- 11/06 [PR]
- 03/01 RIGHT∞LIGHT2
- 02/29 コンテンツ整理とか
- 02/28 たまにはラノベ以外
- 02/27 ふぉっくすている6
- 02/24 ソードアートオンライン
Title list of this page
啓介先生のハーレム講座
どうもシュクレールです。
帝王学を学べるRIGHT∞LIGHT2です。
半分嘘です。
ついにヒナ嬢が動き出す。
「わたくしが望んでいるのは、啓介さんとの本当の恋人関係です」陽名から真剣な愛の告白を受けた啓介は、«方舟»から帰ってきたら必ず返事をすると彼女に約束する。今回の«方舟»行きの目的は、アリッサの弟子となった英里香を«箱庭»のヴェラに引き合わせること。母・ヴェラとの10年ぶりの再会に胸を躍らせながらも、緊張の色を隠せないアリッサ。そんな彼女の背中を押してやるようにして«箱庭»へと入った啓介だったが……。交差する"日常"と"非日常"。そして、定められた運命の歯車がゆっくりと動き始める――。
あいからわずの超主観感想です。
いろいろ勝手に決めつけてます。
×のときはアリッサとミユがヒロインとしていまいちだなーとずっと思っていました。ハイ。
∞でもあいかわらずいまいちですが、ついに幼女が動き出すと聞いて期待が高まりング。
でも幼女キャラがエリカとかぶっているので、どちらかといえばそれに危機感を覚えてヒナ嬢は動いたのだと思います(裏読み)。
いや適当ですよ。
正直×は一旦8巻くらいまで読んで放置していました。なんか特に面白みもなく読み続けていたので。まぁ、読む本がなくなって続きから読み始めてましたが、×の完結までにたような感じでしたね。
きっとヒロインがなんかぎこちないんだよね。
そう、この言葉がしっくり来るな。「ぎこちない」
ヒロインとしてぱっとしないっていうか、ぎこちない。ヒロインの向こうに著者が見えるんですよね。
いや顔知らないですけど。
いきいきというか、躍動感というか、「役者」が演じている不自然さが何となくあるのです。
監督の演技指導にそって動いている感じがしてしまうのです。
いやまぁ全キャラ基本そんな感じですし、∞になってもそこは変わってないのですが、ヒロイン役はやっぱりすごく際立ちます。
しかしながらその要素は置いといて、魔法という題材は嫌いじゃないです。てか大好物です。心はいつも中二病です。
×のときは基本主人公が無双すぎて盛り上がりにかけていました。苦悩とか苦労はするんだけど、なんか結局無双できるまでどうつなごうかなーっていう著者の意図が透けてるんですよね。
でも∞になって力を失ってからは、FFの風水師のごとく色々利用して戦うので面白いです。いや主人公の戦闘はどうでもいいんです。やっぱり魔法少女成分がでかいかも。
×では魔法とか戦いに重点をおいて書いていましたが、∞ではキャラクターを掘り下げていく方向にも重点を起き始めたので、深みというか、物語に臨場感が出てきた感じがします。
きっとそれが∞になって面白くなったなーと思う要因だと思います。
ランク据え置き3.5です。
褒めた割に低評価かな?
でも同ランクのタイトル見るとこれの上には行かないかなーって思うんですよね。
トカゲの王1読み終わって、問題児の新作(分厚い!)も出たので楽しみですね。
どうもシュクレールです。
帝王学を学べるRIGHT∞LIGHT2です。
半分嘘です。
ついにヒナ嬢が動き出す。
「わたくしが望んでいるのは、啓介さんとの本当の恋人関係です」陽名から真剣な愛の告白を受けた啓介は、«方舟»から帰ってきたら必ず返事をすると彼女に約束する。今回の«方舟»行きの目的は、アリッサの弟子となった英里香を«箱庭»のヴェラに引き合わせること。母・ヴェラとの10年ぶりの再会に胸を躍らせながらも、緊張の色を隠せないアリッサ。そんな彼女の背中を押してやるようにして«箱庭»へと入った啓介だったが……。交差する"日常"と"非日常"。そして、定められた運命の歯車がゆっくりと動き始める――。
あいからわずの超主観感想です。
いろいろ勝手に決めつけてます。
×のときはアリッサとミユがヒロインとしていまいちだなーとずっと思っていました。ハイ。
∞でもあいかわらずいまいちですが、ついに幼女が動き出すと聞いて期待が高まりング。
でも幼女キャラがエリカとかぶっているので、どちらかといえばそれに危機感を覚えてヒナ嬢は動いたのだと思います(裏読み)。
いや適当ですよ。
正直×は一旦8巻くらいまで読んで放置していました。なんか特に面白みもなく読み続けていたので。まぁ、読む本がなくなって続きから読み始めてましたが、×の完結までにたような感じでしたね。
きっとヒロインがなんかぎこちないんだよね。
そう、この言葉がしっくり来るな。「ぎこちない」
ヒロインとしてぱっとしないっていうか、ぎこちない。ヒロインの向こうに著者が見えるんですよね。
いや顔知らないですけど。
いきいきというか、躍動感というか、「役者」が演じている不自然さが何となくあるのです。
監督の演技指導にそって動いている感じがしてしまうのです。
いやまぁ全キャラ基本そんな感じですし、∞になってもそこは変わってないのですが、ヒロイン役はやっぱりすごく際立ちます。
しかしながらその要素は置いといて、魔法という題材は嫌いじゃないです。てか大好物です。心はいつも中二病です。
×のときは基本主人公が無双すぎて盛り上がりにかけていました。苦悩とか苦労はするんだけど、なんか結局無双できるまでどうつなごうかなーっていう著者の意図が透けてるんですよね。
でも∞になって力を失ってからは、FFの風水師のごとく色々利用して戦うので面白いです。いや主人公の戦闘はどうでもいいんです。やっぱり魔法少女成分がでかいかも。
×では魔法とか戦いに重点をおいて書いていましたが、∞ではキャラクターを掘り下げていく方向にも重点を起き始めたので、深みというか、物語に臨場感が出てきた感じがします。
きっとそれが∞になって面白くなったなーと思う要因だと思います。
ランク据え置き3.5です。
褒めた割に低評価かな?
でも同ランクのタイトル見るとこれの上には行かないかなーって思うんですよね。
トカゲの王1読み終わって、問題児の新作(分厚い!)も出たので楽しみですね。
PR
↑です。
どうもシュクレールです。
トカゲの王が読み終わりそうで、ラノベネタのストックが2つになっちゃうけど、お知らせも兼ねてラノベ以外のネタです。
あ、やっぱ入間さん苦手かもしれない。
この人は王道嫌いだよね。絶対ねじ曲げるよね。弄れてるよね。
それが悪いわけじゃないんだけど、なんだろ、弄れ方が余り好きじゃない。
って、あぶないあぶないラノベねたになるところだった。
◆お知らせ
WARGsのBBMAP拡張方法を記載しました。
詳しくはWARGsのページを見て下さい。
つか自分で作ってくださいっていう話です。
最初にコレ作ったの2009年の年末だったんスね。
2010に拡張予定と言いながら拡張してないのだよ。
ヘヘヘッ。
ぶっちゃけもう弄れる気がしない。
そもそもVisualStudioがWin7で動くのとか、
さいしんverだとたぶん互換性無いだろうとか。
そっちの意味合いが強い。
ユイのスクリプトの無駄を削除中。
デバッグ用のコメントアウトは残す。
解説コメントも残す。
不要ルートがいくつかあるのでそれを削減している感じ。
あとで見てもいじれるように解説くわえてるのでファイルサイズ的には大きくなる傾向にあるかもしれない。
入出力だけまだ添削してない。それ以外はだいたい終わった。
ユイの同盟向けの取説ページを作成中
主に更新履歴とコマンド情報と簡易版ソースの公開。
パスワードは掛ける予定。
このブログのコンテンツの趣旨とは全く異なる。
ほんとうに取説の意味合いが強い。
なんかユイに機能増やしたいけど、そろそろ、たまーーーーに5sec制限に引っかかるくらいの量になってきているので、そこらへんの兼ね合いも考えないとなぁ。
地域ごとのリストアップはぶっちゃけSEだけでいいと思ったので、実装済みなのでいいかなと思ってる。
ほかにあるとすれば、ターゲットギルド城主のときに陥落したら知らせる機能?
とかターゲットギルドが指定時間以上保持している場合のお知らせ機能とか?
出力機能はサーチするためにforで回しまくるからあまり増やしたくないんだよね・・・
どうもシュクレールです。
トカゲの王が読み終わりそうで、ラノベネタのストックが2つになっちゃうけど、お知らせも兼ねてラノベ以外のネタです。
あ、やっぱ入間さん苦手かもしれない。
この人は王道嫌いだよね。絶対ねじ曲げるよね。弄れてるよね。
それが悪いわけじゃないんだけど、なんだろ、弄れ方が余り好きじゃない。
って、あぶないあぶないラノベねたになるところだった。
◆お知らせ
WARGsのBBMAP拡張方法を記載しました。
詳しくはWARGsのページを見て下さい。
つか自分で作ってくださいっていう話です。
最初にコレ作ったの2009年の年末だったんスね。
2010に拡張予定と言いながら拡張してないのだよ。
ヘヘヘッ。
ぶっちゃけもう弄れる気がしない。
そもそもVisualStudioがWin7で動くのとか、
さいしんverだとたぶん互換性無いだろうとか。
そっちの意味合いが強い。
ユイのスクリプトの無駄を削除中。
デバッグ用のコメントアウトは残す。
解説コメントも残す。
不要ルートがいくつかあるのでそれを削減している感じ。
あとで見てもいじれるように解説くわえてるのでファイルサイズ的には大きくなる傾向にあるかもしれない。
入出力だけまだ添削してない。それ以外はだいたい終わった。
ユイの同盟向けの取説ページを作成中
主に更新履歴とコマンド情報と簡易版ソースの公開。
パスワードは掛ける予定。
このブログのコンテンツの趣旨とは全く異なる。
ほんとうに取説の意味合いが強い。
なんかユイに機能増やしたいけど、そろそろ、たまーーーーに5sec制限に引っかかるくらいの量になってきているので、そこらへんの兼ね合いも考えないとなぁ。
地域ごとのリストアップはぶっちゃけSEだけでいいと思ったので、実装済みなのでいいかなと思ってる。
ほかにあるとすれば、ターゲットギルド城主のときに陥落したら知らせる機能?
とかターゲットギルドが指定時間以上保持している場合のお知らせ機能とか?
出力機能はサーチするためにforで回しまくるからあまり増やしたくないんだよね・・・
ラノベネタまた1つ溜まってるんだけどさ。
どうもシュクレールです。
ライト×ライトは
ライト∞ライトになってから面白みが増したと思うよ。
ってかたまには違う話をしないとヤバイとおもったので。
そうそう、ROはRKが光ったのでまったりオフラインモードです。
ニーズヘッグと露店だけ。
L砦もないのでジョブ上げもやる気なし。
ROGMは
適当に魔石集め。
なんか新章で必要っぽいので貯めてる所。716なう
3人目のLv20達成してもメインから外せないパラ娘
ハイウィズがLv20間近だけど、一人で低層巡りのたびに出ているので(消化用)、しばらく上がらないと思う。
セカンドのキャラ育成で
のびEXがLv17
プリ→ハイプリがLv15
ナイト→LKがLv15
で、スキル研究頑張らないといけない状態。
入れ替えるとしたら、得意傭兵的に
ハイプリ←→ハイウィズ
LK←→パラ
とおもうけど、どうせ魔とか足遅すぎて作ってないからどれと入れ替えてもいい気がする。
とりあえずスキル研究してからだ。
装備を入れ替えようかなと思うけど、倉庫に空きがない。ゴミ捨ててこれだからはやく売らねば。
オデッセイはねばねば体液集め中。
のーびす服の拡張のため。
でもドロップスがchap4のルーン×10あつめの最初にしか居ないので、3つ以上出るまではリタ繰り返してる状態。
弓でもやってみようかしら。
剣→安定した強さ。スレイヴ中の連撃は強い
槌→通常時は剣よりもちょい強いけど、スレイヴ中は速度的な問題で剣に劣る。
魔:決めの時にしか魔法がでないからやりにくい。なんでPSOのフォースみたいにしなかったのか。あと射程が思ったより短い。
殺:HIT時になんか微妙に硬直するからやりにくい。連続ステップは便利と思う。射程超短い。なれれば強いと思う。
弓:しらん。でもマルチ見てる限りはBOSS戦でつよかった。手数が稼げるのでスレイヴ発動させやすそうなイメージ。
聖:しらん。マルチでサンク敷いてたけど、コルセオヒールくらいじっそうしてあげてくだしあ。
せっかくROのやる気が無くなったので、いまのうちにユイのスパゲッティ化を少し解いとこうと思う。たまにいじると、フローが見えなくなって困る。
どうもシュクレールです。
ライト×ライトは
ライト∞ライトになってから面白みが増したと思うよ。
ってかたまには違う話をしないとヤバイとおもったので。
そうそう、ROはRKが光ったのでまったりオフラインモードです。
ニーズヘッグと露店だけ。
L砦もないのでジョブ上げもやる気なし。
ROGMは
適当に魔石集め。
なんか新章で必要っぽいので貯めてる所。716なう
3人目のLv20達成してもメインから外せないパラ娘
ハイウィズがLv20間近だけど、一人で低層巡りのたびに出ているので(消化用)、しばらく上がらないと思う。
セカンドのキャラ育成で
のびEXがLv17
プリ→ハイプリがLv15
ナイト→LKがLv15
で、スキル研究頑張らないといけない状態。
入れ替えるとしたら、得意傭兵的に
ハイプリ←→ハイウィズ
LK←→パラ
とおもうけど、どうせ魔とか足遅すぎて作ってないからどれと入れ替えてもいい気がする。
とりあえずスキル研究してからだ。
装備を入れ替えようかなと思うけど、倉庫に空きがない。ゴミ捨ててこれだからはやく売らねば。
オデッセイはねばねば体液集め中。
のーびす服の拡張のため。
でもドロップスがchap4のルーン×10あつめの最初にしか居ないので、3つ以上出るまではリタ繰り返してる状態。
弓でもやってみようかしら。
剣→安定した強さ。スレイヴ中の連撃は強い
槌→通常時は剣よりもちょい強いけど、スレイヴ中は速度的な問題で剣に劣る。
魔:決めの時にしか魔法がでないからやりにくい。なんでPSOのフォースみたいにしなかったのか。あと射程が思ったより短い。
殺:HIT時になんか微妙に硬直するからやりにくい。連続ステップは便利と思う。射程超短い。なれれば強いと思う。
弓:しらん。でもマルチ見てる限りはBOSS戦でつよかった。手数が稼げるのでスレイヴ発動させやすそうなイメージ。
聖:しらん。マルチでサンク敷いてたけど、コルセオヒールくらいじっそうしてあげてくだしあ。
せっかくROのやる気が無くなったので、いまのうちにユイのスパゲッティ化を少し解いとこうと思う。たまにいじると、フローが見えなくなって困る。
これテコ入れの打ち切りだよね?
どうもシュクレールです。
*今回は批判コメントなので気分を悪くされるかもしれないので、そういう方はこの先を見ないで下さい。
この5~6巻の流れが編集のテコ入れによる無理矢理な完結でなかったら著者の腕を疑うレベルのひどい作品。
いやテコ入れと考えても無理やり終わらそうとしていろいろ端折ってるので、やっぱりひどい作品。
あと1巻読んだ感想では橘エンドしかないとおもうのに、なんで藤紫エンドとか先輩エンドとか考えていたのかも意味不明。
絵師は中の挿絵が白すぎると思う。
みみスキーでも扉絵しか見所がねーよほんと。
でも著者は絵師批判できないから辛いよね。
「素晴らしい絵をありがとうございます」とどの著者のあとがきでも言うが、本当にそう思っているのは何割やら。
↓↓テコ入れ打ち切り(と勝手に思っている)要因↓↓
木花の扱いが雑。なんかよくわからんトリガで暴走してるし、なんか戦うシーンも盛り上がりもなく一方的で、よくわからんラブパワーみたいなものでいつのまにか勝利。もっと木花のバックグラウンド本当はいろいろあったんじゃないの?あんだけの幼女キャラをこんな扱いにするのがひどい。
著者的にはもっとキャラ付けして、木花をサブヒロイン的なポジションにしたかったはずだとおもうんだけどなぁ。打ち切りでいろいろ端折りつつまいた感じがものすごくする。
結局、組織とか、結界の話とか、地獄の話とか、結局中身が謎のまま終わってしまった。著者的にはもっと広げたかったんじゃないのかなと思うが。打ち切りで結局語られることがなかった。
主人公の脱妖怪の過程が意味不明すぎるしなんか唐突過ぎる。
無理やり主人公の開始時のゴールを持ってきた感じ。
ぬらりひょんが薄すぎる
2巻分で唐突に企んで打ち砕かれて、「わしはまちがっていたのかねぇ」って展開が速すぎだし、読者にキャラ付けがちゃんとされてなくて、なんか黒幕っぽいんだけど、ものすごく存在感が薄すぎる。
もっと強さをアピールして、主人公たちを窮地に追い込むべきなおに、藤紫ごときに押さえ込まれる始末。打ち切りでまきまくった感じがする。
というかんじでいろいろ端折ってまいた結果。
この6巻が面白くない原因だと思います。
まぁ、私のランクももともと低い作品なので、おもったより売れてなかったのかもしれないですね。自分もなんでこの作品読み続けてるんだろ。って思いながらミミスキーなので買ってた(明確じゃん!)
あと絵師はジャケ詐欺レベルです。中身の挿絵は結構手抜きと思うぞ?
もしこれがテコ入れ打ち切りじゃなく、最初からこんな感じで締めるつもりだったのなら、もうこの著者の作品は読む気がしない。
まぁ、テコ入れだとしても、もっと素材活かして書けなかったのがいけないんだけどね。
キャラ押しだけじゃ今のラノベも厳しいぞ?
+αでたとえばインデックスのような現在の各地で実際に語り継がれてい(そうな)魔法の知識とか、ヘヴィーオブジェクトやインフィニット・ストラトスみたいに(空想でも)メカニック的な知識。断章のグリムや問題児のように民話・神話・伝承の知識がないとやっぱり映えない。
妖怪の話をするのなら、ほうかご百物語のように、もうちょっと妖怪サイドの話をしても良かったんじゃないの?とはおもう。妖怪なのに、なんか妖怪のエピソードがなくて、なんか浅い作品になっている。なんで妖怪って素材を生かさないのかわからない。せいぜい九尾の狐っていう力で少し戦う程度で、もっと周りの妖怪のエピソードが欲しかった。鬼だっていたんだからもっと広げられたはず。いつの間にか隣にいるっていうね。しかも主人公がウジウジ人間らしく人間らしくと嘆いてるだけでラブコメすらにもなっていない。ライバルも橘相手に諦めてるし。
「人間には妖怪がこの学校に溶けこんでいることがバレてはいけない」
って縛りで、逆に面白さを奪っている気がする。
バレるばれないをもっと掘っていくっていう方向づけでもいまよりはおもしろかったんでねーの?
まぁ、ランク外っつーか。
強制完結ならランク1.5
これが著者の実力ならランク1
気分を害された方
すみません。
でもこれが正直な感想ですほんとに。
どうもシュクレールです。
*今回は批判コメントなので気分を悪くされるかもしれないので、そういう方はこの先を見ないで下さい。
この5~6巻の流れが編集のテコ入れによる無理矢理な完結でなかったら著者の腕を疑うレベルのひどい作品。
いやテコ入れと考えても無理やり終わらそうとしていろいろ端折ってるので、やっぱりひどい作品。
あと1巻読んだ感想では橘エンドしかないとおもうのに、なんで藤紫エンドとか先輩エンドとか考えていたのかも意味不明。
絵師は中の挿絵が白すぎると思う。
みみスキーでも扉絵しか見所がねーよほんと。
でも著者は絵師批判できないから辛いよね。
「素晴らしい絵をありがとうございます」とどの著者のあとがきでも言うが、本当にそう思っているのは何割やら。
↓↓テコ入れ打ち切り(と勝手に思っている)要因↓↓
木花の扱いが雑。なんかよくわからんトリガで暴走してるし、なんか戦うシーンも盛り上がりもなく一方的で、よくわからんラブパワーみたいなものでいつのまにか勝利。もっと木花のバックグラウンド本当はいろいろあったんじゃないの?あんだけの幼女キャラをこんな扱いにするのがひどい。
著者的にはもっとキャラ付けして、木花をサブヒロイン的なポジションにしたかったはずだとおもうんだけどなぁ。打ち切りでいろいろ端折りつつまいた感じがものすごくする。
結局、組織とか、結界の話とか、地獄の話とか、結局中身が謎のまま終わってしまった。著者的にはもっと広げたかったんじゃないのかなと思うが。打ち切りで結局語られることがなかった。
主人公の脱妖怪の過程が意味不明すぎるしなんか唐突過ぎる。
無理やり主人公の開始時のゴールを持ってきた感じ。
ぬらりひょんが薄すぎる
2巻分で唐突に企んで打ち砕かれて、「わしはまちがっていたのかねぇ」って展開が速すぎだし、読者にキャラ付けがちゃんとされてなくて、なんか黒幕っぽいんだけど、ものすごく存在感が薄すぎる。
もっと強さをアピールして、主人公たちを窮地に追い込むべきなおに、藤紫ごときに押さえ込まれる始末。打ち切りでまきまくった感じがする。
というかんじでいろいろ端折ってまいた結果。
この6巻が面白くない原因だと思います。
まぁ、私のランクももともと低い作品なので、おもったより売れてなかったのかもしれないですね。自分もなんでこの作品読み続けてるんだろ。って思いながらミミスキーなので買ってた(明確じゃん!)
あと絵師はジャケ詐欺レベルです。中身の挿絵は結構手抜きと思うぞ?
もしこれがテコ入れ打ち切りじゃなく、最初からこんな感じで締めるつもりだったのなら、もうこの著者の作品は読む気がしない。
まぁ、テコ入れだとしても、もっと素材活かして書けなかったのがいけないんだけどね。
キャラ押しだけじゃ今のラノベも厳しいぞ?
+αでたとえばインデックスのような現在の各地で実際に語り継がれてい(そうな)魔法の知識とか、ヘヴィーオブジェクトやインフィニット・ストラトスみたいに(空想でも)メカニック的な知識。断章のグリムや問題児のように民話・神話・伝承の知識がないとやっぱり映えない。
妖怪の話をするのなら、ほうかご百物語のように、もうちょっと妖怪サイドの話をしても良かったんじゃないの?とはおもう。妖怪なのに、なんか妖怪のエピソードがなくて、なんか浅い作品になっている。なんで妖怪って素材を生かさないのかわからない。せいぜい九尾の狐っていう力で少し戦う程度で、もっと周りの妖怪のエピソードが欲しかった。鬼だっていたんだからもっと広げられたはず。いつの間にか隣にいるっていうね。しかも主人公がウジウジ人間らしく人間らしくと嘆いてるだけでラブコメすらにもなっていない。ライバルも橘相手に諦めてるし。
「人間には妖怪がこの学校に溶けこんでいることがバレてはいけない」
って縛りで、逆に面白さを奪っている気がする。
バレるばれないをもっと掘っていくっていう方向づけでもいまよりはおもしろかったんでねーの?
まぁ、ランク外っつーか。
強制完結ならランク1.5
これが著者の実力ならランク1
気分を害された方
すみません。
でもこれが正直な感想ですほんとに。
読んだラノベ片っ端から書いてくとラノベばっかになってしまう気がした。
どうもシュクレールです。
出勤の時しか読まないので大体週に2~3冊ペースですかね。
ソードアートオンライン
アリシゼーション・ビギニング
なんか、いまさらSAO語る気はないんですけど。
ぶっちぎりで面白いですしおすし。
自分がネトゲーやってるからですかね。
この世界観とMMOのゲームらしさっていうのがすごく好きです。
フルダイブじゃなくていいのでPCでネトゲー化してほしい。
テイルズウィーバー的な感じで良いじゃん。
まぁ、公式紹介
再び≪抜け出せないデスゲーム≫の幕が上がる。『アリシゼーション』編、登場!
「ここは……どこだ……?」
目を覚ますと、キリトは、巨木が連なる森の中──ファンタジーの仮想世界に入り込んでいた。手がかりを求めて辺りを彷徨うさなか、彼は一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
この世界の住人──つまり≪NPC≫である少年は、なんら人間と変わらない感情の豊かさを持ち合わせていた。ユージオと親交を深めるキリトだが、その脳裏にとある記憶がよみがえる。
それは、子供時代のキリトがユージオと一緒に野山を駆け回っていた思い出。そこには、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。忘れてはいけないはずの、大切な少女だった。ウェブ上で最も支持を得た超人気エピソード登場!
あとがきでも言ってますが、ものすごくファンタジーしてます。
こういう展開ってRPGであるよね的な。
男子高校生の日常の何話か忘れたけど、勇者が子供助けるだけなのに、いつの間にかドラゴン退治になってたり的な。
NPCに焦点を当てたのもすごく良かったです。
アリス&セルカたんはぁはぁ。
ともかくファンタジーとネトゲー好きな自分としては、最高の素材ですよね。SAOって。
そして、今作ではアクセルワールドへとつながる技術の始まりがチラチラっと見えてきます。
アクセルとの微妙な世界観のつながりがまた面白くさせてくれますね。
文句なしのランク5キープです!!
どうもシュクレールです。
出勤の時しか読まないので大体週に2~3冊ペースですかね。
ソードアートオンライン
アリシゼーション・ビギニング
なんか、いまさらSAO語る気はないんですけど。
ぶっちぎりで面白いですしおすし。
自分がネトゲーやってるからですかね。
この世界観とMMOのゲームらしさっていうのがすごく好きです。
フルダイブじゃなくていいのでPCでネトゲー化してほしい。
テイルズウィーバー的な感じで良いじゃん。
まぁ、公式紹介
再び≪抜け出せないデスゲーム≫の幕が上がる。『アリシゼーション』編、登場!
「ここは……どこだ……?」
目を覚ますと、キリトは、巨木が連なる森の中──ファンタジーの仮想世界に入り込んでいた。手がかりを求めて辺りを彷徨うさなか、彼は一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
この世界の住人──つまり≪NPC≫である少年は、なんら人間と変わらない感情の豊かさを持ち合わせていた。ユージオと親交を深めるキリトだが、その脳裏にとある記憶がよみがえる。
それは、子供時代のキリトがユージオと一緒に野山を駆け回っていた思い出。そこには、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。忘れてはいけないはずの、大切な少女だった。ウェブ上で最も支持を得た超人気エピソード登場!
あとがきでも言ってますが、ものすごくファンタジーしてます。
こういう展開ってRPGであるよね的な。
男子高校生の日常の何話か忘れたけど、勇者が子供助けるだけなのに、いつの間にかドラゴン退治になってたり的な。
NPCに焦点を当てたのもすごく良かったです。
アリス&セルカたんはぁはぁ。
ともかくファンタジーとネトゲー好きな自分としては、最高の素材ですよね。SAOって。
そして、今作ではアクセルワールドへとつながる技術の始まりがチラチラっと見えてきます。
アクセルとの微妙な世界観のつながりがまた面白くさせてくれますね。
文句なしのランク5キープです!!
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
パズドラ
157,318,362
フレンド募集中
枠なきゃ増やす
最終プレイ3日以上になったら消す
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(12/02)
(07/07)
(07/06)
(06/14)
(05/31)
ブログ内検索
最新コメント