【新生FF14】不滅移籍から約2ヶ月のFL総括

さて、2ヶ月前ですが、
蛇が弱すぎて不滅隊に移籍しています。

200勝マウントがGCまたいで累積だと勘違いしていたのが大きな理由ですが、
振り返ってみると、この先のFLもやっていくことを考えると不滅に移籍してよかったなー。と思ってます。

不滅のとあるLSに所属し、適当に呼び集めて参加してます。
経験が累積されていくのが野良とは違うところですね。


さて、移籍後から辿って行くと、当初の不滅のシャキ時間は30分を超えるのが普通でした。あまりにも長すぎて試合数が少なかったですね。30分未満で行けると「はえー」という状態でした。

3月の中旬を過ぎたあたりから、蛇の不滅に対するヘイトが高すぎて、とにかく不滅に粘着するといった構図が生まれ始めました。その辺りで、今でも続く開幕2GC攻めというのが生まれたわけですね。最近はもう立ち回り慣れてきましたけど。それまでは、最初のMOBがわくまで牽制しあってる程度だったんですけどね。

そんな感じで最初のMOBが取れずに不滅だけがポイント1桁という流れがお決まりですね。

鬱憤をためながら戦っていたのが思い出されますね。

とはいえ、結局1位のGCが攻められるという試合になることが多いので、前半の点差はあんまり重要でないというか、その分中盤が動きやすいという話もあったのですよね。

移籍仕立でしたが、不滅の全体的な勝率はたしかに下がっていたようです（伝聞）。

そんなかんじでそこからさらに1ヶ月が流れたわけですが、

シャキ時間は10分程度になり、不滅から去っていったものがかなりいることが伺えます。単に飽きてFLやめた人たちかもしれませんが。そういう意味ではLS勢としては活動しやすくなりましたね。

週10～15戦くらいしかやってませんが、なんか毎週ランキングに載る始末です。。。

不滅でランクリセットされたので、まだ30台で100勝もまだ行ってないっす。

【ラノベ】星刻の竜騎士18

18冊目ってすげーなー
ランク3.0




ダレてきた。
って毎回書いてる気もしますが、
惰性で読み続けてはや18巻ですか・・・。
毎回基本的には話が完結してるので、話の展開が素早すぎてもう時系列とか場所の関係がわかりませんね。もうちょい◯◯地方の話として3巻くらい使ってやってくれると分かりやすいんですけどね。大枠としての話はつながってるのですが、なんかエピソードが細切れにされるので、ほんと話の流れがわからんのですよ。

あと登場人物多い割に、印象薄いし、キャラも濃いわけではないし、イラストが全部同じ雰囲気で主要キャラ以外は区別付かないし。イ◯フ◯ニ◯ト某みたいな感じほどではないですが、キャラ増えすぎてイベント分散しすぎて全員がとにかく薄っぺらいんだよ。という状況に陥ってますね。

この小説のウリは、ドラゴンに乗ってかっこ良く戦うバトルシーンだと思うんですけどねぇ・・・。少なくとも5巻くらいまでは・・・。騎士団つくったあたりから、なんか落ち着いちゃった感じでワクワクがないんですよねぇ・・・。ほんと。「ただ話を追ってるだけ」の小説になっちゃいましたね。

もちろんただの私感です。

その上ですが、なんかほんとこの小説は何が面白いか。売りなのか。というのを忘れてしまってる気がするのです。ただ年表見てるだけの小説はつまらないものです。

【ノンカテ】修造さんのソシャゲ事情

暇つぶしにソシャゲを始めたら、いつの間にかソシャゲに時間を縛られるようになったでござる。

と、こんな状況に陥っている方は少なからず居ると思いますが。。。

最近はソシャゲも多く、時間がかかるものから、ライトなものまで様々です。
その中で、私がやってる（た）ソシャゲというかそんなに数多くないんですが、比較をしてみようかなと思っています。

①パズドラ
ジャンル：パズル
スタミナ制：1pt/5分
消費速度（目安）：50pt/5分
スタミナ消費のための最低プレイ時間：40分/day
プレイ日数：900日
楽しむための初期投資：1万？
年間課金額：全盛期で10万でここ1年は2万程度
ガチャレア1個あたりの期待額（目安）：3000円
イベント：ほぼ常に開催
イベント期間：1週間～2週間
対戦要素：無し
ツイッター連動機能：なし

みえ・・・ない pic.twitter.com/VORX1Keodi

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2015, 4月 5

【ラノベ】金色の文字使い4

ランク4.0



最近、ここ2年くらいの中で、かなり忙しくて、ラノベ記事を書くくらいしか時間が取れないのですが・・・。

というわけで、4巻です。

このシリーズはすっかりお気に入りになりましたね。獣ロリ娘が多いいというだけで評価が高くなってしまいますｗ

さて、獣人の住む地域にやってきた主人公たちですが、なにやら魔族との戦争が勃発するという噂を聞きつけます。しかしそんなのどうでもいい主人公は、仲間に付き添って首都？っぽいところを目指します。
そこでアノールドの師匠なる人物にミュアの修行をお願いするのですが。。。
戦争という不穏な空気のなか、和平を目指す魔王の取る選択肢とは。そして修行の行方も気になるところです。

大きな分岐点となる巻です。

【ラノベ】問題児たちが異世界から来るそうですよ？（12）軍神の進路相談です！

ランク4.0



第一部完です。

第二部も7月頃という話なので楽しみですね。


最終試験を乗り越えた一連の話の総括と後日談、まだ終わっていない殿下サイドの話です。総括というだけあってどういう相手だったのか、どういう勝利だったのか、1巻でアウンノウンと評価された十六夜の能力の秘密が明かされます。

後日談としては復興のはなしと、失われた人物達のそれぞれのコミュニティの行く末が描かれます。

そしてそれぞれの問題点を抱えた問題児3人の今後の話へと移り、ひとつのギフトゲームを舞台に結論が出されます。

逆巻 十六夜 VS 春日部 曜
工藤 飛鳥＆アルマ VS フェイスレス

3人がノーネームの今後に結論を出します。


さて、個人的には飛鳥の飛躍が一番良かったと思える作品でした。1巻から明らかにフィジカルが劣り、常にワンパンされる弱点の中で能力の限界と戦ってきました。本作の中で、唯一、頭脳戦というか裏をかくことを常に要求されたキャラクターでした。ブラックパーチャー戦での成長から始まり、「命令を聞かせる」という能力が強くなってもすぐに効かない相手が登場し、アジダカーハ戦に至るまで、ほんとにほんとに成長していく過程を見ているのがハラハラドキドキ楽しみなキャラクターでした。葛藤もたくさんあり、体力も能力も強くないけど、常に立ち向かうその姿には他の二人にはない強さがあったのではないかと思います。FATEの凛みたいな強さと弱さを兼ね備えた愛すべきキャラクターでした。

さて、2部ではなにやら登場人物が変わりそうですね？
3人の問題児は一旦はサブ役に回りそうです。

続報を待て！！