【新生FF14】ルキスをつくろう

昨日の記事の気付きネタをさっそく使ってしまう修造さんです。

さて、ルキスはギャザクラの現状での最高主道具です。

本記事ではクラフターのルキスを取り扱います。

スプラとの比較をすると
作業180（+31）
加工97（+14）
となります。強いっすね・・・。

ルキス１本目 ってか背中かよｗｗｗｗｗｗｗ pic.twitter.com/QkGXIAz7k6

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2015, 2月 14

さて、ココからはフライパンを例にします。
基本的には素材が各種道具で変わってくるというだけの話です。

スプラのフライパンはレヴナンツトールでの交換になります。
交換素材は
1.フライパン（スプラ）
2.フォン・ド・カナールHQ×20（クラフター秘伝書作成）
3.ムーンストーン×20（軍票・デイリー素材）

さて、基本的にはいずれも自力調達しないといけません。
マーケットで購入したりといった事はできません。
ここからは各項目ごとに見ていきます。

【フライパン（スプラ）】
育ててきた主道具です。基本的には持ってるはずなので解説は省略します。
ちなみにルキスになるとついに染色可能です。

【ムーンストーン】
軍票4000で交換できます。
また、イクサルの納品デイリーで1個貰えます。なので軍票を使用しない場合は毎日コツコツやって20日掛かります。
全クラフターで考えると半年位かかる計算になります。

【フォン・ド・カナール】
クラフター毎に違いますが、いずれも以下の様な構成の作成物です。
・リーヴでのみ貰える特殊な素材を含む（1個作成あたり3個）
・旧神話素材を含む（1個作成あたり1個）

旧神話素材は現在だとイクサル木貨の交換やダンジョンでの入手になります。
HQ作成に失敗しても取り戻せるので失敗を見込んだ数を用意する必要はありません。
これはリーヴ素材にも同じことが言えます。

作成（座る）には条件があり、「作業391、加工374」です。
あくまで前回パッチで実装された☆4の作成のための中間的な緩和。という意味合いがあるので、☆4作成に必要な「作業451、加工407」よりは座るのには苦労しません。しかし、基本的には数撃ちゃ当たる方式になりますし、ヘタすれば☆4よりも難易度が高いです（なわけ無いか）。というのも、

☆4データ
工数586/品質5783/耐久80/IL110

フォン・ド・カナール
工数222/品質4980/耐久40/IL90

と、工数と品質は低いのですが耐久が40です。
（まぁ、IL低いので難易度は比較してそんなに高くはないでしょうが・・・）

なので、基本的にはアーティザンで固めてマテリアもしっかり挿して☆4作成条件である「作業451、加工407」を満たした上でブイヤベースを食べてCPを伸ばす。と言った方針が基本になります。スキル回しを考えた時に、やはり☆4作成条件を満たしたほうが作りやすい。という感じになるようです（伝聞）。

なので実態としては現状☆4作成できる力量のある人が、成功率を高めるためにルキスを作る。となっているようです。

さて、スキル回しについては適当にググってください。私ももうそれで済ませてしまいました。


で、NQができた時は、いつものレヴナンツトールの交換でコア素材（リーヴ素材と旧神話素材）を返してくれます。
なので、気にせず運ゲーしましょう。とはいってもその他の素材やクラスターは帰ってこないので、1本作るにあたって100ｋくらいかかるという感じでしょうか。

いろいろ材料があってお金がかかる。というイメージが有りますが、リーヴやデイリーがめんどいだけで、スプラのデミマよりは全然かからないなー。というのが実態のようです。

まぁ、わたし的にはお金で解決したいところですが・・・。

ところでフライパンを取り出すと大きさがニュッと変わるんですが・・・。ララフェルだと背負ってる時よりスモールになります。というかそろそろ謎の玉をフライパンで焼くんじゃなくて、鍋でぐつぐつにゃーにゃーしたりしてみてもいいのではないでしょうかね。

【グラブル】バレンタインイベント

イオchanカワイイ！！

ネタバレだけどこれは王国民の方々は悶絶死するのではなかろうか pic.twitter.com/sXV26Bc0oB

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2015, 2月 15

おば、じゃなかったロゼッタさんエロイ！！

ロゼッタさんはン百歳らしいですけど・・・ pic.twitter.com/4yqpkm0yKI

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2015, 2月 15

ってことで、ブランウェンの気持ち悪い話で終わるかと思ったらきっちりバレンタインイベントをやってくれました。

つか、ネタがなさすぎて困ってますね。
FF14も特に書くことないなーと・・・。
書くこと探せばあるんでしょうが、
あ、ルキスの話とかありましたね。

まぁ、とりあえず今回はこれで。

材料を集めて、渡して、チョコもらう。
ってそれでいいのかよ！！
ただ単に釣ってきた魚さばいてもらってるのとかわらねーじゃねーか！！

さて、初の周回モードという糞イベントが実装されました。
チョコの材料集めの他にポイントも集めます。
エンドレスモードという割には、奥に行くほどヤムチャがフリーザに挑むくらいの明らかに勝てない敵がいるので、実質的にはエンドレスが無理です。後半ほど高ポイントですが、1戦の時間もどんどん伸びていくので、時間効率でいうと適度に切り上げて高速周回してたほうがいいです。しかも、ポイント踏破するには50時間くらいかかるのではというありさまで。もはやソシャゲじゃねぇ！！

というわけで時間のかかる糞イベントという評価であったのでした。

次のイベントはよ

【ラノベ】SAO スクワッドジャム

ランク4.5



GGOなんですがSAOの括りなのでタイトルSAOにしました。
時雨沢さんもあとがきで言ってましたが、
ソードアートオンラインオルタナティグガンゲイルオンラインスクワッドジャムなのでSAOOGGOSJということらしいです。
全部書くと長ったらしいのでSAOスクワッドジャムにしてます。

というわけでスピンオフというかキノの旅でおなじみの時雨沢先生がGGOをネタに書いた作品です。
時系列的には本編の手前のAGI型時代の話のようですがあってます？
シノンっぽいのは一応「こういう奴がいるよ」という程度には描写がありました。

そして作中に登場する団体戦をやりたいと言って開催までこぎつけさせた作家の役は時雨沢先生自身のことでしょうね（笑）

銃に大変お詳しい時雨沢先生らしい作品でした。
ゲームとしての銃撃戦を活き活きと描いています。
分厚い本の7割程度は実に戦う場面で構成されていますので、
ホントやりたい放題ですね。
SAO本編とは切り離されたストーリーラインなので、
前後の巻の心配をせず、好き放題書いてるなーという感じです。

優勝はどうするのかなーと思っていたんですが、
これも切り離されてる故にストレート直球な展開でした。
主人公が無双したっていいじゃない！！

純粋にガンシューを楽しむだけの作品です。

【ラノベ】ゼロから始める魔法の書3

ランク5.0



楽しみにしていた3巻です。
2巻の続きになります。

そして今回は2巻の解答編ともいえる巻です。
ミステリーな内容ですのでネタバレにならないようにトリックには触れません。

読み終わっての感想は
「期待したどおり良かった」
というものでした。

さて、2巻では謎をたくさん散りばめています。
3巻ではひとつひとつ丁寧に解決していきます。
ほんとに丁寧に謎解きを行っています。
ミステリー作品ではないので、どんでん返しのような展開は基本ありませんが、ある程度先は見えてたけど、そんなところまで細かく設定作ってたのかー。と感心するとにかく丁寧（3回め）な2，3巻でした。

群集心理と信仰を題材にし、聖女に仕立てあげられた（？）アクディオスの街が迎える結末。決してハッピーエンドではありませんが、上手く纏まったな。と感じると思います。

っていうか最後の1Pがほんとに卑怯ｗ

【新生FF14】Mana蛇の負けパターン【フロントライン】

15戦くらいやっても1勝も出来ないMana蛇です・・・。
（今回は文字ばっかりのつまらない記事です）


馬はもう持ってるので玉のためにはそろそろ移籍も考え無いとなぁとおもってます。

さて、Mana蛇ちゃんは「よろおつ」だけで開始しても会話はありません。
でもって戦術もダラーッとしてます。

外周タイムの中央は捨ててます。
というか黒渦と蛇の外周ポイントである居住区には毎回黒渦が来ないので、黒渦ではテンプレ化で中央1PT、不滅に2PTといった感じで送ってるみたいですね。
なので中央を捨てた蛇がポイント的に不利な戦術を選んでるって感じでしょうか。
マゾですね。言わない私もクソですけど。
両翼とれれば確かに旨いですが、そうでなければ一番ポイントの高い中央を捨ててるのはやっぱりマゾとしか言い様が無いですね。相手から見れば、一番美味しい中央捨てポイントを多く掠め取れるのは笑いが止まらないでしょうわっはっは。