忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミニッツの作者です。

ランク3.5


水平思考パズル、日本ではウミガメのスープ、ラテラルシンキングパズル。実際にある、発想の転換を鍛えるゲームが題材です。

確かになんか学生の時に流行ったというか、やったことは有るなーという感じのものです。ただ、その時は単純に推理ゲームみたいな感じで、特に発送の転換的な要素はなかったですね。そういう意味では垂直思考で似たようなことやってただけですね。

ルールは簡単!

ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?

これは推理ゲームです。

出題者に対して回答者は、YESかNOかで答えられる質問をします。
基本ルールでは質問は何度してもいくらしてもOKです。

とにかく質問攻めにして真相を暴くというのがこのゲームです。



ということで、頭脳戦というものかとおもいきや、出題者と回答者がキャッキャウフフしながら問題をとくというものなので、とあるトラウマを抱えた少女をこの水平思考パズルでもって救いだす?みたいなかんじの話になっています。

しかも問題毎に章構成があるので、短篇集みたいな作りですね。そこに大きな問題というかストーリーが横たわっている。というような構図です。まぁ、初心者向けの教本ラノベみたいな感じで読めばいいと思います。

彼、彼女と問題中にあってもそれが人とは限らない。もしかしたら神話や童話かもしれない。そんな人間が無意識に持ってしまっている固定観念を崩さないといけないので、私もですが初めて触れる人には結構新鮮な体験かと思います。

ミニッツの時も思ってたんですが、この著者さんは「楽しいゲーム」という感じの話が好きみたいで、土橋先生みたいに、命をかけたシリアスな状況はあまり作らないですね。私としてはそういうギリギリの人間の描写というか、落ちてから最後は逆転みたいなどんでん返し系の頭脳戦がこってこてに好きなので、なんか平和にTRPGをしてるような感じの本作というかこの著者さんは私とはあまり合わないようです。

「全員でハッピーエンド」なんてくそくらえ!!!
PR
トリプルトライアドかなり面白いですね。

いちおう、ゴールドソーサー内では一番強いという設定でハバムートカードが貰えると噂のキングさんですが、プラスというルールのせいで初心者でも勝てるようになってます。おそらくはプラスというルールを覚えてもらうために、敢えてバハムートカードで釣って理解してもらおうってことだと思います・・・。

実際にかなり人が集まってる模様ですよ。
プラスのルールについては、まぁ私はFF8でドはまりしてたのもあってパッチノートで理解しました。あとは実践で、こういうパターンも有りなんだ。というのを体験して大体わかったという感じです。

本記事では詳細に解説しませんので、適当にググるなり2chなり見てもらえれば解説ページに飛べるかと思います。

「セイム」が理解できれば、この条件を「足し算」でも出来るってのが私なりの説明でしょうか。

さて、キング戦およびプラスのルールのポイントは
①プラスは自分のカードも発動条件に含まれる
②故に強敵カードを2手使えばひっくり返せる
③前半は隣接を作らない
④AIがひっくり返せるカードはひっくり返すようになってるので、わざと弱点を晒して相手の行動を縛る(例外行動も有ります。特に強カードを弱点を晒してまでひっくり返してくるという行動は避ける場合があります)
⑤弱点を晒す際は取り返せるような起き方をすること、その際隣接を潰して自分のカードとして固定すること
⑥キングさんに限らないですが、NPCは得意な方角があるので、相手の強みを潰すような攻め方をすること。

まぁ、20戦くらいやれば大体流れというかパターンが固定化してきます。



わたしが対キングで使ってたデッキです。

モモディ
モーグリー
グーヴー
イクサル
マンドラゴラ

ポイントは
モモディとモーグリーとマンドラゴラです
やっぱり面白いですね。

ざっと1時間位やってみたところなので大した情報はないんですけど、

・ルールはいっぱいあるよ
・極(?)蛮神・ダンジョンでカード出るよ
・デッキには最大コストがあるからレアカードばっかりは使えないよ
・デッキコストはいろんなカードを集めることで増えていくよ
・ルール次第では初期デッキでも強いNPCに勝てるからルールの理解が大事だよ

という感じみたいです。

カード入手方法は
・討滅戦やダンジョンのコンテンツ
・デュエルでNPCに勝つと確率で手に入る。
・ゴールドソーサーポイントで景品交換

デュエルに関しては初期デッキならウルダハにいるワイモンドさんかモモディさんが鴨なのは確認。弱いほうが勝つという特殊ルールなので、初期デッキ向けです。また、対戦を通してルールを理解するにはゴールドソーサーのカードエリアにいるNPCが最適でしょう。キングでもルールを理解すれば初期デッキでそこそこ勝てるらしいです(伝聞)。全く歯がたたないというわけではないようです。

カード集めはレアカードを求めるのもいいですが、デッキコストを上げるためにとにかく色々集める。というのも無駄にはならないのでデュエルの旅に出てもいいと思います。また、ゴールドソーサーポイントで交換できるものにはガチャ要素の有るランダムで何かが出る(ランクは決まってる)アイテムもあるので、種類を揃えたい場合にはどんどんガチャすればいいと思います。最低のブロンズガチャは520ポイントで交換できるので、500pはギルで購入してのこり20pをデュエルやミニゲームでちょっと稼いでさっさとブロンズをコンプリートしてしまってもいいかもしれません。

まだ最初なので対戦できるNPCはそんなに多くないみたいですね。
とりあえず極蛮神いけよ。っていうテコ入れが運営から見た一番のポイントでしょうか(笑)

ネタ切れ感の漂うタイトルで、
SSで振り返る1周年やれよって自分でも思うんですが、
あれ仕込みがすごい大変なのでなかなかすすまないのです。
2周年になってまうで・・・。

ってことで、最近のFF14活動をスクショで振り返ってみます。



ランク4.0


難しくて何言ってるのかよくわかんない。

召喚に関するルールはよく分からないなりにまぁ面白いんです。
デュエリストならきっとわかりやすいんじゃないですかね。
私は分かりませんが。
まぁそれはいいんですが、

物語の真相である「時間軸のブレ」についてはもうよく分かりません。私がアホなのでもう何いってんだか。登場人物は納得してるんですが私はよくわからんのです。

主人公の口癖っぽい「~な訳だが」みたいなのもどういう時に使ったり使わなかったりがなんか曖昧でキャラ付けがよくわからない訳だが。

それでもなんか世界観的に技術すげーみたいなところは鎌池先生っぽくて結構好きです。話の組み立てはやはり上手いというか、自然体で読み進めるので、作品としては面白い方になるかなーと思います。

まぁ・・・ヘヴィオブジェクト書こ?
PREV ←  HOME  → NEXT
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
新生FF14
TERA紋章しみゅ
ROサポートツール
タイムライン
RSSボットが記事更新をつぶやくのがほとんどっス…
ROキャラクター紹介


TERAキャラ紹介

シュクレール(バサ)



syuzo(エレ)



サケマス(アチャ)


その他サブ

ウリエルキゥィス(スレLv54)

Vermillion(サラLv56)

パズドラ

157,318,362
フレンド募集中
枠なきゃ増やす
最終プレイ3日以上になったら消す
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ツリーカテゴリ
ブログ内検索
最新コメント
[04/30 のな]
[03/22 NEIN]
[03/22 NEIN]
[10/31 イロイ]
[05/02 NONAME]
Copyright (C) 2024 のーびす監察日記 All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]