- 12/27 [PR]
- 11/29 アイシラ狩
- 11/26 WARGs1.03進行具合について
- 11/21 WARGsサポート
- 11/21 jscriptでエクセル多重起動の制御を考える(LimechatVer)ソースと解説
- 11/20 フレイヤ大神殿聖域 02での装備考察@チェイサー
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どうもシュクレールです。
やっと本格的に?葱を育成し始めました。
とりあえず経緯はこんな感じ
転生実装時に転生
↓
婆園に篭り続けて98/65まで育てる。
↓
飽きるというか果てしない道のりに挫折
↓
HIPに抜かれる(名無しにはまる)
↓
HWIZに抜かれる
↓
パラに抜かれる
↓
HIMEに抜かれる
↓
冠に抜かれる
↓
いまここ
というわけでフレイヤに移住しました。
婆園に居たおかげでジョブが酷いのでジョブウマー目当てなのと
モチロンカード狙いのトレハンです。
頭:風の道標
下段:オーディン
体:風アンフロ
右手:+7人グラ
左手:人盾
足:ハイレベルシューズ
肩:イミュン
アクセ:マンティスコンチ
アクセ:サイン
てなそうびです。
月光持ち替えです。
ステは
STRが67+13
DEXが88+12
INT11+3
VIT74+4
AGI28+12
料理でSTRブーストしてやっとアイシラがBB2発ですが、あいつらヒールかましてくるのでかなり打ちもらします。頭にクラシック被るか、たれ人形かぶるとヒール込で倒せるんですがね・・・。
BBメインでINTひっくーなので、SPはかつかつになります。なので基本的にALL月光も誓えBBです。手が疲れるけどしょうがない・・・。でも4↑は素直にBB連打。沈黙怖いし。
それでもSP減ってくので適度に殴ってSP回復。
魚170
ハエ230
30分でコレだけの量使います。
時給は大体1.7/1.4(教範なし)
散策についてはハエ飛びまくり。
アイシラの足が遅いのであんまり積極的にはまとめません。飛んでて1匹でも見つけたらBBで倒す。視界にいる分はまとめる。
ヴァンベルクは基本無視。カードでたら泣きそうだから。BBに混じってたら倒す程度。アイシラでBB2~3使うので生き残ったら月光でツンツン。
シーカとホドレムも無視。と言うか逢ったらすぐハエ。ビホルダーはディスペルされてBB消される恐れがあるのでノータッチ。BB巻き込みそうだったら離れるべし。
BBがやりにくいMAP
上下左右にはしる通路とか、部屋とか、ガータがいい具合に配置してあります。ガータゾーンというか、安全ポイントを見つけるのになれないとキツイ。
沈黙対策
あったほうが確実ですが、私はしてません。だって高いんだもん!緑持ってくか、VIT的に掛かりにくく、早めに治るし、沈黙になる前にBBでさくっと倒すので、そこまで不自由に感じてません。あとはハエでとべば・・・。
とりあえず12時間篭りましたが、カード5枚・・・
ちょっとで過ぎなきがする・・・。
月光分は回収。
まぁそのあと20時間まで1枚も出てませんが。
しばらくカードで無い地獄に入りそうです・・・。
PR
どうもシュクレールです。
WARGs1.00から1.02は身内用に作成し、テストを重ねてきました。
その中で頂いた要望などを盛りこんだ一般公開用WARGs1.03を現在準備中です。
しかし、その中の狩用BBMAPの作成で時間を掛けてしまっています。
というのもやることは決まっているのですが、MAPの量が膨大で、どの程度まで作成するのか、どの程度の品質で作成するのか。ということがはっきりと決まりません。
プラス、いまちょっと忙しいので手をつけられない状況にあります。
今のところ考えている方針では
・品質は綺麗でなくて良い(縮小表示を前提なので)
・1.03では主要なものを取り上げ、追加Verとして随時Ver.UPを掛けていく。
という感じです。
WARGsでは狩用BBMAPをおまけ機能と考えているのですが、実際はこれがメインにも並ぶ機能になると見込んでいます。
一番の問題点はBBMAPのWARGs最適化の画像加工が意外と上手くいかないということです。時間掛ければ出来るのですが、枚数が膨大なので、簡略化できないかなぁと・・・。PSにマクロ機能ってあったっけ・・・。
WARGs1.00から1.02は身内用に作成し、テストを重ねてきました。
その中で頂いた要望などを盛りこんだ一般公開用WARGs1.03を現在準備中です。
しかし、その中の狩用BBMAPの作成で時間を掛けてしまっています。
というのもやることは決まっているのですが、MAPの量が膨大で、どの程度まで作成するのか、どの程度の品質で作成するのか。ということがはっきりと決まりません。
プラス、いまちょっと忙しいので手をつけられない状況にあります。
今のところ考えている方針では
・品質は綺麗でなくて良い(縮小表示を前提なので)
・1.03では主要なものを取り上げ、追加Verとして随時Ver.UPを掛けていく。
という感じです。
WARGsでは狩用BBMAPをおまけ機能と考えているのですが、実際はこれがメインにも並ぶ機能になると見込んでいます。
一番の問題点はBBMAPのWARGs最適化の画像加工が意外と上手くいかないということです。時間掛ければ出来るのですが、枚数が膨大なので、簡略化できないかなぁと・・・。PSにマクロ機能ってあったっけ・・・。
こちらはWARGsサポートページです。
なんのこっちゃという人は引き続きのび監をお楽しみください。
ラグナロクオンラインGVGseサポートツール
WARGs
何かありましたらコメントに書いてってください。
バグ報告は歓迎です。
要望も歓迎です。
関係ないもの・中傷等は削除します。
また本スクリプトに関わらない内容についての質問要望はしかるべきところでしてください。基本的にハード屋なので応えられるほどの知識を持ち合わせてません!
なんのこっちゃという人は引き続きのび監をお楽しみください。
ラグナロクオンラインGVGseサポートツール
WARGs
何かありましたらコメントに書いてってください。
バグ報告は歓迎です。
要望も歓迎です。
関係ないもの・中傷等は削除します。
また本スクリプトに関わらない内容についての質問要望はしかるべきところでしてください。基本的にハード屋なので応えられるほどの知識を持ち合わせてません!
続きの記事です。
このブログ横幅狭いんで、コピペしてみたほうがいいと思います・・・。
あとタブが無効にされるみたいなんで、段がちょっと分かりにくいですが。
---------------------エクセルチェック---------------------
var LimechatPath; //ユーザ設定のパスを格納する
var ExlExistCheck; //ExcelCheck.jsでの結果を格納する。
var ExlOpenCheck; //ExcelCheck.jsでの結果を格納する。
LimechatPath="絶対パスを記述"
ExlExistCheck = false; //初期化
ExlOpenCheck = false; //初期化
var ExlCheckCounter = 0;
var fso = new ActiveXObject('Scripting.FileSystemObject');
if(!fso.FileExists(LimechatPath)){
ExlExistCheck = false;
}else{
ExlExistCheck = true;
var e= new Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"){
ExlCheckCounter++;
}
}
if(ExlCheckCounter == 0){
ExlOpenCheck = true;
}else{
ExlOpenCheck = false;
}
e = null;
}
fso = null;
}
---------------------------------------------------------
Limechatpathに多重制御したいエクセルファイルの絶対パスを格納します。
ここでは、
①そのパスにちゃんとファイル存在してる?
②いまエクセル開いてない?
と言うことを最初にチェックしています。
フラグを2つ用意してます。
ExlExistCheck はファイルが見つかればtrue
ExlOpenCheck は他にエクセルが開いてなければtrue
となっています。
細かく見ていくと
if(!fso.FileExists(LimechatPath))
の部分でファイルの存在を見ています。
エクスクラメーション「!」は否定を意味します。
なのでファイルが存在していない場合にはifの内部に分岐し、ファイルが存在していればelseに分岐します。
Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
これがプロセスを見るおまじないです。
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"){
ExlCheckCounter++;
}
}
続くこの部分で、プロセスを1つ1つ見て、プロセスを全部見終わるまでこのforから抜けません。
もしEXCEL.EXEが見つかったらExlCheckCounterを1つ加算しなさいという無いようです。
if(ExlCheckCounter == 0)
エクセルが開いてないってことはこのExlCheckCounterが0だということなので、0の場合はtrueを、そうじゃないときはfalseを返します。
なので、ファイルがあってエクセルは今何も開いてないよ。となると
2つのフラグがtrueで返るようになっています。がExlOpenCheckがtrueになるにはfileExistがtrueになってないといけないので、実際このあとの判定はExlOpenCheckだけで行っています。
----------------------フラグを受け取ったあと-----------
if (ExlOpenCheck == true) {
var objExcel = new ActiveXObject("Excel.Application");
objExcel.Visible = true;
objExcel.Workbooks.Open(LimechatPath);
objExcel.DisplayAlerts = false;
objExcel = null;
var e= new Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"){
var objFileSys = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var PC=テキストファイルの名前
var objOutFile = objFileSys.OpenTextFile(PC, 2);
objOutFile.WriteLine("ProcessID="+Process.ProcessID);
objOutFile.Close();
objFileSys = null;
objOutFile = null;
}
}
---------------------------------------
最初のほうはエクセルを開く作業なので特に解説はいらないかと。
で、プロセスIDをゲットするには、エクセルを開いたあとに再びプロセスを見に行きます。↓またこれです。
Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
さっきは解説してなかったですがvar Process = e.item();はプロセスをみたときに色々情報を収集する命令です。itemを収集しないとプロセス名もプロセスIDもみれません。これを行うことによってProcessにはプロセス名とかプロセスIDとかいろんな情報が格納されます。で、実際に参照するにはProcess.NameのようにドットとNameなどを付けて、集めた情報から名前だけを見せてください。と命令します。
コレを使って、まずはEXCEL.EXEを見つけます。そして見つかったら、
var objFileSys = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var PC="テキストファイルのパス"
var objOutFile = objFileSys.OpenTextFile(PC, 2);
でプロセスIDを格納するテキストファイルを指定します。
えーっと本来であればメモリ空間を確保してそこにプロセスIDを覚えさせればいいんでしょうが、テキストファイルにプロセスIDを書き込んじゃいます。こうしている理由は色々ありますが、一番の理由がそのやり方がわからない。です!
objOutFile.WriteLine("ProcessID="+Process.ProcessID);
いまちょうどテキストファイルにアクセスしている状態なので、ライトラインでプロセスIDを書き込んじゃいます。先のとおりProcess.ProcessIDは集めた情報からプロセスIDだけ見せてくれと言う命令です。
さて、コレで初回起動が終わって、多重起動を制御する準備は出来ました。
あとはこのファイルにアクセスする際には、同じようにプロセスIDをテキストファイルから持ってきてマッチングを取れば、確かにそのエクセルファイルが立ち上がっていると(ファイル名が取得できなくても)確信がもてるようになります。
また、上のソースをRUNさせるトリガですが、Limechatなので、コマンドによってRUNするようにします。そうすれば、二回目にコマンドで起動しても、他のエクセルが立ち上がっていると認識されて多重起動が制御できます。手動で立ち上げてもウィンドウがアクティブになる程度です。
*上記ソースはそのままでは使えません。
・エクセルファイルへの絶対パスを記述する必要があります。
・テキストファイルを指定する必要があります
・RUNのためのトリガがひつようです
・2つ目のソースはフラグがfalseで返ってきたときの処理の記述が抜けています。てきとうにエラーメッセージを吐く記述が必要です。
一例ですがプロセスIDの参照方法(functionにしちゃってます)
--------------------------
function ExcelCheck2() {
ExlExistCheck = false; //初期化。親元でグローバルで宣言してるので引数としてもらう必要はなし
ExlOpenCheck = false; //おなじく初期化。
PIDExistCheck = false; //されど初期化
//事前に取得したPIDを格納するよ。
var file = OpenFile(PC); //PCにはPID.dllへのパスが格納されている。
if (file){
PIDExistCheck = true; //PID.dllがあったらtrue
var s;
while(s=file.readLine()){
if(s.match(/ProcessID=/)){
var PID = s.replace(/ProcessID=/,"");
}
}
file.close();
var fso = new ActiveXObject('Scripting.FileSystemObject');
if(!fso.FileExists(LimechatPath)){
ExlExistCheck = false; //エクセルがないときはExistをfalse
}else{
ExlExistCheck = true; //エクセルがあったらExistをtrue
var e= new Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"&&Process.ProcessID == PID){ //AND条件
ExlOpenCheck = true; //エクセルのPIDが一致したらOpenをtrue
}
}
e = null;
}
fso = null;
}else{
PIDExistCheck = false; //PID.dllがなかったらfalse
}
}
このブログ横幅狭いんで、コピペしてみたほうがいいと思います・・・。
あとタブが無効にされるみたいなんで、段がちょっと分かりにくいですが。
---------------------エクセルチェック---------------------
var LimechatPath; //ユーザ設定のパスを格納する
var ExlExistCheck; //ExcelCheck.jsでの結果を格納する。
var ExlOpenCheck; //ExcelCheck.jsでの結果を格納する。
LimechatPath="絶対パスを記述"
ExlExistCheck = false; //初期化
ExlOpenCheck = false; //初期化
var ExlCheckCounter = 0;
var fso = new ActiveXObject('Scripting.FileSystemObject');
if(!fso.FileExists(LimechatPath)){
ExlExistCheck = false;
}else{
ExlExistCheck = true;
var e= new Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"){
ExlCheckCounter++;
}
}
if(ExlCheckCounter == 0){
ExlOpenCheck = true;
}else{
ExlOpenCheck = false;
}
e = null;
}
fso = null;
}
---------------------------------------------------------
Limechatpathに多重制御したいエクセルファイルの絶対パスを格納します。
ここでは、
①そのパスにちゃんとファイル存在してる?
②いまエクセル開いてない?
と言うことを最初にチェックしています。
フラグを2つ用意してます。
ExlExistCheck はファイルが見つかればtrue
ExlOpenCheck は他にエクセルが開いてなければtrue
となっています。
細かく見ていくと
if(!fso.FileExists(LimechatPath))
の部分でファイルの存在を見ています。
エクスクラメーション「!」は否定を意味します。
なのでファイルが存在していない場合にはifの内部に分岐し、ファイルが存在していればelseに分岐します。
Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
これがプロセスを見るおまじないです。
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"){
ExlCheckCounter++;
}
}
続くこの部分で、プロセスを1つ1つ見て、プロセスを全部見終わるまでこのforから抜けません。
もしEXCEL.EXEが見つかったらExlCheckCounterを1つ加算しなさいという無いようです。
if(ExlCheckCounter == 0)
エクセルが開いてないってことはこのExlCheckCounterが0だということなので、0の場合はtrueを、そうじゃないときはfalseを返します。
なので、ファイルがあってエクセルは今何も開いてないよ。となると
2つのフラグがtrueで返るようになっています。がExlOpenCheckがtrueになるにはfileExistがtrueになってないといけないので、実際このあとの判定はExlOpenCheckだけで行っています。
----------------------フラグを受け取ったあと-----------
if (ExlOpenCheck == true) {
var objExcel = new ActiveXObject("Excel.Application");
objExcel.Visible = true;
objExcel.Workbooks.Open(LimechatPath);
objExcel.DisplayAlerts = false;
objExcel = null;
var e= new Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"){
var objFileSys = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var PC=テキストファイルの名前
var objOutFile = objFileSys.OpenTextFile(PC, 2);
objOutFile.WriteLine("ProcessID="+Process.ProcessID);
objOutFile.Close();
objFileSys = null;
objOutFile = null;
}
}
---------------------------------------
最初のほうはエクセルを開く作業なので特に解説はいらないかと。
で、プロセスIDをゲットするには、エクセルを開いたあとに再びプロセスを見に行きます。↓またこれです。
Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
さっきは解説してなかったですがvar Process = e.item();はプロセスをみたときに色々情報を収集する命令です。itemを収集しないとプロセス名もプロセスIDもみれません。これを行うことによってProcessにはプロセス名とかプロセスIDとかいろんな情報が格納されます。で、実際に参照するにはProcess.NameのようにドットとNameなどを付けて、集めた情報から名前だけを見せてください。と命令します。
コレを使って、まずはEXCEL.EXEを見つけます。そして見つかったら、
var objFileSys = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var PC="テキストファイルのパス"
var objOutFile = objFileSys.OpenTextFile(PC, 2);
でプロセスIDを格納するテキストファイルを指定します。
えーっと本来であればメモリ空間を確保してそこにプロセスIDを覚えさせればいいんでしょうが、テキストファイルにプロセスIDを書き込んじゃいます。こうしている理由は色々ありますが、一番の理由がそのやり方がわからない。です!
objOutFile.WriteLine("ProcessID="+Process.ProcessID);
いまちょうどテキストファイルにアクセスしている状態なので、ライトラインでプロセスIDを書き込んじゃいます。先のとおりProcess.ProcessIDは集めた情報からプロセスIDだけ見せてくれと言う命令です。
さて、コレで初回起動が終わって、多重起動を制御する準備は出来ました。
あとはこのファイルにアクセスする際には、同じようにプロセスIDをテキストファイルから持ってきてマッチングを取れば、確かにそのエクセルファイルが立ち上がっていると(ファイル名が取得できなくても)確信がもてるようになります。
また、上のソースをRUNさせるトリガですが、Limechatなので、コマンドによってRUNするようにします。そうすれば、二回目にコマンドで起動しても、他のエクセルが立ち上がっていると認識されて多重起動が制御できます。手動で立ち上げてもウィンドウがアクティブになる程度です。
*上記ソースはそのままでは使えません。
・エクセルファイルへの絶対パスを記述する必要があります。
・テキストファイルを指定する必要があります
・RUNのためのトリガがひつようです
・2つ目のソースはフラグがfalseで返ってきたときの処理の記述が抜けています。てきとうにエラーメッセージを吐く記述が必要です。
一例ですがプロセスIDの参照方法(functionにしちゃってます)
--------------------------
function ExcelCheck2() {
ExlExistCheck = false; //初期化。親元でグローバルで宣言してるので引数としてもらう必要はなし
ExlOpenCheck = false; //おなじく初期化。
PIDExistCheck = false; //されど初期化
//事前に取得したPIDを格納するよ。
var file = OpenFile(PC); //PCにはPID.dllへのパスが格納されている。
if (file){
PIDExistCheck = true; //PID.dllがあったらtrue
var s;
while(s=file.readLine()){
if(s.match(/ProcessID=/)){
var PID = s.replace(/ProcessID=/,"");
}
}
file.close();
var fso = new ActiveXObject('Scripting.FileSystemObject');
if(!fso.FileExists(LimechatPath)){
ExlExistCheck = false; //エクセルがないときはExistをfalse
}else{
ExlExistCheck = true; //エクセルがあったらExistをtrue
var e= new Enumerator(GetObject("winmgmts:").InstancesOf("Win32_Process"));
for (;!e.atEnd();e.moveNext()){
var Process = e.item();
if(Process.Name == "EXCEL.EXE"&&Process.ProcessID == PID){ //AND条件
ExlOpenCheck = true; //エクセルのPIDが一致したらOpenをtrue
}
}
e = null;
}
fso = null;
}else{
PIDExistCheck = false; //PID.dllがなかったらfalse
}
}
どうもシュクレールです。
久しぶりのRO関係の更新というか、冠が2倍期間でオーラ吹いたので、
いよいよ葱をやろうかなーと思っているしだいです。
毎回オーラ吹くたびに思ってるわけですが…。
なにせ最初に転生した伽羅なのに5人に抜かれてますからね。
でもって、いままで婆園にいたのですがー。
・ジョブがまずい(篭ってたら98/65になってた)
・飽きた
というのもあって、狩場移住しようと考えています。
婆園のめりっとはそこそこ収集品がうまいので、
・それなりに金銭がうまいところ
・ジョブがおいしいところ
・中途半端Gvステでもいけるところ
・経験地効率も全体的にUPするとこと
という条件で探していました。
候補としては
・アヌビス
・スリーパ
・氷D
あたりを考えていたのですが、なにせ沈黙武器が必要だとか、錐が必要だとかであきらめました。
あといずれも人が多い狩場なので。
で候補に挙がったのがフレイヤ大神殿聖域02です。
アイシラがメインになるのでジョブもおいしく、カードも高く、人も少ない。というのが魅力です。
さて、件のアイシラですが、BB盗作メインなので、BBでの処理が必要になります。
私のステだと2発が最高なので、アイシラが2発で沈められる装備にしたいと思っています。
問題はSTR型でいくか、DEX型でいくかにあります。
STR型だとこんな装備
頭:風の道標
中下段:オーディンマスク
右手:+7TBldグラディウス
左手:+8クラニアルガード
体:風アンフロ
肩:+7イミュンマント
足:+9ハイレベルシューズ
アクセ1:マンティスコンチ
アクセ2:サイン
STRを倍数にするためにマンティスとハイレベルが必須になります。
これでSTRが込み80
BB2発は料理食わないと実現できません。
短剣の利点はBB打ちもらしのときに追撃がらくだということです。
あと月光をつかうときは弓もちかえだと盾の付け替えがなくて楽だということです。
ちなみに頭をヘルモーズ固定にするとBBが3初になりますので、
風の道標←→ヘルモーズ
グラディウス←→月光
の持ち替えが発生します。
あるいはヘルモーズをそもそも捨てるか。(月光の処理時間的には約0.5秒の差が生まれる)
ただ、ヘルモーズのほうが攻撃力も落ちて手数が増えて、そのわりにはASPD上昇効果でSPの回復量はあがります。といっても手数3手なので、SP9か・・・。これはヘルモーズのスイッチしなくてもいい気がしてきた。でも体感的にヘルモーズかぶると明らかにASPDがあがるんですよね。
まぁ計算上は短剣の持ち替えだけですみそうですね。
弓の場合はDEXが込みで100あるのでこんなかんじ
頭:風の道標
中下段:オーディン
右手:+7中型角弓
左手:-
体:風アンフロ
肩:+7イミュンウール
足:+7マタタイダル
アクセ1:サイン
アクセ2:ニングロ
DEX100キープのためにニングロが必要になります。
オーディンとサインもDEX100だと必須です。
これでBB打てば安定して2発です。
料理はいらないです。
が、短剣と比較したときのデメリットは、BBうちもらしの追撃がめんどう(弓通常だとASPDが遅すぎる)
敵をまとめる癖がつきそう(単体で打たないと効率が落ちそうな気が)
月光と持ち替えたときに、盾の装着がだるいかも。
コンチもたないうえに料理もくわないので、月光のときの回復速度が落ちる。手数的には33発で短剣時と比べると約4秒遅くなります。上げるには持ち替えが増えます。ダルス。
被だめが増える。(といっても短剣でいったときは30分で魚100個くらいでした。)
一方のメリットは料理食わなくていい。
たぶんどっちもそんなに効率は変わらないだろうと思います。あとは実測次第です。
ので、適当にそれぞれのやり方で狩ってみて、やりやすさと料理を許せるかで考えたいと思われます。
あ、ちなみにその他の持ち物は
魚100/パイ30個/蝶/狂気くらいです。
あと49%までハエ。
これで30分が優におわる程度です。
久しぶりのRO関係の更新というか、冠が2倍期間でオーラ吹いたので、
いよいよ葱をやろうかなーと思っているしだいです。
毎回オーラ吹くたびに思ってるわけですが…。
なにせ最初に転生した伽羅なのに5人に抜かれてますからね。
でもって、いままで婆園にいたのですがー。
・ジョブがまずい(篭ってたら98/65になってた)
・飽きた
というのもあって、狩場移住しようと考えています。
婆園のめりっとはそこそこ収集品がうまいので、
・それなりに金銭がうまいところ
・ジョブがおいしいところ
・中途半端Gvステでもいけるところ
・経験地効率も全体的にUPするとこと
という条件で探していました。
候補としては
・アヌビス
・スリーパ
・氷D
あたりを考えていたのですが、なにせ沈黙武器が必要だとか、錐が必要だとかであきらめました。
あといずれも人が多い狩場なので。
で候補に挙がったのがフレイヤ大神殿聖域02です。
アイシラがメインになるのでジョブもおいしく、カードも高く、人も少ない。というのが魅力です。
さて、件のアイシラですが、BB盗作メインなので、BBでの処理が必要になります。
私のステだと2発が最高なので、アイシラが2発で沈められる装備にしたいと思っています。
問題はSTR型でいくか、DEX型でいくかにあります。
STR型だとこんな装備
頭:風の道標
中下段:オーディンマスク
右手:+7TBldグラディウス
左手:+8クラニアルガード
体:風アンフロ
肩:+7イミュンマント
足:+9ハイレベルシューズ
アクセ1:マンティスコンチ
アクセ2:サイン
STRを倍数にするためにマンティスとハイレベルが必須になります。
これでSTRが込み80
BB2発は料理食わないと実現できません。
短剣の利点はBB打ちもらしのときに追撃がらくだということです。
あと月光をつかうときは弓もちかえだと盾の付け替えがなくて楽だということです。
ちなみに頭をヘルモーズ固定にするとBBが3初になりますので、
風の道標←→ヘルモーズ
グラディウス←→月光
の持ち替えが発生します。
あるいはヘルモーズをそもそも捨てるか。(月光の処理時間的には約0.5秒の差が生まれる)
ただ、ヘルモーズのほうが攻撃力も落ちて手数が増えて、そのわりにはASPD上昇効果でSPの回復量はあがります。といっても手数3手なので、SP9か・・・。これはヘルモーズのスイッチしなくてもいい気がしてきた。でも体感的にヘルモーズかぶると明らかにASPDがあがるんですよね。
まぁ計算上は短剣の持ち替えだけですみそうですね。
弓の場合はDEXが込みで100あるのでこんなかんじ
頭:風の道標
中下段:オーディン
右手:+7中型角弓
左手:-
体:風アンフロ
肩:+7イミュンウール
足:+7マタタイダル
アクセ1:サイン
アクセ2:ニングロ
DEX100キープのためにニングロが必要になります。
オーディンとサインもDEX100だと必須です。
これでBB打てば安定して2発です。
料理はいらないです。
が、短剣と比較したときのデメリットは、BBうちもらしの追撃がめんどう(弓通常だとASPDが遅すぎる)
敵をまとめる癖がつきそう(単体で打たないと効率が落ちそうな気が)
月光と持ち替えたときに、盾の装着がだるいかも。
コンチもたないうえに料理もくわないので、月光のときの回復速度が落ちる。手数的には33発で短剣時と比べると約4秒遅くなります。上げるには持ち替えが増えます。ダルス。
被だめが増える。(といっても短剣でいったときは30分で魚100個くらいでした。)
一方のメリットは料理食わなくていい。
たぶんどっちもそんなに効率は変わらないだろうと思います。あとは実測次第です。
ので、適当にそれぞれのやり方で狩ってみて、やりやすさと料理を許せるかで考えたいと思われます。
あ、ちなみにその他の持ち物は
魚100/パイ30個/蝶/狂気くらいです。
あと49%までハエ。
これで30分が優におわる程度です。
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
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