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ルーンファクトリーオーシャンズのことです。
どうもシュクレールです。

なにげに10時間くらいプレイしました。
いまだに春の月ですが。

朝起きる→ミルク採取→ホットミルク作成
から一日が始まります。
お店があくまではふらふらとして過ごしてます。

とにかくなんでもかんでもRPが必要なので、
ダンジョン探検する日は生産をあきらめたり、
でも金が足りないから生産をするとRPがなくなって探検できなかったり。
手編みのマフラーの無限金稼ぎやるためにレベルを10にしたい→でもお金がかかる→生産して売る。
の手順のためにがんばってます。

春の月中には設備も含めてフルにしたいところ。

つまるところ攻略を見ちゃうとただの作業ゲー・・・。

アイリスかわいいよアイリス。

あ、今夜あたりステリセットして放置しとかんとな。
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 というわけではじまりましたっ!
どうもシュクレールです。

ルーンファクトリーをはじめて2時間。
あれ、このげーむつまんなくね?

RP管理がだるくて意外と爽快ゲームじゃなかった。
くそっ、グラフィックに騙された!
でもROよりおもしろいからやるけど。

てなわけで新年度になりました。

とくに変わりはないんですが、
ことしは十四代いじょうの日本酒を見つけたいなぁとおもいつつ・・・。

うちの二代目にゃんこも1歳と1ヶ月。
生まれたときはブッサイクな顔してましたが、
いまではまるまるのかわいらしいねこになっています。
ちょい太り気味。
すりすりが下手なねこですが、抱っこするとちゃんと抱かれやすい位置に手を乗っけてくれるのがかわゆす。でも雄なんだ・・・。

今年度もネットの片隅で適当な生存報告が目的のブログをやっていきたいですなぁ。
 2010年度も本日で最終日となりました。
どうもシュクレールです。

送別会などつつがなく終わり、明日からは新入社員も見られるそうです。
わたしも異動というか兼務が増えたりして、下っ端なのに上役みたいな扱いです。
ただの便利屋ですが。

まぁ、仕事の話はどうでもいいんですが。

今年はリニューアルがあったりであわただしい1年でしたね。
6月にリニューアルが行われ、10月には棚RD狩りで発光し、ネカフェDで影葱を30くらい上げて、あとはホールで光ったり。タナトスタワー爆破をしてジョブをあげたり。
夏にはノートPCが壊れてドスパラのを買ったら、しょっぱなからブルースクリーンでつき返して、戻ってきたらなおってなくてまたつき返して、もどってきたらやっぱりなおってなくてまたつき返して。やっと新品交換に応じてくれました。秋口にはデスクトップのグラボがこわれて、3年保障がきれる2週間前で、グラボを新しいのにしてもらって、グレードアップしたおかげでFF14が出来るようになったりもしました。

夏ごろにはゼノブレイドをやりつつ。
年末にはモンスターハンター3がはじまり、シャイニングハーツに浮気しつつ、レディアントマイソロジー3やPSP2インフィニッティー♪やったり。

でもってROつまらんのでFF14にもどりつつ、ティアラコンツェルトまだかなーとおもいつつ。昨日ルーンファクトリーを衝動買い。衝動買いっていうか、なんとなくかってみた。30分だけやってセーブして寝るくらいそんなにやる気はない。そもそもアルトネリコまだクリアしてねーし!ルーンファクトリーのディスクが入らないから、なんか吐き出させたらアルトネリコがでてきたんだぜ!

ラノベも今年はいまさらの戯言シリーズに手を出してみたり、4巻くらいでとまっていた禁書を最新刊まで読破したり、自転車通勤から電車通勤になったおかげで処理速度が飛躍的に伸びました。まぁ年末のゲームラッシュのおかげでいまは20冊くらいつんでますが。2日に1冊処理中。

そういえばトルネもかいました。リモート操作でPSPでテレビが見れるのにはびびった。別にみないけど。いちいちPS3起動するのもだるいからたんなる録画マシーン。
2Tのドライブも1万円以下で買える時代になりました。

変わったといえば、アルバイト時代の人がみんなとらから手を引いたということでしょうか。それぞれ就職したりと新しい環境に入ったようです。なにより。

あと会社のビックバンドへの参加も大きなテーマでした。2回のライヴを経て、すこしはアルトサックスも様になってきたのかなと思います。でも楽譜にドレミ書き込むんだぜ!
まぁいまだにヤマハの先生にリード噛まない。と怒られてますが。

東方は私の中で下火になりつつあります。
音楽CDも東方ものよりはオリジナルのほうが増えつつあります。
結局1回しか聞かないので(昔よりいいと思える曲が減ってしまった。)
サークルに見切りをつけつつあります。
全体的な枚数も数年前に比べると半分くらいになりました。
むかしはコミケいくと40枚くらいCDかってましたからね。
コミケに行かなくなる日がくるのかは分かりませんが、この飽きはいい意味だと思います。

来年度の抱負というか。
もういい年なので、ゲームばっかりやってないで、
(土日に家にこもってゲームとかもうね・・・)
音楽や、もっと建設的な趣味をさがして、広げて(時間を多くして)
恋をして結婚というのも考えなきゃなぁとおもってます・・・。
ほんとにね・・・。

そういう意味ではROと同人に飽きつつあるいまは分水嶺なのかもしれません。
ついに完結となりました。
どうもシュクレールです。


15年目での完結だそうです。


■わたしと深沢先生

15年前といえば、わたしはまだ××歳なのですが。 当時はまだライトノベルというのがジャンルとして定着しておらず、わたしも市民図書館のティーンズコーナーでラムネ&40とかロードスとかを借りて読んでいた時代でした。そのなかでみつけた「フォーチュンクエスト」が深沢先生との出会いでした。
たしか私の記憶では、デュアンサークは2巻くらいで一度とまっていて、しばらくはフォーチュンのほうがどんどん刊行されていたように思えます。フォーチュンの世界で勇者として語られるデュアンという、どちらかというと外伝てきな位置づけかと思っていました。フォーチュンがなんか中途半端でとまって、そこからデュアンサークのほうに注力しはじめて、2になってからイラストも綺麗になり(いやいや時代に沿うようになっただけだとおもいますが)。ルルフェというロリ(ryが登場して、英雄譚としての装いを見せ始めました。
当時のロードスやいまの電撃文庫にはない、キラキラしたいわゆる僕らがゲームのジャンルとして言うRPGをしているのがすごく特徴的な世界観でした。レベルアップや職業という概念がなんかゲームっぽくて好きでした。
ラノベが急速に伸びた2005~7年ごろ。そのちょっと前において、深沢先生はちょっと減速してます。他のラノベを書いてたり、他社で書いてたりと、フォーチュン/デュアンの世界からは遠ざかっていたように思えます。そしてまたデュアンが始まり、なんか前半と後半でそれぞれ2PTをちょっとずつ話を進めていくというスタイルがもどかしかったですが、当時のファンとしてはうれしい限りでした。狼や禁書でなんか霞んでましたが、ルルフェが可愛くてたまらんですたい!

■フォーチュンよりはデュアン
コントを見ているようなフォーチュンよりは、デュアンサークのほうが読み応えがあります。やっぱり戦闘シーンはガチのほうがいいっすよね。というわけで出会いはフォーチュンだったのですが、デュアンサークのほうが断然好きです。あとルルフェが可愛くてたまらんですたい!

■結末について
ネタばれしない程度に。
あるていど予想していたので無難かなと思いつつも、さっぱりはしない。
一言で言うなら「俺たちの戦いはまだこれからエンド」
あ、ダークイービルのほうじゃないっすよ。
とりあえずルルフェが可愛くて俺の嫁決定!
あとルルフェがボクっ娘だったら萌え死ぬ。

■そのた
まぁ、ラノベ発展の歴史とともに歩んできたといってもいいこの作品が終わってしまうのは、とても感慨深いものがあります。あとがきでも仰られてますが、「おつかれさま」とわたしもデュアンと深沢先生にも仰りたいです。最終巻にはなんども泣きそうになるシーンがありました。それはこれまで積み上げてきた歴史とデュアンたちのたびの記憶がここにきて一気に溢れ出したものでした。単にその場面を描写しただけでは決して湧き上がる感情ではなかったです。終わってしまうのはすごく残念ですが、もちろん終わりを見たいという気持ちもあります。まだ外伝も期待して、この余韻を楽しみたいと思います。

■深沢美潮先生へ
長い間おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
ラノベにおけるファンタジーというものについて多くの方に影響を与えた作品であると思います。若い作家が多く、大人の恋愛の価値観というものが書ける作家は多くないと思います。それら人間の心情というものをリアルに描き、ひょっとしてこれこそがコアであり、ファンタジーという要素はそれを彩る程度のスパイスであったのかなと思いました。もちろん見方や受け止め方はそれぞれにあり、すべてが間違いではないのでしょう。
当時まだ幼かった私とラノベを繋げたその一因に先生の本があります。
これからも読み続けます。
これからも書き続けてください。
次は海洋ものでおねがいします。
RO絶賛飽きてます
どうもシュクレールです。

ETとGvしかしてない。

最近はiphoneからのPC操作にはまっとります。
わたしのOSはXPも7もHomeなのでWindows標準のリモートデスクトップのホスト機能は入っていません。
というわけでVNC接続か独自方式を選ばざるを得ないのですが、VNC方式は音が出ないということなので、それじゃ意味ないので(エロゲ的な意味で)。独自方式を採用しているアプリに限定されます。
独自のサーバーソフトをそれぞれPCにインストールしておかないといけません。

ソフトの種類的にはこちらを参照
http://www.cms-ia.info/news/vnc-for-ipad-iphone/

あくまでエロゲ・動画をやるという視点からのレビューになりますので。
我ながらひどいテーマだと思いますが。
もっと普通に使うというのであればまったく役に立たないレビューです。

■splashtop
値段:600円
音質:○
動作(FPS):△
画質:○
操作性:★★☆☆☆
ここがいい:値段が安い。同ネットワーク内なら接続と設定がかんたん。
ここが不満:ファンクションキーがない。ALT+4などのショートカットキーがない(特殊キーがshiftとCtrlくらいしかない)。動作がカクカクして動画や動きのあるゲームは不向き。接続が切れたときの自動再接続待機時間が10秒くらいしかない。オーバーレイに否対応。設定で画面サイズをPCで使うときより小さいほうに変えると、フォルダが動く。(よくゲームで初回起動がフルスクリーンになっていると、ウィンドウに戻したときにフォルダが動いているアレ)。無料の試用版がない。

総評:
次に書くアプリと比べるとFPSと操作性(後述)という点で大きく劣る。またオーバーレイに否対応なので、動画を見るには他のアプリでオーバーレイを占有させるかしないと見れない。とはいえ安いのでお試しに良いかも。でもゲームや動画を見るという観点から言うと。ぜんぜんダメ。使えない。そういう意味ではFPSが高い、次に書くアプリ以外に最適なものは現状ない思われる。あと再接続復帰のための待機時間が短いのも不満。10秒くらいで再接続が完了できないと、アプリの最初から接続しないといけなくなる。そうすると画面の設定とかが全部戻っちゃうのでめんどくさい。ただでさえ操作しにくいのに。

操作性:
直感的なものが多く理解はしやすいが、出来ることが少ないので不満を覚える。とくにiphoneのように小さい画面にデスクトップを映して、太い指でクリックさせるので、とにかくゲームのオプションボタンのクリックや画面を閉じるときの×ボタンが押しにくい。拡大させれば押せるが、そのためにいちいち拡大して、また画面を大きくするというのもめんどい。また、ローテートロックがないので意図せずにローテートしたときに拡大率が変わってしまうのもNG。直接タップするそうさなのでウィンドウやものを掴んで移動するといったことが出来ない。ただ、次に書くのアプリに比べると、インターフェースの動きは滑らか。とはいえPCそうさは滑らかじゃないのでなんともあれですが。

■CrazyRemotePro(設定がゲームモードのとき)
値段:2300
音質:△
動作(FPS):◎
画質:△
操作性:★★★★★
ここがいい:豊富なショートカット。豊富な特殊キー(ファンクションキーなど)。FPSが良くて滑らか。オーバーレイ対応。マウスのモードが2種類で装探しやすい。試用版がある。再接続待機時間が1分くらいある。
ここが不満:サウンドの設定がStereoMix対応のサウンドカードじゃないと音が出ない(らしい)。たけーよ馬鹿。インターフェースはかくかく。設定で見えるようにしとかないと、サーバーソフトが隠れて見えない。

総評:
動画もスムーズ。この高いFPSはとても良いです。しかし画質を犠牲にします。画面サイズを小さくすれば画質も回復しますが、やっぱりフォルダが動くので使えません。まぁ、デジタルテレビとアナログテレビの違いくらいです。(後述するモード切替をすれば解決)。操作性も理解は難しめですが、それは出来ることがたくさんあるというだけなので、わかれば非常に融通の利くよいアプリです。ただし、高いです。でも無料の試用版(機能限定)があるので、買ったあとに使えなかったというリスクは回避できます。不満なのがサーバーソフトが扱いにくい。設定しておかないとタスクバーに常駐しないわ、スタートメニューから起動してもウィンドウが出てこないわ(バックグラウンドで起動しちゃうだけ)、んでもってやっぱりタスクバーにでてこないわ。でもってさらに面倒なのがサウンド設定。録音モードをStereoMixにしないと音が飛ばない(らしい)。あとヘッドセットやマイクとかで録音デバイスが追加されているとなんかみえない変な競合が起きているのか音が飛ばなかった。のでPCからデバイスを抜いておかないといけない。しかも音量のGainが足りなくてWINDOWSのボリュームコントロールをMAXにしてゲームの音量もMAXにして、Iphoneのボリュームを8割くらいでやっとまともに聞こえるくらいでした。そうすると問題になるのが、ノイズが聞こえるというのと(そういう意味で音質は△)、PCを普通に使うときにはスピーカーからいきなり大音量が出てくるという点です。StereoMixなんかつかわないでほしい。あと再接続の待機時間が1分くらいあるので、いちいちアプリの初期画面に戻らないでいい感じです。

操作性:
ファンクションキーがあるのでエロゲのオートモードが割り当てられている場合、とっても便利です。そのほかにもALT+F4があるのでいちいち×ボタン押しに行かなくても終了が容易です。くわえてPCのシャットダウンや再起動のショートカットボタンもあるので、便利です。今レビューをしているゲームモード(動作優先モード)のほかにも画質優先モードもあり、こちらは画質を良くする代わりにFPSを落とし、動きの少ないゲームなどでは切り替えて使うことが出来ます。また、その切り替えもボタンを2STEP押すだけで切り替えられます。ローテートロックボタンもあって、画面の向きを固定できます。
そしてなんといってもいいのがマウス関連のインターフェース。まず右左クリックボタンがついてます。もちろん画面をタップしても同じ動作をしますが、文章を読むだけの単純クリック動作のときはありがたいです。また、画面タップの場合、指で座標がずれることがあるので、細かい作業をする場合にはマウスを微調整して、このクリックボタンをタップすれば、マウスが勝手に動くことなく操作できて良いです。そしてマウスを2モード切り替えられるのもグッド。モード1の場合は直接タップでその座標にマウスが飛ぶ、Splashtopと同じような動作で、微調整には向かない。しかし画面拡大時にはスライドで画面領域を動かせる。モード2の場合は、スライドでマウスのポインタが動くモード。なので微調整にすごく向いている。画面に映るポインタを掴まなくてもいいので、いわゆるノートPCのアレと同じで相対的にうごきます。しかし画面拡大時に領域を動かすのには向いてない(ポインタを画面の端にぶつければ動く)。タップすればクリック動作するのはどちらも共通。モードの切り替えは1STEPで行えるのもいい。しかしながら画面の拡大縮小時はちょっとカクカクして、大きくなりすぎたり、小さくなりすぎたりするのがもったいない。この瞬間だけはインターフェースがカクカクする。それ以外では問題ない。
値段も高いがそれ相応の機能を持っているというかんじでした。



後書
ipadとかなら画面が大きくなってもっとやりやすい気がするけど、今回はiphone限定です。あとエロゲ。まぁ、そんな感じでcrazyremote1択ってのが個人的な見解です。
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プロフィール
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komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
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