【TERA】1年の軌跡を振り返ってみようとして話題がずれた

このブログの意義はなんじゃい！！
どうもシュクレールです。

このブログの最近のお客さんは恐らくTERA関係の方ばかりと思いますので、
TERA記事にしねーと意味ネーだろ！！
やる気ネーとか寝言言ってんじゃねーぞ！！

ってばっちゃが言ってたので、
そろそろ5月病から抜けたいと思います。
って言えば抜けれるもんでもないんですけど。

しかしブログにも動きが必要だと思うんですよ。
衛藤ヒロユキ先生も魔法陣グルグルで言ってました。
「漫画なんだから会議なんて地味なカットにも動きが必要」だと

とりあえずビジュアル的に写真とかあるとブログとして見やすくなるような気がするので、
TERAのSS最近ないので、twitterから自分の写真を取り出した感じですが、
ままどおる（福島名産）おいときますね。


焼くと外側がカリッとするのと甘みが増して美味しいのよ・・・。
焼肉屋でやるのはどうかと思うけど。

ってなことで、TERA記事は今後に期待するとして、
ちょうどTERAプレイ1周年を迎えたわけですし、この1年を少し振り返ってみたいと思うのですワン。

【ノンカテ】ブラウザゲームを始めてみていた

過去形です。
どうもシュクレールです。

ちょっとネットの友達に誘われてロードオブワルキューレっていうX指定のブラウザゲームをやってみました。
（そういや最近X指定なんて言葉を聞かないから一瞬なんだっけって思ってしまった。）

誘われたと言うよりは
「ソシャゲって課金誘導がえげつないよね。ランキングとか」
って話をしていたら、
「ロードオブワルキューレはランキング無いからまったりできるよ」
っていう感じで試しにやって見ることに。

っていうのが1週間前くらいの出来事。

たしかにランキング無い（※1）ので自分のペースで出来る感じです。
ガチャ（結局やったんかい）もSR(※2)が20回やったら5枚ほどでたので、
比較的ハードルは低い。だいたいパズドラの金の卵の確率くらいかなぁ。
レベル上の素材集めが大変。パズドラみたいな感じで餌カードをあつめて
ひたすら強化合成ってかんじです。
メタドラジュエドラ系はいない・・・！！

※1　対人戦はありますが、相手のデッキを選んで戦うだけで戦績とかは残りません。
いちおうクラスみたいな概念はあって、同じクラスの相手しか戦えず、クラスアップするには今のクラスで何勝したらクラスアップ試験に挑める。みたいな感じです。
買っても負けても報酬はあるのでそのまま使うか売って資金にするか。
※2　カードのランクはC<UC＜R＜SR＜SSRだっけかな・・・？

ガチャが450円/回
体力回復系はお高めで500円くらいだったかな。
あとはボス討伐するときに使うフォースの回復も同じくらい。
まぁ回復が1分で1ポイントで、レベルアップで3pt自由に振れるので、
使う必要性はあまりない。

で、ブラウザーゲームってさ・・・

【ラノベ】スカイ・ワールド04

ぱんつみえねえええええええええ



続いて4巻です。

ついに始まったフエルファイキャンペーン
壮大なクエストについに挑むのですが、

実はこのクエストは居間のスカイワールドの成り立ちに関わるクエストのようです。
なぜ自分たちがスカイワールドに送られてきたのか、
クエストというものの成り立ちがどのようなものなのか、
なぜ第四軌道のあいだに気流の壁があるのか。
この世界の根幹を揺るがす大きな事態が第四軌道には待ち受けてます。


やっとこの話の中核に切り込んでいくという巻になっています。
そういういみでは3巻は完全に布石でしたね。
もちろんまだまだ「駒」というキーワードやアリスやすずらんの謎も残っているのですが。

ハーレムPTそれぞれのジュンすきすき具合も相変わらずなのですが（笑）
この世界ってなんなの？どういう仕組なの？第一軌道アイオーンにはなにがあるの？
そういった部分も含めて読み応えのある作品になって来ました。

ランク4.0
昇格でござる

しかしユーカリあのデザインはもっと高飛車っぽいほうがいいんだけど・・・
文字でのユーカリあのイメージと絵のユーカリあのイメージが全然合わない・・・。
今のだとただの天然可愛い系きょぬーですわ。

【ラノベ】スカイ・ワールド03

4巻の発売で気づきました。
どうしてもソードアートと比べられてしまうんですが、
個人的には結構好きです。



ゲームの中に引き込まれてしまうといったところはSAOと同じなんですが、
2回まではデスできるといった感じで、
ソードアートよりはゲーム寄りの作りになっています。
今回は、なぜクエストが作られるのか、クエストクリエイトの特殊アビリティ
コレに焦点が合わせられます。

前回のレイド戦もなかなか熱かったですが、
今回はシステムを逆手に取った本来は安全圏である街ステージでのクーデターを描いてます。

いままではかすみに視点が合わせられていましたが、
今回はコントローラの役割を持つユーカリアとダメージディーラーである召喚士のヒカル
が物語の中心になります。

【ラノベ】アキカン10

あれ？コレまだ終わってなかったんだっけ





とおもうのもしかたのない事なのです。

9缶目がなんと2009年っていうじゃないですか・・・。

おい！どこのダブOブリッドだよ！

でもまだあOほOさOる先生みたいに途中でやめちゃう人もいるわけで・・・。

ってなわけでレビューとしては初登場（笑）

スーパーダッシュはもっと作家大事にした方がいいよ・・・
途中で消えるの多すぎ。

今回はシリアス展開で「あれ？俺は何を読んでいるんだ？コレがあのアキカンか？」
と思ったほどでした。
後半を読むとこれが演出とも取れるのですが、
んー？アキカンぽくないぞ？ってかんじが半分くらい続きます。

ついに明かされる男屋の過去！！（別に知りたくもない）

ランクどうしよ・・・
もう次で終わりっぽいし。
アキカンっぽくないのも含めるとギリ3.0

最近ラノベ読むこと自体サボってたので、
ものすごい勢いで（主観）貪ってます。