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この本売れてるんだろうか・・・
どうもシュクレールです。



絵師がかわりました。

でもジャケ詐欺くらいの中身が「驚きの白さ!」

というかこの作品はどこまで続けるのだろうー

最初みたときは
「ひゃっほい!ねこみみむすめだぜ!!」
と思って本を買ったのに。

放電映像さんの絵がだんだん雑というかシャープになってねこみみなのに萌ないえになって行きましたね。10巻くらいから?
しかも絵の白さも増えてきて、多忙なのか知りませんが、手抜きと言われてもしょうがない感じの絵に。

絵師が変わった理由は知りませんが、変わった人も白さを真似なくてもいいのよ・・・。
というか1巻のころの絵に戻して!!

でもって話は―。

あぁ、あらすじいいや。

基本的にバトルも(ほとんど)なく、まったりと宇宙人と外交しているだけです。

恋のはなしもとくにgdgdもなく、主人公ハーレムで落ち着きそうな予感
というかいい意味でも悪い意味でも理想的。
つまり山場がない。

作品として日和ってる。

まぁ、個人的に色々優遇してきた作品ではあるのですが。
主に嗜好的な意味で。

話も絵もまじめに考えなおすとランク2.5かなぁという作品ですねぇ。

エリスに艶はいらないとおもうんだよなぁ。
かわいいおねぇさんきゃらがいいとおもいまs。
ちょっとアデージョすぎる。
ってこの言葉まだ生きてるの?
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とりあえず新規キャラ埋めまくった
どうもシュクレールです。

統合が終わったみたいですね。

Gvについてはどうなるでしょうかね。

さて、24枠増えたわけで、名前を適当に入れました。
いくつかかぶっていましたが、
いつぞやの記事からコピペでガンガン貼りまくった感じです。

ユキカゼ・パネトーネは被っていたようですが、
夜11時頃で無事に取れました。
まぁ、取れなかったら
ユキ力ゼ・パネトーネにするつもりでしたが(カ→ちから)

高校デビューみたいな感じになるのかなと思ったら
「おまえどこ中よ?」
みたいな感じで統合前の情報が見れるとか、何気にちゃっかりしてましたね。

あとは個人用アイテム欄ができたようですが、違うんだよ!
倉庫に自分がカスタマイズしたエリアがほしいんだよ!

あとは見た目装備機能の実装。
でもまだ見た目装備自体は未実装だそうです。

てな感じでインターフェース関連も変わったみたいです。
アイテムロックとかは何気にありがたい機能ですね。

まぁ、同盟狩りもなくなったのですることがないなぁと
買取もおちついたし、ひとりオデンでもやっかなーとか考えますがだるい・・・
PSO2のcbが昨日から始まってるので、1週間ちょっとですし、4月中はそっちに行ってようかなとか。
英雄戦姫まだおわってないしやらんとなぁとか。
M3チェックしないとなぁとか。
まぁ、やりたいことはあるんすけどね。
ペオースブローチもつくらないといかんし。
アイテム整理もやりたい
露店もしばらくやってなかったので溜まってるし。

5月からしばらくはフリーランスする予定ですが、
どうなるかなとか。
雇い主が見つかるかもわからんですし。
まぁ、同盟再編をみつつ6月辺りからどこか長期雇用にしようかなとか。
まぁ、しばらくはだらだら過ごす予定?
大賞というのが信じられない
どうもシュクレールです。

※いろいろ酷いこと言ってますが、結論は自分の肌に合わない作風ってことだと思います。
って先に断っておきます。あと「大賞」であることに不満があるだけなので、大賞でなければふつうに面白かったーという感想だったかと思います(?)



電撃の大賞は必ずしも毎回該当者が居るものではない。
そのなかで大賞を受賞するというのは「相当面白い」という内容でなければ納得出来ない。
というのが自分の電撃大賞に対するスタンス。
(とはいえ大賞不在は初回の数回だけですけどね・・・)

というかやっと読みました遅くなってすみません。

まぁ、
「面白くなければ承知しねぇぞ!」

ということなんですが。

先に行っておくとランク3.5くらいです。

きっと審査的には表現や技法や魅せ方みたいなのがあるんでしょうしが
単なる読者である自分から言うと(偉そうなこと言ってますが)単に話が面白いか面白く無いかが全てなのです。

「これで大賞・・・?」

というのが正直な感想です。

とはいえあらすじ

昭和一〇一年夏、廃墟の町“尽天”。暴走した戦闘兵器に襲われた叶葉は、棺で眠る不思議な少年に出会う。命令無しに動けないという少年に、叶葉は自分を助けるよう頼む。それは、少女と少年が“主従の契約”を結んだ瞬間だった。少年は、軍最強の兵器“鬼虫”の“蜂”九曜と名乗った。兵器ゆえに人としての感情が欠落している九曜だが、叶葉はそんな彼を一人の人間として扱い交流していく。徐々に心を通わせていく二人。しかし平穏な日々は、同じ鬼虫である“蜻蛉”竜胆の飛来によって打ち砕かれ―!?閉じられた町を舞台に、最強の兵器たちが繰り広げるノンストップ・アクション。第18回電撃小説大賞“大賞”受賞作。


とりあえず銀賞のウィザードアンドウォーリアーウィズマネー(ダブルスマネー)のほうが面白かったと思います。が、確かに比較した時に、『出来』という点においてはエスケープスピードのほうが優れているなぁというのも分かります。ダブルスマネーは展開が使い古されたもので少々飽き飽きしているお決まりの展開という感は否めませんでした。そういう意味でのちょっと昭和っぽくてでも実は未来のテクノロジーが詰まった話という反する2つのものをうまく融合させて、しかも違和感がなく仕上げたという点においては評価されるものかと思います。

が、

話そんな面白くねーよ?

確かに上手い、世界観、表現はたしかに上手いと思います、

が、

大賞までは行かないだろ。

という感じが私にはあります。

まぁ、ラノベ戦国時代ですし、大賞という役割が
結果に対するものではなく、広告としての役割になってしまってるんですかね。

大賞とはいってもここ近年の電撃大賞の大賞は面白さにバラつきがありすぎな感じもあるので、そういうものだと思うしか無いのかなとは思いました。

単純に自分の好きなカテゴリの話じゃないっていうだけの結論だと思います。

あとタイトルと本編の関連がよくわからない。
後書きなりで教えて欲しかった!!
ROが鯖統合移行期間です
どうもシュクレールです。

なんつーか生活が規則的です
ROやらないと寝る時間が早い。
結果朝起きても不快感がなく
仕事中になりにくい!!

/(^o^)\ナンテコッタイ

さて、ROGMの魔石交換をサボっていたら1200個とか溜まっていました。
だるぅうううう

葉鯖はクリアできるか怪しいですが、引き継ぎについて見ておきましょう

◆魔石 200個まで
溢れた分は換金されるみたいですが、連動アイテムでゲーム内のZenyにしたほうがいいっすね。
基本D専ですし

◆ギルドメンバー
・待機組も含めて移行可能
・ステータス半減
・レベル初期化
・装備はサブマスのもののみ
・スキルは職の初期スキル
ってことは、ステ半減でレベル1ってことはボーナスがえらいついたような状況から開始できるってことですかね。それはそれでうめえきがする。最初はSTR特化のキャラでモリモリD攻略すればいいってわけですな。D専的に
とりあえずキャラクタ見なおしておこう
初期スキルと→に研究スキル

ノービス♀(20)
バッシュ

ノービスEX♀(20)
バッシュ

ロードナイト♀(20)
ジョイントビート→SPP
ヘッドクラッシュ
BDS→オーラブレイド

パラディン♀(20)
ゴスペル→GX
サクリ→HX
プロヴィ→プレッシャー

ハイプリ♀(20)
メディタ→ME
アスム→TU
リザ→マナリ

クリエイター♀(20)
フルケミカル
SPピッチャ→ADS
スフィア→バーサークピッチャ

ジプシー(20)
運命のタロット
ヘルモード
忘れないで→バルカン

スナイパー♀(20)
#→FA
WW→BS
ファンタ→なにか適当なもの

ハイウィザード♂(20)
AMP→MC
ソウルドレイン
FN→GF

拳聖♀(20)
星のぬくもり
星の怒り
星の祝福

ガンスリンガー♂(20)
フライング
マジカルバレット
フルバスター

まぁ、特殊1次はどうでもいいかなーと。
ノービス先生を中心に組み立ていく予定
あれ、2週目やるの?っていう意味では
やっぱり戦闘薬のためにD専してると思います。


あ、PSO2Cb当選してました!!
ひゃっほーい
一応完結編
どうもシュクレールです。




全体的に盛り上がらないまま終わってしまったなー
という印象。

「一旦」終わりと言ってるので続きは書けるようですが、今のところ書くつもりはない模様。

いや、全体としての1~5巻までの流れはとても綺麗なんです。

そういういみでは盛り上がりもあったのですが、
読者がそこに入り込めず、傍観しているような感覚でした。

その理由は以下に。

あとフラグ関連が基本中途半端

・教団 全容明かされず
・アンデレ とにかく中途半端
・カラス 結局何がしたかったかわからない
・秋月刑事 なに?結局関係者なの?部外者なの?
・敵勢力 あれ、いたっけ?名前も記憶に残らないくらい影が薄い
・主人公とヒロインの関係 1巻での不死身のヒロインを殺す殺さないの約束が薄っぺらすぎた
・主人公が理想的すぎて潔白すぎて面白みがない。上条先生くらい熱くないと現実味のないキャラクター。
・ヒロインが強いくせにうじうじし過ぎ。
・敵の名前付きキャラもなんか全体的に影が薄い。

なんつーかバトル物にあってない設定だよね。
綺麗すぎて薄っぺらくて入り込んで行けない。
各巻でセツナの心境に影響を与える結果にまとめて、全体の流れを作りたかったんでしょうが、(とくに虚数のあたりから)それに囚われすぎて中身が薄っぺらなものになってたような気もしますね。

まぁ、そんな作品でした。

兼業作家なので頑張って欲しいです。

題材は面白かったんですが、ちょーともったいない作品でした。

ランク据え置き3.0
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komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
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