お試し的な

SRS火力でやってみたらしいです。
どうもシュクレールです。

ひとりでSRS×2
＃で調整して止めを温もり。

釣が3でも素で200/ｈ程度でたので、
4人↑ならおそらく250位は出るのかなぁと。
2ｈできればうまそうですね。

今までよりちょっと人数が多くないとできそうにないですが。

あとSRSは二人いたほうが回転が早くてよさそうです。
まぁ忙しい狩場じゃないんですけど、やっぱり同時にピットインということがあるので。

風場があればおそらく120ｋ程度のダメージでも二人で上手に300ｋくらい削れそうです。

恐らく来週辺りから本格的な運用が現実味を帯びてきた。

SRS

シビアレインストームのこと
どうもシュクレールです。

構成を考えてみた。

外PT
温拳

中PT
SRS2人（130ｋ～150ｋが望ましい）
ブラギ風車

どっちでもPT
AB2（主に壁キリエ）
釣3～
ニヨセット
S4U
QM魚
皿

SRSの計算は・・・
風車/ブレス/IA/風付与は込みで考える。
MMRもかんがえましたが、毎回判定するSRSにおいてはダメージが一方にブレるということはほぼないと思いますので、平均値に近くなると思います。
+4オク弓の場合
込みDEX100で1発のブレ幅700
120で400
130で300
140で100
145で0
なので、やっぱりMMRでWP発動させる必要性はないのかなと思います。

以下調整用
・ストライキング
・集中向上
・料理

レベルが130などになってくれば、このへんは削減が容易だと思われます。

共闘用に30ｋ程残すように調整して、最後に温もりで止めを刺す。

あとはグレイトエコーがどんくらいでるのか・・・？

戯言

西尾維新のはなしです
どうもシュクレールです。

昨日の記事のお金がないっていうのは、
zenyのはなしです。
読みなおしてみたら、なんで金無いのにパッケ買ってるんだよって話に見えたので。
一応補足。

ネコソギラジカルの中巻まできたよー。
はてしなく長い道のりだった。

匂宮編までは結構一気に読んだんですが、なにせ最終章がぶあつい3巻なので、ちょっと小休止を置いていたわけです。

のちの多くのラノベに影響を与えた西尾維新先生だけあって、やっぱり純粋に面白いっすね。
この厚さなのに、一気に読み抜けてしまいそうです。
もうすぐ電撃の新刊の時期なのにとまれないいいい。

崩子かわいいよ崩子。

RJCにいってきた

着いて20分で帰りましたが。
どうもシュクレールです。

つまらないROブログを目指しているんですが、
それでも何人か見てくれているそうです（本当か？）。

もうちょっと有益な情報があってもよさそうなもんですが、
徒然とかいてるので感想と愚痴と報告だけになってしまっているのは否めない。
あれか？ニーズヘッグ動画でもあげればいいのか？
うｐ作業がだるくて長続きしないという結末がみえる。
じゃぁそもそもブログに向いてないんですがなんとも。


さて、土曜日にRJCに行ってきました。
まず思った感想は
「人、多っ！」

RO以外のタイトルもあったからかもしれませんが、
なんかいつもより人が多かった気がします。
接続数も減少がとまり安定してるみたいですし、
ガ○ホーは安泰というわけですねぇ。

あいかわらず？というか増えた？コスプレ参加者。

物販を外に追いやったにもかかわらず、ステージは満席だったし。

友人と「？？？」という疑問符ばかりのフェスティバルでした。


さて、お金のないシュクレールさんはパッケと箱くじをかったわけですが、
10M以上の大当たりは海賊短剣だけで、あとはこまごましたものばっかり。
おそらく50M～70M程度の価値だったと思われます。
パッケもさっさと売って30M～40Mていど？
で、とりあえずQMCとかパッケと眠ってた装備を売って手持ち100Mまでは増やしました。

あとは―

くじ品がまだ50M分くらい
眠ってた装備が30～50Mくらい
もちが2垢ぶんの66M
恋ガムと真実で100M
ライドで120M？
ブドウで20M
スティックキャンディで18M
手持ちが100Mで、

うわー500Mくらい償却可能資産あるのか・・
総資産だと1Gくらい行きそうだな･･･

あれ、これほんとか？
そんなに金持ってた覚えないんだけど･･･。

最近思うこと

恋愛小説が大嫌いです。
どうもシュクレールです。

というかこの手の話は自分が糾弾されているようでたまらないのです。
コメディ要素のあるものであれば自分を「誤魔化す」ことができるのですが、
本気ものはそれこそ切り刻まれるような思いになります。

しかし、例えば人を好きになってしまった場合、
しかもそれが、抑えようのないもの。
というのが時にあります。

より正確に言えば、進もうとする自分と止まろうとする自分が、本当に拮抗し、ゆらゆらと揺れるのです。
その揺れる原因は外からの環境に左右されます。

・・・例えば小説

・・・例えば歌

・・・例えば運命

・・・例えば想像

自分と今おなじ気持ちを共感できる相手としての恋愛小説。そして、結末としての解答をその中で見つけることができます。
そういった場合の恋愛小説は、読み手に力を与えます。進めと。

ちょっとした共通点や、「偶然」に普段会わない場所で会ったとき、相手の薬指を盗み見てみて、この間までつけていたものがなくなっていたり。そんな些細な変化と自分との関係性を「想像」せずにはいられません。これは強迫観念です。
そして意地悪なところは、それが運命だと思わせてしまうところです。砕けていえばチャンスなんだと。神が、今進め！と押しているんだと。

私としての結論は、
「進もうが止まろうがどっちにしろ後悔する。だったら期待できる未来を選んでみないか？」
と。

それでも揺れるんですけどね。

つまり何がいいたいかというと。
小説や歌を楽しむとき、楽しいとかんじるとき、そこには自分が歩んできた現実としての人生や性格。それと無意識のうちに比較、照らし合わせているということであり、そういった積み上げがあるからこそ共感や感動が生まれ、涙を流したり、これはいいものだということができるのです。

だから今なら私は恋愛小説が大好きだし、歌を聞けば元気をもらえる。
冗談抜きにして、彼らはこういう風に人を動かす力を持っているのです。
その人の人生や価値観に訴えることによって。

【作品を楽しいとかんじるかどうかは、それはそのまま自分に跳ね返ってきているんじゃないかなぁ】

と思うわけです。

昔は嫌いだったのにー。とかあるでしょ？
それは積み上げたからではないでしょうか。

以上！！

（あ、銀河鉄道の夜は解説見ても結局良くわからなかったです。
当時の社会や賢治の信念。そういうものが絡まっているようですが。
おそらく「いま」の私にはわからないのだろうな。）