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これテコ入れの打ち切りだよね?
どうもシュクレールです。
*今回は批判コメントなので気分を悪くされるかもしれないので、そういう方はこの先を見ないで下さい。
この5~6巻の流れが編集のテコ入れによる無理矢理な完結でなかったら著者の腕を疑うレベルのひどい作品。
いやテコ入れと考えても無理やり終わらそうとしていろいろ端折ってるので、やっぱりひどい作品。
あと1巻読んだ感想では橘エンドしかないとおもうのに、なんで藤紫エンドとか先輩エンドとか考えていたのかも意味不明。
絵師は中の挿絵が白すぎると思う。
みみスキーでも扉絵しか見所がねーよほんと。
でも著者は絵師批判できないから辛いよね。
「素晴らしい絵をありがとうございます」とどの著者のあとがきでも言うが、本当にそう思っているのは何割やら。
↓↓テコ入れ打ち切り(と勝手に思っている)要因↓↓
木花の扱いが雑。なんかよくわからんトリガで暴走してるし、なんか戦うシーンも盛り上がりもなく一方的で、よくわからんラブパワーみたいなものでいつのまにか勝利。もっと木花のバックグラウンド本当はいろいろあったんじゃないの?あんだけの幼女キャラをこんな扱いにするのがひどい。
著者的にはもっとキャラ付けして、木花をサブヒロイン的なポジションにしたかったはずだとおもうんだけどなぁ。打ち切りでいろいろ端折りつつまいた感じがものすごくする。
結局、組織とか、結界の話とか、地獄の話とか、結局中身が謎のまま終わってしまった。著者的にはもっと広げたかったんじゃないのかなと思うが。打ち切りで結局語られることがなかった。
主人公の脱妖怪の過程が意味不明すぎるしなんか唐突過ぎる。
無理やり主人公の開始時のゴールを持ってきた感じ。
ぬらりひょんが薄すぎる
2巻分で唐突に企んで打ち砕かれて、「わしはまちがっていたのかねぇ」って展開が速すぎだし、読者にキャラ付けがちゃんとされてなくて、なんか黒幕っぽいんだけど、ものすごく存在感が薄すぎる。
もっと強さをアピールして、主人公たちを窮地に追い込むべきなおに、藤紫ごときに押さえ込まれる始末。打ち切りでまきまくった感じがする。
というかんじでいろいろ端折ってまいた結果。
この6巻が面白くない原因だと思います。
まぁ、私のランクももともと低い作品なので、おもったより売れてなかったのかもしれないですね。自分もなんでこの作品読み続けてるんだろ。って思いながらミミスキーなので買ってた(明確じゃん!)
あと絵師はジャケ詐欺レベルです。中身の挿絵は結構手抜きと思うぞ?
もしこれがテコ入れ打ち切りじゃなく、最初からこんな感じで締めるつもりだったのなら、もうこの著者の作品は読む気がしない。
まぁ、テコ入れだとしても、もっと素材活かして書けなかったのがいけないんだけどね。
キャラ押しだけじゃ今のラノベも厳しいぞ?
+αでたとえばインデックスのような現在の各地で実際に語り継がれてい(そうな)魔法の知識とか、ヘヴィーオブジェクトやインフィニット・ストラトスみたいに(空想でも)メカニック的な知識。断章のグリムや問題児のように民話・神話・伝承の知識がないとやっぱり映えない。
妖怪の話をするのなら、ほうかご百物語のように、もうちょっと妖怪サイドの話をしても良かったんじゃないの?とはおもう。妖怪なのに、なんか妖怪のエピソードがなくて、なんか浅い作品になっている。なんで妖怪って素材を生かさないのかわからない。せいぜい九尾の狐っていう力で少し戦う程度で、もっと周りの妖怪のエピソードが欲しかった。鬼だっていたんだからもっと広げられたはず。いつの間にか隣にいるっていうね。しかも主人公がウジウジ人間らしく人間らしくと嘆いてるだけでラブコメすらにもなっていない。ライバルも橘相手に諦めてるし。
「人間には妖怪がこの学校に溶けこんでいることがバレてはいけない」
って縛りで、逆に面白さを奪っている気がする。
バレるばれないをもっと掘っていくっていう方向づけでもいまよりはおもしろかったんでねーの?
まぁ、ランク外っつーか。
強制完結ならランク1.5
これが著者の実力ならランク1
気分を害された方
すみません。
でもこれが正直な感想ですほんとに。
どうもシュクレールです。
*今回は批判コメントなので気分を悪くされるかもしれないので、そういう方はこの先を見ないで下さい。
この5~6巻の流れが編集のテコ入れによる無理矢理な完結でなかったら著者の腕を疑うレベルのひどい作品。
いやテコ入れと考えても無理やり終わらそうとしていろいろ端折ってるので、やっぱりひどい作品。
あと1巻読んだ感想では橘エンドしかないとおもうのに、なんで藤紫エンドとか先輩エンドとか考えていたのかも意味不明。
絵師は中の挿絵が白すぎると思う。
みみスキーでも扉絵しか見所がねーよほんと。
でも著者は絵師批判できないから辛いよね。
「素晴らしい絵をありがとうございます」とどの著者のあとがきでも言うが、本当にそう思っているのは何割やら。
↓↓テコ入れ打ち切り(と勝手に思っている)要因↓↓
木花の扱いが雑。なんかよくわからんトリガで暴走してるし、なんか戦うシーンも盛り上がりもなく一方的で、よくわからんラブパワーみたいなものでいつのまにか勝利。もっと木花のバックグラウンド本当はいろいろあったんじゃないの?あんだけの幼女キャラをこんな扱いにするのがひどい。
著者的にはもっとキャラ付けして、木花をサブヒロイン的なポジションにしたかったはずだとおもうんだけどなぁ。打ち切りでいろいろ端折りつつまいた感じがものすごくする。
結局、組織とか、結界の話とか、地獄の話とか、結局中身が謎のまま終わってしまった。著者的にはもっと広げたかったんじゃないのかなと思うが。打ち切りで結局語られることがなかった。
主人公の脱妖怪の過程が意味不明すぎるしなんか唐突過ぎる。
無理やり主人公の開始時のゴールを持ってきた感じ。
ぬらりひょんが薄すぎる
2巻分で唐突に企んで打ち砕かれて、「わしはまちがっていたのかねぇ」って展開が速すぎだし、読者にキャラ付けがちゃんとされてなくて、なんか黒幕っぽいんだけど、ものすごく存在感が薄すぎる。
もっと強さをアピールして、主人公たちを窮地に追い込むべきなおに、藤紫ごときに押さえ込まれる始末。打ち切りでまきまくった感じがする。
というかんじでいろいろ端折ってまいた結果。
この6巻が面白くない原因だと思います。
まぁ、私のランクももともと低い作品なので、おもったより売れてなかったのかもしれないですね。自分もなんでこの作品読み続けてるんだろ。って思いながらミミスキーなので買ってた(明確じゃん!)
あと絵師はジャケ詐欺レベルです。中身の挿絵は結構手抜きと思うぞ?
もしこれがテコ入れ打ち切りじゃなく、最初からこんな感じで締めるつもりだったのなら、もうこの著者の作品は読む気がしない。
まぁ、テコ入れだとしても、もっと素材活かして書けなかったのがいけないんだけどね。
キャラ押しだけじゃ今のラノベも厳しいぞ?
+αでたとえばインデックスのような現在の各地で実際に語り継がれてい(そうな)魔法の知識とか、ヘヴィーオブジェクトやインフィニット・ストラトスみたいに(空想でも)メカニック的な知識。断章のグリムや問題児のように民話・神話・伝承の知識がないとやっぱり映えない。
妖怪の話をするのなら、ほうかご百物語のように、もうちょっと妖怪サイドの話をしても良かったんじゃないの?とはおもう。妖怪なのに、なんか妖怪のエピソードがなくて、なんか浅い作品になっている。なんで妖怪って素材を生かさないのかわからない。せいぜい九尾の狐っていう力で少し戦う程度で、もっと周りの妖怪のエピソードが欲しかった。鬼だっていたんだからもっと広げられたはず。いつの間にか隣にいるっていうね。しかも主人公がウジウジ人間らしく人間らしくと嘆いてるだけでラブコメすらにもなっていない。ライバルも橘相手に諦めてるし。
「人間には妖怪がこの学校に溶けこんでいることがバレてはいけない」
って縛りで、逆に面白さを奪っている気がする。
バレるばれないをもっと掘っていくっていう方向づけでもいまよりはおもしろかったんでねーの?
まぁ、ランク外っつーか。
強制完結ならランク1.5
これが著者の実力ならランク1
気分を害された方
すみません。
でもこれが正直な感想ですほんとに。
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プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
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TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
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