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気まぐれパズドラ記事です。

FF14ちゃんがネタ切れというかあとは出稿待ちの記事がいくつか有るくらいです。なのでたまには最近のパズドラ事情というか、ソシャゲ事情というか。

今回のこれですが↓

こんなPTで挑んでました

私のパーティーの変遷は
パズドラ開始して比較的早めにアマテラスを手に入れたので耐久回復PTを中心で組んでいました。
その後、ゼウス鉄板という時代とヴァンパイアPT等が主流になり、それに乗っかります。

ホルスがうまく扱えないままイシス使ったりする時代が訪れます。

そんなあまり決まったPTもなく、ふらふらしている頃に
ゴッドフェスでアスタロトと出会います(フェスとは関係なかったキャラでした)

そこから耐久PTとホルスという2本柱が主流になります。
ホルスは相変わらず使えないので、
天ルシがてにはいらないままなんとかアスタロトを使いこなそうといろいろ考えます。
ウエハーマン事件がこの時ですね。
そういう意味で天ルシは親の敵のような目を今でも向けてしまいます。
(サブリーダーでお世話になりまくっといて・・・)
アスタロトに思い入れがあるのもこの劣等感の裏返しですね。

そしてパンドラとの出会い(は普通にガチャでしたが)。
最初は何この使いにくいスキルと思って使っていませんでしたが、
覚醒で列強化を意識すると自然にパンドラがスキル発動するということが分かって、
そこからパンドラを中心としたPT編成へとシフトするのです。

ということでパズドラ初めて以来パズルから逃げ続けたPT編成というのがわかるかと思います。


で、結論として何が言いたいかというと、
こういう◯◯限定。とか言われると非常に弱いのです。
完全にパンドラの弊害です。
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本屋のアニメ化コーナーでふときになって1巻だけ買ってみようということで買ってみました。

9巻まででてるのに新シリーズ読み始めるというのは私的にはかなり珍しいです。基本的にはもう「今更読むものでもないかな」という感じになるからです。
恐らくレギオス以来かな・・・?
そのまえはゼロ使だったかな・・・。
聖剣の鍛冶師も途中からだったな。

あれ・・・結構あるあるだった。。。

ランク4.0




話しというか設定てきには普通だと思うんですが。。。

あらすじ(公式)
竜より与えられし武具を振るい、戦場を駆ける美しき少女たち――“戦姫”。王の下、7人の戦姫は7つの領地を治め、“ジスタートの七戦姫”として隣国に恐れられていた。ブリューヌ王国の小貴族の少年ティグルは、ある時かりだされた戦で、一人の戦姫と出会う。白銀の髪に紅の瞳、幻想的な美しさと他を圧する威容をあわせもつ少女、“銀閃の風姫”エレン。敵の総大将であるエレンを討ちとろうとするティグルだったが、彼女の人間離れした剣技の前に失敗してしまう。しかし、弓の腕に一目惚れしたというエレンに、「きみは、わたしの捕虜(もの)だ」と宣言されてしまい……!? 痛快無比なる最強美少女ファンタジー、ここに開幕!

なぜか面白かったです。

繰り返しますが、ありがちな設定だと思うんですが、でもよくよく考えたら意外と作品浮かばないですね。水野良さん的な貴族社会のなかのファンタジー世界観といえばまぁ、作品数的にはありふれてますが、水野良さん以外となると、ありそうであまりなかったかもしれません。水野良さんほど硬い、重い、話ではないので、読み手としては気軽に読める作品かもしれません。

書いてみて「ライトな水野良」という結論に至ったのがこの作品の面白さ(気軽さ)かも知れません。

名前ど忘れしましたが、クリスタニアの銀狼の娘マリスが出てくるやつに近いかなーと思います。主人公が辺境の領主(の息子)という部分とか、異国の地で力を認められていく成功譚という部分とか、ヒロインが強い部分とか、戦火に巻き込まれていく部分とか。

戦姫が素直に全員仲間ではなく、敵でも有る(友情的な意味ではなく政治的な意味で)。という部分もこの作品の面白さかも知れません。

そして集団戦を彩る知略戦と戦姫単騎の圧倒的な戦力の対比。こういった戦闘の部分もこの作品の面白いところですね。

こう書いてみると、この作品はいろんな要素が「対比」されているように作られている作品ですね。

面白くて先読みたいのですが、ちょっと他の作品寄り道してからにします。
そろそろのび監ラノベオブザイヤーもホンキで決めないとイカンのですが・・・
正直、今のところ「コレダ!!」という作品がないのですよね。
この作品がもっと若ければ選べたと思いますが(笑)
巻数的にノミネートできんのです。

あ、アニメは見ます。
パッチ2.38で追加された新しい抜刀ポーズです。

ナイト
猛々しい感じですね。
武器はノウス、防具はライオンセット



戦士
斧を担いでよっこらせ
武器はコンカラー防具はハイアラガン



完結編

ランク4.0



こういうのは3巻くらいで終わるだろうなー。
と思ってたらあっさりでした。

読んでる途中で
「むむっ!これはまとめの気配がプンプンするぜ」
ってなって察しました。

人間と魔族が癒着してダンジョン経営で世界を成り立たせているっていう構図に対して主人公が一石を投じます。

まぁ、ねこみみドラゴンのフェリスがかわいいからストーリーとかどうでもいいよね?

絵もかわいい萌え路線なので激しく個人バイアス掛かってこの評価です。
鎌池和馬先生の新作

ランク3.5


とりあえず公式あらすじ

「くそっ。まさかこんな所で『呪いの言葉(たすけて)』を聞くだなんて」

『神々のさらに奥に潜んでいた者』さえ自由に呼び出す召喚儀礼。それを扱う最新鋭の召喚師の中でも一等の実力を持つ少年がいた。
『不殺王』、城山恭介。
その最強の少年召喚師が抱える致命的な弱点は唯一つ。
少女から発せられる『呪いの言葉』。
たすけて――。
死の淵に立たされた少女、冥乃河彼岸の言葉を受け止めた恭介は、召喚師三大勢力が激突する街に身を投じる!
鎌池和馬渾身の正統派新シリーズ!!


召喚というか1体専用カードゲームみたいな感じですね。
1体をどんどんコストを上げて育てて強くしつつ戦って、最終的にはタイトルにもある未踏級と呼ばれる最強を目指すみたいな。

そういうシステムが構築された世界観というか近未来的な感じですが。

勢力が3つあってその争いのなかでのフリーな主人公の立ち位置が物語をかき乱します。

物書きとしてのストーリーの組み立て方が上手いのでこんなありふれた題材でも普通におもしろい作品です。

新シリーズはいいけど他もちゃんと書いてくださいね・・・。

どっかのあOOOOOるとは違って
比較的ちゃんと書く作家さんですけど!!
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こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
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