだ生体のヒュッケさんとかいなかったし、
単にモロクのヒュッケさんの名前からとったものでした。
みみだし。

月日は流れて、生体2とかで名前の売れてきたヒュッケさんのお陰で
なんとなくパクリネームに後ろめたさが・・・。

で、統合に合わせて今回リネームということで、変えてしまおうってことで、意図的に被らせてリネーム権を得ました。

で、サケマスという謎の名前に。

まぁ、おそらくどんだけの人が気づいただろうってことなんですけど。

というか、シュクレールにも元ネタはあります。
っていうのを実はたぶん今まで誰にも言ってないんですけどね。
前ブログで言ってたかもしれないけど・・・。

ぐぐってもTOPには出てこないので、お菓子関係の名前かー的な感じで終わってしまいそうなんですが。

ブログのプロフィール見てもらえばわかっるんすけど、
赤髪で魔法使いでシュクレールっていう名前でとあるゲームが実は元ネタになってます。

っていうのに気づいて自分に「元ネタこれでしょ?」っていってきたのが10年のRO歴の中でただひとりでした。
っていうか初期のまだ固定PT時代の方なんですけどね。
いやまぁ今もFFのメンバーですが!

まぁ、興味のある方は
「シュクレール サケマス」
でぐぐってみれば、今度は上の方に検索結果が出てきますよ!
最近リメイクされたようですので。
まぁ、計画的にプレイしないとヒロインが死ぬという感じの
鬱展開だったのはおぼえてますw
しかしまぁむかーしのPCゲーム(一般)をなぜ今になってリメイクしたのかは謎ですね!

でもって、パルフェって名前にしなかったのには、たんに当時取られていたからって言うだけの理由だった気がしますよ?

サケマスはかわいい名前なんだよ!
ってパルフェさんがいってた。

いま、鎌池和馬さんの
インテリビレッジよんでますがやっぱりおもしれー。
この人のかく文章もネタもばつぐんですねー。

さいきんのROは、
ポイントラリー
モーラコイン
ニーズヘッグ
GVG
ET
の5本立てです。
でも、ポイントラリーもらいそこねたり、モーラ討伐だるいからやらなかったり、ニーズも今日ダルいからパスしてみたり、GVGはまぁ、気の向くままにやってみたり。
イン時間的には減ってきてるのでいい傾向だー。とおもったり。
GVGも戦闘だるいからポタ子でいいわーとかおもってみたり。
まぁ、5月病なんだかようわからんですが、
気の向くままにTERAふくめてゲームを楽しみたいなと思います。




あ、こっから適当です。
明日には言うこと変わってそうなまさに徒然。

エンドコンテンツとしての対人戦は優秀ですが、
金策、レベリングなど、すべての要素が対人を見据えたものになってしまうので
単純に冒険とかゲームとかを楽しむという意味では荒んでしまうというのがあります。
もちろん、いままではそれらに挑むこと自体が楽しいというのもあるのですが、
単純に走り続けるのに疲れてしまった。周りの景色を見ながら走っていた最初の頃の楽しみがなくなってしまった。
という意味かもしれませんね。

あるいはあきらめですね。

主にメギンとか影響度の高い神器や金をはじめとするBOSSc
これらには途方もなく手が届かない。
かといって、ニーズのお陰である程度お金ができてきて、
ちょうど、宙ぶらりん。

いままで目の前に見える人たちの背中を追いかけてきて、
そして抜いて、下位集団を抜けたら、上位陣は遥か遠くにいた・・・。
どうやってその背中を追えばいいのか?

というのを認識してしまって諦めにも近い感情があるのかもしれませんね。
推定です。自分のことですが。

そういう意味と5月病と同盟解散などが重なってRO離れが今進行中なのかなと。
まぁ、特に同盟狩りがなくなって、責任と義務がなくなったから
なんかすることないなーって反動がいまきてるだけかもしれませんねー。
なんだかんだで1年くらい続けてきた「日常業務」だったので、
定年したら何したらいいかわからなくなったサラリーマンみたいなものかなと、今自分で書いててこの例えが妙にしっくりきている気がしますよ。

原点回帰というか、休養ですかね。
TERAに冒険を楽しむという要素を求めてバカンスをしているようなものです。
グラフィックほんときれいだからねぇ・・・
システムも面白いし。
ペガサス乗るの最高だし。
バカンスそのままでハワイに居着いてしまうパターンかも知れません。
もしくは猫ひろしのようにカンボジアと日本を行き来するような感じになるかもしれないですね。

っていう徒然。

しかし最近残業時間が伸びて仕事の進みがいいです。
寝る時間も早くなったし。
なので仕事中に眠くなることも少なく。
リアル的には同盟狩りの消滅はプラスすぎるwwwww
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ついにフィナーレ!!
長かったようで短かった。
甲田先生のグロテスクラノベ

今回も人が死にすぎ\(^o^)/



そして案の定ハッピーエンドじゃないようななんというか。
まぁ、基本ハッピーエンドとかが一切ないシリーズですが。

とはいえ悪夢に飲み込まれてバッドエンドパターンにはなってなかったです。
ラプンツェルのときはもろバッドエンドでしたしね・・・
あとサツキ妹のときもか。

とにかく解決?の道のりとエンディング後に誰が生き残るかを楽しむ作品だと思うのでネタバレし過ぎはよくないですね。

ってことで内容はこれ以上語らず。

シリーズとしての作品を振り返ってみて

グロテスクという意味では個人的には1巻の目ん玉スプーンえぐりが印象に残りすぎてて、そこが一番きつかったなぁと思っています。
まぁ、内容にハマりすぎて過呼吸でちょっと意識が飛びかけましたし・・・
意識があるまま視界が砂嵐のように塞がっていくんだぜ・・・
超怖い・・・。
手を当てて二酸化炭素吸えば治る・・。

ヘンゼルとグレーテルの時も手のベタベタこえーなーとか。
いろいろ思っていました。
まぁ、緊迫感のあるシーンをあかほりさとるのように、効果音交えつつ数ページに渡って、見開きの効果も(めくった瞬間ドーン)使って、かき上げるので、心臓バクバクしながら読んでます。
まぁ、あかほりはちょっとギャグですが。

そして、童話の解釈となぞらえる事件性についても面白いと思います。
グリム童話の成り立ちや伝聞や教訓。そういった「シンボル」論もはいっているので、ふむふむと思いながら読むこともできます。

本当は怖いグリム童話。というか、初版を基本にしてます。
追加で入った要素やシンボリックとその意味についてはその時代の解釈と教訓が垣間見れてなかなか面白いです。
ただ物語を怖がる以上に、なぜ童話にカニバリズムの要素が取り入れられているのかとか、禁忌とされる近親相姦など、その部分に焦点を当てて、事件と一緒に読み解くのは、やはり一つの童話の教本みたいな作品になっていると思います。

断章のグリムを通してグリム童話を読んでいるといっても過言じゃないかもしれませんが、たぶん過言です・・・。

さて、次も似たような作風でお願いしたいです・・・
ラブコメとか書いちゃやだよ><

しかしまぁ、不死っていう定義はおぞましいね・・・
ランク4.0

印象に残ってるのは・・・
灰かぶり
ヘンゼルとグレーテル
なでしこ
人魚姫
ラプンツェル
かな。
あとはタイトル聞けば内容思い出すかも~って程度。
ギルドにはいりました!
どうもシュクレールです。

今回も全部クリック拡大です。

TERA_ScreenShot_20120518_170005.png





初心者ギルドに入れてもらって坑道の蜘蛛をお手伝いしてもらいました。
盾と回復がいるときゅうに楽になる‥‥‥。
ソロだと10分くらいかかるのにね‥‥‥


TERA_ScreenShot_20120518_171155.png





東部領の海賊アジトそろ踏破
NMに触って2回くらい死んだww
まぁでも中型含めてランサーとバサはソロ性能高い方らしい


TERA_ScreenShot_20120518_192117.png





東部領の玄関口の港!!
とっても綺麗な街並み


TERA_ScreenShot_20120519_080449.png





えりーんおぱんちゅ
こういうの・・・・嫌いじゃないぜ!!




TERA_ScreenShot_20120519_084037.png





TERAって結構こんな感じで登っていける。
景色がとにかく綺麗
あとエリーン


TERA_ScreenShot_20120519_121234.png





やっぱりペガサスは気持ちいい
港を俯瞰できるし飛んでる感もはんぱない


TERA_ScreenShot_20120519_155537.png










やっと装備のSSの撮り方を覚えたよ!
試着モードがあったらしい。
バフがかかっててキラキラしてて
キラゴツエリーンでたまらん><

現在は次のエリアの砂漠地帯まで進んでいますが、今回はこんな感じで!!
ナタに萌えそうで
萌えない

喉元まで来てるんだけど、
後ひと押し!



ってことでクロス×レガリア2

みみがあれば一瞬で大気圏外まで飛び越える

人の氣を吸う「鬼仙」の少女ナタ。彼女を護ると決意した馳郎は、莫大な資産と権力の後継者となった。だが義妹のリコに言われて出席した白鳳六家との顔合わ せの場で、第四家・空の家の次代当主である北斗がいきなり攻撃を仕掛けてきた。風を操る「おに」=異能者からリコを護るため、馳郎とナタがとる秘策とは? そして戦いの中で互いへの想いを意識し始めた2人の関係は…?さらにスケールアップ、興奮加速の第2巻。

今回は、遺産を引き継いだ白翁の六家とのいざこざ的な話。
まぁ、部外者ですから、身内がだまってねーですよってはなしですね。
本作での鬼(おに)の定義もちょっと語られます。
まぁ、今回ナタはじゃっかん蚊帳の外。
リコがメインの回になってます。

相変わらずカエヤンが万能+ちょっと機械萌しそうで怖いです。

風の能力って聞くと、男子高校生の日常の、あのロマンチストおもいだしちゃう。

まぁ、内容あんまり語ってませんが、
今回も面白いので大丈夫!!

ちょっと後釣り宣言っぽくて「えー」って部分もありましたけどね。

「実は事前に罠を張っておいたのさ!!HAHAHA」
みたいな。

ランク3.5でー
限りなく4にちかいけど
ダブルスマネー2巻



1巻はセントラル側の話でしたが、
今回は主人公ことジェイのアンダーグラウンド側の話になります。

ダブルスマネーのプロデビュー戦
相手はなぜか不戦勝の多いいわくつきのペア。

試合としての魅せるビジネスの側面を併せ持つダブルスマネーで不戦勝が多い理由とは。

TCGの要素を取り入れた異能アクションエンターテインメント「ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー」。皿次と新たなペアを組み、そのプロデビュー 戦を控えた陽月は、対戦相手である寄辺兄妹の絶対防御と弓矢による遠隔攻撃に対抗するため、新たな力を習得して、皿次のスキルの活用法を模索していた。そ んなある日、二人の前に“詐欺師の少女”が現れる。彼女は皿次を地下貧民街に連れ戻すと宣言し!? 注目の電撃大賞<銀賞>受賞作第二弾!!

この宣伝文からも分かる通り、なにやらジェイの因縁の人物が登場します。

まぁ、そのへんは置いとくとしても

試合の方は手に汗握るかはわかりませんが、
ちょっとした裏ワザが登場します。
SAOでいうシステムアシストを受けない攻撃みたいな。
まぁ、若干それが万能過ぎてちょっとしらけるわーっていうのもありました。
巻の前半で練習してます→後半いつのまにか応用まで使いこなしてる
って早すぎません?
なんかいろいろ苦労するステップが飛ばされた感じがして・・・。

まぁ、読みやすく面白い作品だと思います。

ランク4.0据え置きで。

あ、あと絵師さんが今回だけ変わってたみたいです。(挿絵だけ)
ずいぶんと可愛らしい。女の子のようなジェイで違和感バリバリでしたが、
次巻はもどるそうでつ。
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komyu/シュクレール/修造
性別:
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こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
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