- 11/06 [PR]
- 03/13 傭兵という立場について
- 03/12 ステリセットがあるらしい
- 03/11 ウィザードアンドウォーリアーウィズマネー
- 03/09 5ヶ月ぶり
- 03/08 クロス×レガリア
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まぁ、いろいろあるってこったな。
どうもシュクレールです。
さて、傭兵という立場にいるのは、ようはG運営がひじょーにメンドクサイからです。
というと、現在頑張っていただいている方々には申し訳ないのですが。
とりあえずいまの自分には無理です。仕事が忙しいとかいうのももちろんですが、
学生だった時分であっても、人間関係をまとめるのが非常にメンドクサイです。
昔から委員長とかそういう立場に自分が合わないのはわかっていました。どっちかっていうと裏方の副委員長とかのほうが性に合ってます。ようはカリスマがないわけですが。
当時は和気藹々とギルド狩りやクイズとかなんかいろいろイベントを起こしては楽しく遊んでいましたね。HP作ったりと。
まぁ、今じゃそういうのに手を回せる余裕が無いので、傭兵という立場を守っているって感じですかね。
さて、ちょっとした昔話です。
フェンリルオープンからしばらくしてMonster-Hunter'sなるギルドを立ち上げました。当時は固定PTという制度?があり、ギルドつくろうぜって感じでしたね。ちなみにカプコンのモンハンは全然知らなかったです。
学生だったのもあり、楽しく、対人もないころだったので和気藹々とゲームを楽しんでいました。
新しいマップに行くために強くなって、ミョルニル地方の大きい花を見た時に、あぁ、ここまで来れる強さになったんだなぁと思いました。バランスアコでしたが。
しばらくしてGVGが実装されると、最初はチームタコ殴りってところにしばらく居ました。主にWIZでしたが。KIAIやBrank Runeとかうさがーでん。だっけ?まぁ、いろいろいましたよね。
Lが競合の揃う砦でした。
しばらくしてGVギルドが台頭してきて、その内の一つであるEternal Breezeに入ることになりました。マスターのカインさんはマッチョらしいですが。まぁ、もうはるか昔に消えてなくなっています。主にV1あたりを守っていました。ふわ~りとかが相手でしたね。
ラ○くんとかク○ボーさんはこの時代の同じギルドでしたね。ってもうあっちは覚えてないかもしれませんが。当時のメインキャラはGVでないキャラないなってますし。
C、B砦が美味しくなっている時代に、WIZを自給1M(当時は破格)でオーラにしたりと、廃人っぷりがこのあたりから頭角を現し始めます(笑)
単体Gで守るところから、同盟という概念が徐々に出始めた時期でもあります。
そのながれのなかで躓いたのと、マスターの忙しさも相まって、EBは人数の減少をしていきます。
私も何故か?副ギルマスとして色々やっていましたが、最終的にはEBを離れることになりました。
ちょうどこのへんの絡みで、GVで同盟や人間関係を取り扱うのが非常にめんどいという概念が生まれます。
その後、おそらくフェンリル初の毎週募集型の傭兵ギルドを立ち上げて、多くの同盟に傭兵として参加します。メンバーも集めて、G資金も少しづつ集めて、貸出用の装備を揃えて、誰でも参加できるような窓口をつくりました。それがFFです。
傭兵ギルドがそのごいくつか設立され、また、GVの衰退もなんとなしに見え始め、雇用主がみつからないこともあったり、FFも人数減少があり、期間契約の固定傭兵ということで同盟を探し、あくまでお金のつながりでGVに参加していました。
その後、その同盟の解体があり、ひとつのギルドと契約をして、そこからもう4,5年くらいですかね。
いよいよ自分一人にはなりましたが、いちおう形としては傭兵というものでGVに参加をしているのです。
基本的には同盟の運営には口を出さないというのを貫いています。アドバイスのつもりでいろいろいってますけどね!
やっぱり、個人の取り組みの本気さの温度差やリアルとの問題、資金、考え、喧嘩腰、みんなが違う環境なので、手軽に気軽にGvやりたい人とそうじゃない人とか、まぁいろんな衝突を見かけます。まぁほんとそんなのはEBの時代からなのですが。
それをなんとかまとめているマスターや同盟の首脳陣はすごいなぁと思うわけです。
でも自分にはそれをやるつもりはない。
もうそういうのが自分の重荷になるっていうのを経験してそこで挫折したからね。
まぁ、同盟狩りの編成くらいはかまわんが。
という戯言。
多分明日はラノベの都市伝鬼のレビューを書くぜ!
なんだかんだで面白い。ほうかご百物語と比べると、ちょい面白い気がするけど、まぁもう数巻またないとなんとも言えない感じかな。
どうもシュクレールです。
さて、傭兵という立場にいるのは、ようはG運営がひじょーにメンドクサイからです。
というと、現在頑張っていただいている方々には申し訳ないのですが。
とりあえずいまの自分には無理です。仕事が忙しいとかいうのももちろんですが、
学生だった時分であっても、人間関係をまとめるのが非常にメンドクサイです。
昔から委員長とかそういう立場に自分が合わないのはわかっていました。どっちかっていうと裏方の副委員長とかのほうが性に合ってます。ようはカリスマがないわけですが。
当時は和気藹々とギルド狩りやクイズとかなんかいろいろイベントを起こしては楽しく遊んでいましたね。HP作ったりと。
まぁ、今じゃそういうのに手を回せる余裕が無いので、傭兵という立場を守っているって感じですかね。
さて、ちょっとした昔話です。
フェンリルオープンからしばらくしてMonster-Hunter'sなるギルドを立ち上げました。当時は固定PTという制度?があり、ギルドつくろうぜって感じでしたね。ちなみにカプコンのモンハンは全然知らなかったです。
学生だったのもあり、楽しく、対人もないころだったので和気藹々とゲームを楽しんでいました。
新しいマップに行くために強くなって、ミョルニル地方の大きい花を見た時に、あぁ、ここまで来れる強さになったんだなぁと思いました。バランスアコでしたが。
しばらくしてGVGが実装されると、最初はチームタコ殴りってところにしばらく居ました。主にWIZでしたが。KIAIやBrank Runeとかうさがーでん。だっけ?まぁ、いろいろいましたよね。
Lが競合の揃う砦でした。
しばらくしてGVギルドが台頭してきて、その内の一つであるEternal Breezeに入ることになりました。マスターのカインさんはマッチョらしいですが。まぁ、もうはるか昔に消えてなくなっています。主にV1あたりを守っていました。ふわ~りとかが相手でしたね。
ラ○くんとかク○ボーさんはこの時代の同じギルドでしたね。ってもうあっちは覚えてないかもしれませんが。当時のメインキャラはGVでないキャラないなってますし。
C、B砦が美味しくなっている時代に、WIZを自給1M(当時は破格)でオーラにしたりと、廃人っぷりがこのあたりから頭角を現し始めます(笑)
単体Gで守るところから、同盟という概念が徐々に出始めた時期でもあります。
そのながれのなかで躓いたのと、マスターの忙しさも相まって、EBは人数の減少をしていきます。
私も何故か?副ギルマスとして色々やっていましたが、最終的にはEBを離れることになりました。
ちょうどこのへんの絡みで、GVで同盟や人間関係を取り扱うのが非常にめんどいという概念が生まれます。
その後、おそらくフェンリル初の毎週募集型の傭兵ギルドを立ち上げて、多くの同盟に傭兵として参加します。メンバーも集めて、G資金も少しづつ集めて、貸出用の装備を揃えて、誰でも参加できるような窓口をつくりました。それがFFです。
傭兵ギルドがそのごいくつか設立され、また、GVの衰退もなんとなしに見え始め、雇用主がみつからないこともあったり、FFも人数減少があり、期間契約の固定傭兵ということで同盟を探し、あくまでお金のつながりでGVに参加していました。
その後、その同盟の解体があり、ひとつのギルドと契約をして、そこからもう4,5年くらいですかね。
いよいよ自分一人にはなりましたが、いちおう形としては傭兵というものでGVに参加をしているのです。
基本的には同盟の運営には口を出さないというのを貫いています。アドバイスのつもりでいろいろいってますけどね!
やっぱり、個人の取り組みの本気さの温度差やリアルとの問題、資金、考え、喧嘩腰、みんなが違う環境なので、手軽に気軽にGvやりたい人とそうじゃない人とか、まぁいろんな衝突を見かけます。まぁほんとそんなのはEBの時代からなのですが。
それをなんとかまとめているマスターや同盟の首脳陣はすごいなぁと思うわけです。
でも自分にはそれをやるつもりはない。
もうそういうのが自分の重荷になるっていうのを経験してそこで挫折したからね。
まぁ、同盟狩りの編成くらいはかまわんが。
という戯言。
多分明日はラノベの都市伝鬼のレビューを書くぜ!
なんだかんだで面白い。ほうかご百物語と比べると、ちょい面白い気がするけど、まぁもう数巻またないとなんとも言えない感じかな。
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期間限定でステリセットなるものが実装されるらしいよっと。
どうもシュクレールです。
現在のステリセット権とは重複しない模様なので、ステリセが残っている人は安心してお試しが出来る模様。
サーバー統合の影響もあるのかなと。
GVどうなるかなーとか色々考える。
とまぁそれはおいといて。
ステリセをどうしようかなーと。
アカA
影葱:現状のステで問題ないと思っている。
魚:非GVキャラだし今のままI>D=Vでいいきがす。
皿:魔皿から脱却するか迷うけど、魔皿でいいです。GV時は後方支援キャラでも活躍できるし。
SL:別に何でもいい
ケミ:露店用
AB:現状キープでいいっす。
アカB
RG:AGI120切って献身特化でもいい気がするが、ニーズヘッグ行けなくなる組立にはしたくない。そう考えるとS=A=V>Lっていうマンドラ耐性+イクシード型でもいいきもするがパニ厨ですし。
民:同盟狩りようにチューニングし直すかもしれない。
AB:現状キープでいいっす。
拳聖:同盟がりようなのでなんでもいい
BS:露店用
SL:魂用ですし。
アカC
RK:タタチョ用にDB1確ステにしようかなとか。終わったら戻す。
拳聖:略
WS:どうせメカの時にリセットあるからどうでもいい
リンカ:ケコーン用
鳥:奇跡用
ハム:奇跡用
アカD
和:かりようですし
修羅:支援ステにするつもりですし
ギロ:マラソン産廃
ハム:奇跡用
忍者:じょういまだー
拳聖:略
とかんがえると別にリセットしたいのRKと民くらいでほか居ねーやハハハ。
どうもシュクレールです。
現在のステリセット権とは重複しない模様なので、ステリセが残っている人は安心してお試しが出来る模様。
サーバー統合の影響もあるのかなと。
GVどうなるかなーとか色々考える。
とまぁそれはおいといて。
ステリセをどうしようかなーと。
アカA
影葱:現状のステで問題ないと思っている。
魚:非GVキャラだし今のままI>D=Vでいいきがす。
皿:魔皿から脱却するか迷うけど、魔皿でいいです。GV時は後方支援キャラでも活躍できるし。
SL:別に何でもいい
ケミ:露店用
AB:現状キープでいいっす。
アカB
RG:AGI120切って献身特化でもいい気がするが、ニーズヘッグ行けなくなる組立にはしたくない。そう考えるとS=A=V>Lっていうマンドラ耐性+イクシード型でもいいきもするがパニ厨ですし。
民:同盟狩りようにチューニングし直すかもしれない。
AB:現状キープでいいっす。
拳聖:同盟がりようなのでなんでもいい
BS:露店用
SL:魂用ですし。
アカC
RK:タタチョ用にDB1確ステにしようかなとか。終わったら戻す。
拳聖:略
WS:どうせメカの時にリセットあるからどうでもいい
リンカ:ケコーン用
鳥:奇跡用
ハム:奇跡用
アカD
和:かりようですし
修羅:支援ステにするつもりですし
ギロ:マラソン産廃
ハム:奇跡用
忍者:じょういまだー
拳聖:略
とかんがえると別にリセットしたいのRKと民くらいでほか居ねーやハハハ。
タイトルなげえ
どうもシュクレールです。
先日の記事でもちょっと触れましたが、WWWM(ダブルスマネー)について読み終わりました。
いや、なかなか面白かったです。
とはいえ、絵を見て買おうとはちょっと思わんでしょ!
まぁ、説明文に惹かれて読んでみたわけですが、”当たり”の部類に入ると個人的には思います。
まず世界観とかから。
年収によってアンダーグラウンド/セントラル/ユートピアに別れて暮らしているどっかの国。当然アンダーグラウンドは治安が悪く、名前の通り「地下」に生活圏が存在する。上層から下層への移動は自由だが、下層から上層への移動にはパスが必要になる。
日々奪い奪われるなかで暮らしてきた主人公は、両親の仇であるセントラルの人間すべてを恨んでいた。偽装パスでセントラルにやってきた主人公は、さっそく豪邸の盗みに入るが、初手で捕まってしまう。
彼に命と引き替えに示された道は、ちょうどアマチュア落ちしたダブルスマネーのウィザード”冬瀬陽月”のウォーリアーとしてダブルスマネーの選手となることだった。プロ復帰を目指す冬瀬も後がなく、このチャンスを失えばアンダーグラウンド行きとなってしまう。
プロ復帰の試金石は以前にアマチュア落ちの原因となったペアで、スキルを奪うというレアスキルを持つ相手だった・・・。
WWWM(ダブルスマネー)
ウィザードとウォーリアーのペアで戦う試合。
ウォーリアーにはアーマーによる強化・スキルが設定され、経験を積めばより強力になる。いわばレベルのようなものが設定されている。
一方のウィザードにはそういった強化は一切ないが、適正の属性が設定され、5枚制限のあるスキルカードによるデッキを組んで、ウォーリアーのサポートや攻撃を行う。
勝敗は
・ウィザードの戦闘不能
・ウィザードがエリア外に出た時
・時間制限に寄るダメージ量による判定
で決まる。
ウォーリアーのスキルには、自己強化の他に、相手のスキルを奪うものや完全回避を行うもの、シューター系であれば弾数無限や視力強化などがある。
ウィザードのスキルには、ウォーリアースキルを無効にするものや、ランダムでウォーリアーの強化レベルを操作するもの、速度強化や地形変化や自己バリアやトラップなど様々なものがあるが、自分のエリアをコストにしてこれらを使用する。コストは効果によって異なり、自分の得意属性であればコストを軽減することが出来る。
また、ウォーリアーとウィザードはその信頼によって共鳴を引き起こすことができ、思考・視界など感覚の共有ができ、また共鳴時にのみ使用できるウォーリアースキルも存在する。
また、武器などは手持ちの範囲に限り持ち込みが許可されている。
ってなかんじでちょっとカードゲームっぽいところがありますが、それだけじゃないのが面白いですね。
今後2巻以降の読み合いというか、戦いに期待できるような設定ですね。
とりあえずはランク4で
っていうかそろそろランク一度まとめないとだな・・・。
どうもシュクレールです。
先日の記事でもちょっと触れましたが、WWWM(ダブルスマネー)について読み終わりました。
いや、なかなか面白かったです。
とはいえ、絵を見て買おうとはちょっと思わんでしょ!
まぁ、説明文に惹かれて読んでみたわけですが、”当たり”の部類に入ると個人的には思います。
まず世界観とかから。
年収によってアンダーグラウンド/セントラル/ユートピアに別れて暮らしているどっかの国。当然アンダーグラウンドは治安が悪く、名前の通り「地下」に生活圏が存在する。上層から下層への移動は自由だが、下層から上層への移動にはパスが必要になる。
日々奪い奪われるなかで暮らしてきた主人公は、両親の仇であるセントラルの人間すべてを恨んでいた。偽装パスでセントラルにやってきた主人公は、さっそく豪邸の盗みに入るが、初手で捕まってしまう。
彼に命と引き替えに示された道は、ちょうどアマチュア落ちしたダブルスマネーのウィザード”冬瀬陽月”のウォーリアーとしてダブルスマネーの選手となることだった。プロ復帰を目指す冬瀬も後がなく、このチャンスを失えばアンダーグラウンド行きとなってしまう。
プロ復帰の試金石は以前にアマチュア落ちの原因となったペアで、スキルを奪うというレアスキルを持つ相手だった・・・。
WWWM(ダブルスマネー)
ウィザードとウォーリアーのペアで戦う試合。
ウォーリアーにはアーマーによる強化・スキルが設定され、経験を積めばより強力になる。いわばレベルのようなものが設定されている。
一方のウィザードにはそういった強化は一切ないが、適正の属性が設定され、5枚制限のあるスキルカードによるデッキを組んで、ウォーリアーのサポートや攻撃を行う。
勝敗は
・ウィザードの戦闘不能
・ウィザードがエリア外に出た時
・時間制限に寄るダメージ量による判定
で決まる。
ウォーリアーのスキルには、自己強化の他に、相手のスキルを奪うものや完全回避を行うもの、シューター系であれば弾数無限や視力強化などがある。
ウィザードのスキルには、ウォーリアースキルを無効にするものや、ランダムでウォーリアーの強化レベルを操作するもの、速度強化や地形変化や自己バリアやトラップなど様々なものがあるが、自分のエリアをコストにしてこれらを使用する。コストは効果によって異なり、自分の得意属性であればコストを軽減することが出来る。
また、ウォーリアーとウィザードはその信頼によって共鳴を引き起こすことができ、思考・視界など感覚の共有ができ、また共鳴時にのみ使用できるウォーリアースキルも存在する。
また、武器などは手持ちの範囲に限り持ち込みが許可されている。
ってなかんじでちょっとカードゲームっぽいところがありますが、それだけじゃないのが面白いですね。
今後2巻以降の読み合いというか、戦いに期待できるような設定ですね。
とりあえずはランク4で
っていうかそろそろランク一度まとめないとだな・・・。
の影肩です。
どうもシュクレールです。
自分の資産の半分以上が影肩によるものです。
さらにその半分未満がET。
あとはくじパッケージとスノウアー13枚分。
10月の中頃に出して以来だったので、5ヶ月ぶりになります。
2キャラで各週2回いくので、1ヶ月辺り18回くらいはいってる計算ですかね。
ということはおそらく100回目の挑戦にしてやっと出たって感じですかね。
長かった・・・。
ちなみに1キャラだけガム噛んだり噛まなかったりしてるのですが、今回は噛んだ回でした。
RKでもいけないかなーと思ってたんですが、AGI切りなので無理そうな予感がしていってません。
( ゚д゚)ハッ!
ROの話題がもうないよ!
さて、今月のラノベの電撃が個人的に不作なので、電撃大賞の本を漁り始めました。
・あなたの街の都市伝鬼
・エスケイプスピイド
・ウィザードアンドウォーリアーウィズマネー(WWWM)
をとりあえず。
いまはWWWM(ダブルスマネー)を読んでます。
ジャケット見て買おうとは思わなかったのですが、帯みてちょっと読む気が起きました。
まだ途中なのでレビューは詳しくはできませんが。
ウィザードとウォーリアーでペアを組んで試合を行うのですが、
・ウィザードが戦闘不能になった時
・ウィザードが制限エリアから離れた時
・時間制限でダメージの残りが少ない方
で勝敗が決まります。
ウィザードには初期に移動範囲が決められていて、この移動制限をコストとして魔術カードを駆使して戦況を有利に導きます。一方のウォーリアーは自らのオリジナルスキルや、共通スキルを購入して自己強化をして、勝利条件をもぎ取ります。
という異能力バトルモノ(最近このワード好きですね)
まぁ、よくありますよね。
カードゲームっていうか、ちょっとアクセルっぽいオンラインゲーム的な要素とか、土橋さんのツァラトゥストラっぽさとか。まぁ、あれは主人公が頭脳派でしたが。というか土橋さんが(ry
ツァラトゥストラは途中でほんなげてるから続き書いて欲しいですね。アトリウムもいいけどね。ラプンツェルの翼は続き匂わせといて区切りついてるからあそこで終わりでしょうね。
ってなかんじで、今日読み終わりそうなので、次は都市伝鬼かなぁ、エスケイプは後回しかも。ジャケット的に実はあんまり読む気が。
どうもシュクレールです。
自分の資産の半分以上が影肩によるものです。
さらにその半分未満がET。
あとはくじパッケージとスノウアー13枚分。
10月の中頃に出して以来だったので、5ヶ月ぶりになります。
2キャラで各週2回いくので、1ヶ月辺り18回くらいはいってる計算ですかね。
ということはおそらく100回目の挑戦にしてやっと出たって感じですかね。
長かった・・・。
ちなみに1キャラだけガム噛んだり噛まなかったりしてるのですが、今回は噛んだ回でした。
RKでもいけないかなーと思ってたんですが、AGI切りなので無理そうな予感がしていってません。
( ゚д゚)ハッ!
ROの話題がもうないよ!
さて、今月のラノベの電撃が個人的に不作なので、電撃大賞の本を漁り始めました。
・あなたの街の都市伝鬼
・エスケイプスピイド
・ウィザードアンドウォーリアーウィズマネー(WWWM)
をとりあえず。
いまはWWWM(ダブルスマネー)を読んでます。
ジャケット見て買おうとは思わなかったのですが、帯みてちょっと読む気が起きました。
まだ途中なのでレビューは詳しくはできませんが。
ウィザードとウォーリアーでペアを組んで試合を行うのですが、
・ウィザードが戦闘不能になった時
・ウィザードが制限エリアから離れた時
・時間制限でダメージの残りが少ない方
で勝敗が決まります。
ウィザードには初期に移動範囲が決められていて、この移動制限をコストとして魔術カードを駆使して戦況を有利に導きます。一方のウォーリアーは自らのオリジナルスキルや、共通スキルを購入して自己強化をして、勝利条件をもぎ取ります。
という異能力バトルモノ(最近このワード好きですね)
まぁ、よくありますよね。
カードゲームっていうか、ちょっとアクセルっぽいオンラインゲーム的な要素とか、土橋さんのツァラトゥストラっぽさとか。まぁ、あれは主人公が頭脳派でしたが。というか土橋さんが(ry
ツァラトゥストラは途中でほんなげてるから続き書いて欲しいですね。アトリウムもいいけどね。ラプンツェルの翼は続き匂わせといて区切りついてるからあそこで終わりでしょうね。
ってなかんじで、今日読み終わりそうなので、次は都市伝鬼かなぁ、エスケイプは後回しかも。ジャケット的に実はあんまり読む気が。
ぼくれんたるまぎかよんでません
どうもシュクレールです。
閑話休題
RKがオーラになってから、ROはGVとニーズ以外ログインしてないので、ラノベネタばっかりですが、読んだはしから書いてくと普通にこんくらいのペースになってます。
Lとったら頑張る。とらなかったら頑張らない。
閑話休題終わり
さて、いよいよ読む本がなくなってくる電撃の発売日前です。
ふと書店で目についたので買ってみた次第です。
ついでにエスケイプスピイドもかってみました。がまた別の話。
三田誠さんの本は、代表作でもあるレンタルマギカは読んでいません。というか今更過ぎます。追っかけるのだるい。薄いけど。いやその薄い本じゃないけど、薄いんだよ。
電撃のなんだっけ。ど忘れした。あれだよ。そうそうイスカリオテ。は読みました。
さて、クロス×レガリアに戻りますが、話の内容的には、若干、上条先生の雰囲気を漂わせた主人公が、吸血鬼のナタを1000円ぽっきりで守る話。
ただの高校生なのに、財力とテクノロジーで能力者相手にたち振る舞います。そういういみでは能力バトルというか、科学VS能力。とかくと禁書っぽいけど、ほんとにミサイルとかそういう意味の科学です。超能力者じゃないです。
全体てきにスピード感があって、スイスイ読めました。
そう薄い本でもないんだけどね。
とくに、後半はさらにスピード感がまして、一気に最後まで読み進んじゃいました。
まだ1巻で今月発売の巻ですのでどうぞ。
どうもシュクレールです。
閑話休題
RKがオーラになってから、ROはGVとニーズ以外ログインしてないので、ラノベネタばっかりですが、読んだはしから書いてくと普通にこんくらいのペースになってます。
Lとったら頑張る。とらなかったら頑張らない。
閑話休題終わり
さて、いよいよ読む本がなくなってくる電撃の発売日前です。
ふと書店で目についたので買ってみた次第です。
ついでにエスケイプスピイドもかってみました。がまた別の話。
三田誠さんの本は、代表作でもあるレンタルマギカは読んでいません。というか今更過ぎます。追っかけるのだるい。薄いけど。いやその薄い本じゃないけど、薄いんだよ。
電撃のなんだっけ。ど忘れした。あれだよ。そうそうイスカリオテ。は読みました。
さて、クロス×レガリアに戻りますが、話の内容的には、若干、上条先生の雰囲気を漂わせた主人公が、吸血鬼のナタを1000円ぽっきりで守る話。
ただの高校生なのに、財力とテクノロジーで能力者相手にたち振る舞います。そういういみでは能力バトルというか、科学VS能力。とかくと禁書っぽいけど、ほんとにミサイルとかそういう意味の科学です。超能力者じゃないです。
全体てきにスピード感があって、スイスイ読めました。
そう薄い本でもないんだけどね。
とくに、後半はさらにスピード感がまして、一気に最後まで読み進んじゃいました。
まだ1巻で今月発売の巻ですのでどうぞ。
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
パズドラ
157,318,362
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