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C84おつかれさまでした。
どうもシュクレールです。

まとめ記事の前に最近のコミケに関する
売り手と買い手の心境をちょっとアレコレ書きたいなーとおもいます。

本記事は以下の断片的な情報から推論したものです。
・twitter
・本屋時代の経験
・売り子
・通販利用(主にとらとメロン)

通販の大手として「とらOあな」(以下とら)と「めろんOっくす」(以下めろん)
を取り上げます。

【便利になった通販】
コミケのあとを4日目とよく言いますが、
とらやめろんではイベントが終わったあとの夕方から販売が開始されたりします。
通販も似ていて、そのサークルが出る日に届くことが「あたりまえ」だった時期がありました。
しかし、発送の不備や商材の不手際があり、数年前にその当たり前が崩れました。
当時はコミケ参加とほとんどタイムラグがなく手に入れられることを売りにしてましたが、
最近ではとらにしてもめろんにしても解禁日に届けるよ!
みたいなことは言わなくなっています。
(当時はクレームかなりあったような覚えが)

とはいえ通販は遠方の方や用事が合わない方にはとても便利です。
その特徴を個人的にまとめると

とら
 委託数が多い。業界最大手
 予約商材でもクレカが使える
 なんか営業さんが不評
 イベントの時の検索が使いにくすぎる

めろん
 委託数はそこそこ
 予約商材ではクレカが使えない
 ジャンルの検索ができる

とらは検索がもっとましになったら使いやすいと思います。
絞り込みが貧弱ですね。
扱う数の多さと、更新の忙しさから難しいところなのかもしれませんが
めろんはクレカが使えないことだけが不満です。
(欲を言えばとらもめろんも「除外」の絞り込みがほしいです。東方とかジャンルとして数が膨大なものは、コレを除外して検索したいっていう要求が個人的にあります。東方は東方で見るから、いまは東方以外をピックアップしてくれーっていうね。東方除外出来れば検索の結果が1/3位減るんですよねまじで)

あつかう数の違いは
・サークル主がとりあえず同人といえばとら。と思っていること
・とらのほうが委託しやすいらしい(?)審査のハードルがとらのほうが緩いとか
・2箇所に委託する(規模的な)余裕がなくてとらになる。(とくに会場でのあまりを委託する場合とか)

とかこの辺の事情があるようです。


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そうか、過去に行ってパワーアップして帰ってくる(テイルズ的展開)
っていうのを敵がやると、倒した敵が一瞬で戻ってきた上に、ものすごく強くなっているのか。
なんと恐ろしい。

ランク5.0

約420ページ!!
おねだんもちょっと高い!!

あとがき見るに3で完結かな?
新作っていってたからコレは終わりなのかもしれない。
でも明確に終わりとはいってなかったから、
とりあえず当初から考えていた分は終わった。
っていう意味なのかもしれませんね。

個人的には最初はマジカルガンアクションなんて使い古された題材だろう
と思っていたんですが
主人公が銃であること、
歴史のやり直し(タイムトラベル)
が相まって、全快失敗した内容を回避するっていうところにも話しの面白さが出来て、
単なるバトルものというわけではなくなっていました。

アリスの馬鹿さ加減と強さ
バンプが太るのを必死に回避させようとするサラマンデル(もはや漫才)

著者のギャグセンスの自然さ(世界観と合っている)
マジカルガンアクション
歴史改変

この3つの要素がうまく咬み合って大賞も納得の面白さになっています。

さらにいうと、ちょっとクセのある絵ですが。
(昔から同人で知ってる方なので商業でお仕事見れて嬉しい限りです)
アリスのノーテンキさをうまく表現できている
シリアスものではないと思わせることができている
なんか軽そう(笑)
という感じで明らかに私のプラス補正が入った色眼鏡で見てますが、
うまくマッチングしているかと思います。

まだまだこの作品を見たいですが、
次は新作とも言っているので、
どっちの意味の新作なのでしょうね・・・

あと茜屋まつり先生のツイッターアイコンが可愛い。
ランク5.0
コミケの間の補間記事3です
(若干適当になってきた)

ランク3.0


なんか軌道に乗ってきた気はする。

主人公がガチで無能力(目の色が変わるだけ)の能力者バトル物第五巻
主人公が能力に目覚めることはないとあとがきなどでも言い張ってるので、
出来損ないのハッタリと9割の強運で主人公の命が守られてる作品です。

4巻辺りからの流れを見ると、もうマイマイが主人公でもいいと思います。
ちゃっかり原初の血筋っぽいところに名を連ねていましたし。

目の色を変えるだけの能力のトカゲが
天使を擬態するだけの能力のシラサギに
どう立ち向かっていくのか、立ち向かっていかないのか
人間入間先生の作品だからなんかあさっての方向に行きそうですね。
1巻から提示してる導線にはいかなそうなんだよねぇ。

ってことでランク3.0
コミケの間の補完記事です

ランク3.5


また新キャラかよ!!

えーっと、絵師的にあんまキャラ増やさないほうがいいのでは・・・
毎回言ってるけど顔が似てる。
よく聞く、
オヤジキャラをうまく書けない典型的な例だと思うんだけど。

内容は
なんか3冊くらい使って闇の組織との対立の序章を終えた感じ
いやー長かったっすね。
これから本題に入っていくようです。
妹もまだまだ謎が多いので(おそらく隠された力がありそうな?)
楽しみですね。

よくも悪くも普通なので維持の3.5
コミケで間が開いてたので補間記事となります

ランク付拒否


こりゃぁ厚い論破合戦が見れるぞ―
と思って購入したんですが、
ちょっと期待していたのとは違う模様。

しょっぱなの入学試験が
「10歳位上はババアか否か」
という論題に対してアホ二人が
ロリならこんなプレイあるぞ → ズガーン!!
いやお姉さんならこんなプレイあるぞ → ズガガーン!
みたいな応酬で馬鹿らしくなってきました。

よくこんなこと思いつくな―っていう舌戦を期待していたんですがねぇ。

ちょっといろいろ説明が多いので説明口調でいきまーす。

主人公には会いたい幼馴染がいて
幼い頃に家柄の違いから離れ離れになっている。
「おとうさんがバカとはあそんじゃいけないんだって」(要約)
みたいなことを言われて
「なら、総理大臣になって会いに行くよ!」
って話になってディベート高という高校を受験する。

ディベート熱が高まった社会で、
卒業率10%というこの高校の卒業生はそういった国策に関わる職につきやすい。

そして・・・

新入生の中で最下位ギリギリで入学した主人公と親友は1年10組に入れられる。

そこにぺちゃぱいの小学校からの馴染みの女子生徒を加えてようは3バカ。
さらに本来は10組じゃないというエリートの豊胸女子が加わって、
落ちこぼれクラスを形成している。

バカ役二人(悪友)
ペチャパイヒロイン一人(小学校からの幼馴染)
豊胸ヒロイン一人

主人公には会いたい幼馴染がいる。

(うん。まだ突っ込まないよ。)


そして恐るべきはこの高校のシステム!!

なんと!

成績順にクラス分けされていて!
教室の設備は上位のクラスほどハイテクになっていて!!
最下位の10組はみかん箱!!!
半期に1組(10組から)ずつ普通科への転入を余儀なくされ!
最後には1組しか残らない(故に10%)!!
何度かあるクラス対抗ディベート戦争に勝てば、クラスが入れ替わる!!

もうむりだ!!
バOテスほとんどまんまじゃねーかあああああ

いやまぁべつにバカOスこそオリジナルというつもりもないんですけど。


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