- 01/14 [PR]
- 12/19 【ラノベ】零崎曲識の人間人間
- 12/18 問題児が異世界から来るそうですよ?ウロボロスの連盟旗
- 12/11 【ラノベ】トカゲの王4
- 11/29 【ラノベ】ライアーライセンス3
- 11/22 【ラノベ】ソードアート・オンラインプログレッシブ001
Title list of .ラノベ [ 読んだ作品 ]
アニメ化けってーい!
完全受注生産の8巻特別版をよやくしちゃいました><v;;;
たぶんブルーレイも買う!!
というわけで早速最新刊6巻を読みました。
アニメはどこまでやるんでしょうか?
やっぱり4巻のアンダーウッド編までやるのかな?
というかアンダーウッドまでやらないと面白く無いよね?
そしてうさぎの髪の色の問題はどうするんだ?
しかしまぁ4巻の時に「アニメ化した方がいい」っていうのが早々に実現して
嬉しい限りですね。
ここでおさらい
シュクレール的問題児の面白いところ
(長いので、6巻自体の感想は区切り線まで飛ばしてOK)
①伝承/伝説/法則/信仰etcの考察と多面的要素
②飛鳥と曜の躍進
③黒ウサギ(きょぬー)と狐っ娘(ろり)
③ギフトゲーム
①については甲田学人先生のMissingや断章のグリムのようなかんじで(暗くはないですが深くという意味で)、伝説や童話や伝承を考察したりします。それだけでなく人々が「そうだ」と思っているその度合が力になります。要は信仰心みたいなものですが、これは例えば物理法則にも当てはまったりします。そういった「現象」すら擬人化?してしまうのが本世界「箱庭」の特徴ですね。「ありとあらゆる」が箱庭の特徴であり、たしか1巻で著者が言っていたように「なんでも詰め込んでしまえ」といった特徴がよく出ていると思います。
(他にも天候や象徴や名のつくありとあらゆるモノが箱庭を賑わせています)
では、なぜこういった考察が行われるか・・・・
それは③のギフトゲームに勝つためです。
ギフトゲームとはギアスロールに書かれたルールに沿って行われる「勝負」です。ルールは互いの合意(一部強制)のもとで決定されます。もしくは決定しなければ、自由に決められてしまいます。ゲームはホスト(主催者)と挑戦者に分かれてこの勝負でありとあらゆる物を決定します。勝敗で決まった内容には強制力があり、従わなければなりません。そして神話の人物や童話や事件(2巻の黒死病の件とか)ですら擬人化します。そこにはストーリーがあり、「この武器で倒された」というエピソードがあれば、それをなぞることで勝利をもぎ取ることができます。しかし、自分の弱点にも等しい「正体」を簡単に明かすわけはありません。ギフトゲームのなかでアウトプットされた現象や力から、敵の正体を掴むためにこういった考察が行われます。
ここでポイントとなるのは、特に2巻の黒死病とハーメルンの時に顕著でしたが、「曲解」ですら許されるということです。人々にそうだと「理解されている」内容がたとえ真実と違っていたとしても、その曲解の特性を持ちます。複数の解釈を生むような現象については、曲解でその必勝法を回避されるおそれがあるっぽいです。
そして胸熱なのが②の飛鳥と曜の躍進
2巻まででは殊更十六夜くんの無双っぷりがすごいです。
召喚された3人のなかでずば抜けている十六夜くんなので、
曜と飛鳥はそこに劣等感を抱くようになります。
特に飛鳥は身体能力系のギフトではないので、
要は「カスれば自分は負ける」
といったマイナス部分を持っています。
3~5巻のアンダーウッド編では二人の成長が目立つ巻となっています。
特に飛鳥のギフトの開花は胸熱の展開でした。
まだ扱いきれていませんが、
いずれ十六夜くんと並ぶギフト所持者になりそうですね。
楽しみです。
何はともあれ、十六夜くんを無双にすることで
この二人が浮き彫りになっているのが本作の面白いところです。
・キャラクター性
・世界観
・能力バトル
・ちょいオカルト
・成長
いろんな要素が「絶妙に」合わさっているのが本作品の特徴かと。
完全受注生産の8巻特別版をよやくしちゃいました><v;;;
たぶんブルーレイも買う!!
というわけで早速最新刊6巻を読みました。
アニメはどこまでやるんでしょうか?
やっぱり4巻のアンダーウッド編までやるのかな?
というかアンダーウッドまでやらないと面白く無いよね?
そしてうさぎの髪の色の問題はどうするんだ?
しかしまぁ4巻の時に「アニメ化した方がいい」っていうのが早々に実現して
嬉しい限りですね。
ここでおさらい
シュクレール的問題児の面白いところ
(長いので、6巻自体の感想は区切り線まで飛ばしてOK)
①伝承/伝説/法則/信仰etcの考察と多面的要素
②飛鳥と曜の躍進
③ギフトゲーム
①については甲田学人先生のMissingや断章のグリムのようなかんじで(暗くはないですが深くという意味で)、伝説や童話や伝承を考察したりします。それだけでなく人々が「そうだ」と思っているその度合が力になります。要は信仰心みたいなものですが、これは例えば物理法則にも当てはまったりします。そういった「現象」すら擬人化?してしまうのが本世界「箱庭」の特徴ですね。「ありとあらゆる」が箱庭の特徴であり、たしか1巻で著者が言っていたように「なんでも詰め込んでしまえ」といった特徴がよく出ていると思います。
(他にも天候や象徴や名のつくありとあらゆるモノが箱庭を賑わせています)
では、なぜこういった考察が行われるか・・・・
それは③のギフトゲームに勝つためです。
ギフトゲームとはギアスロールに書かれたルールに沿って行われる「勝負」です。ルールは互いの合意(一部強制)のもとで決定されます。もしくは決定しなければ、自由に決められてしまいます。ゲームはホスト(主催者)と挑戦者に分かれてこの勝負でありとあらゆる物を決定します。勝敗で決まった内容には強制力があり、従わなければなりません。そして神話の人物や童話や事件(2巻の黒死病の件とか)ですら擬人化します。そこにはストーリーがあり、「この武器で倒された」というエピソードがあれば、それをなぞることで勝利をもぎ取ることができます。しかし、自分の弱点にも等しい「正体」を簡単に明かすわけはありません。ギフトゲームのなかでアウトプットされた現象や力から、敵の正体を掴むためにこういった考察が行われます。
ここでポイントとなるのは、特に2巻の黒死病とハーメルンの時に顕著でしたが、「曲解」ですら許されるということです。人々にそうだと「理解されている」内容がたとえ真実と違っていたとしても、その曲解の特性を持ちます。複数の解釈を生むような現象については、曲解でその必勝法を回避されるおそれがあるっぽいです。
そして胸熱なのが②の飛鳥と曜の躍進
2巻まででは殊更十六夜くんの無双っぷりがすごいです。
召喚された3人のなかでずば抜けている十六夜くんなので、
曜と飛鳥はそこに劣等感を抱くようになります。
特に飛鳥は身体能力系のギフトではないので、
要は「カスれば自分は負ける」
といったマイナス部分を持っています。
3~5巻のアンダーウッド編では二人の成長が目立つ巻となっています。
特に飛鳥のギフトの開花は胸熱の展開でした。
まだ扱いきれていませんが、
いずれ十六夜くんと並ぶギフト所持者になりそうですね。
楽しみです。
何はともあれ、十六夜くんを無双にすることで
この二人が浮き彫りになっているのが本作の面白いところです。
・キャラクター性
・世界観
・能力バトル
・ちょいオカルト
・成長
いろんな要素が「絶妙に」合わさっているのが本作品の特徴かと。
なぜ飛ばたし!!
一応やっておかないと。
5巻もどちらかと言えばそうでしたが、
(魔王ゲームの後の閑話休題的な水着回だっただけかもしれないが・・・)
6巻もどちらかと言えば繋ぎの回でした。
フラグを結構ばら撒いてる。
いよいよ姿を見せる「魔王連合」
ブラックパーチャー、レティシアと魔王のゲームを制してきたノーネーム
それを裏で操っていた魔王連合のその大将がついに姿を表します。
そして十六夜くんはどうやらノーネームの面々を取り戻すきっかけを掴んだようです。
魔王連合軍に対抗するためのノーネームの同盟相手とは・・・。
飛鳥のために用意された新しいギフト。
しかしそれを貰い受けるための条件が創造主の決闘で優勝すること。
父の軌跡を追う曜も、父を知る人物に会うため創造主の決闘へ参加を決める。
メインの他にもそれぞれの物語も動き出します。
そんな創造主の決闘の行方は・・・。
そして箱庭の貴族(笑)こと黒ウサギに異変が・・・
ランク4.5据置ですが、
ウロボロス編が終わって良かったら5.0も考えてます。
(しかし案外正体は平行世界の十六夜くん自信だったりしてね)
チラッ
バトルはいいっすよね。
というわけでトカゲの王4
まぁランク3.0で。
ちょっと面白くなってきたよ。
閑話休題
パズドラをちょいちょいやっているのでラノベが捗ってないです( ゚д゚)
ここさいきん一番楽しみな異世界から問題児(ryが今月なので
早く読みたいです。
今回は人間入間先生的にはめずらしく(?)
バトル回になってます。
隻腕の殺し屋ナメクジ(無能力者)
VS
指を操る爺さんミミズ(能力者)
こうやって書くと
ナメクジとミミズが闘うってシュールですが、
通名みたいなもんです。
無能力な上に腕がかたっぽないただの殺し屋が
業界屈指の能力者であるミミズにどうやって立ち向かうかが
面白いところです。
トカゲ君もなんか裏で焼き芋焼いたり
oppai触ったりしてますが、
まぁ、今回のメインはバトルのほうでしょう。
と同時にいろんなフラグがばらまかれている回でもありました。
人工的に能力を掘り起こすはなしとか
能動的に能力に目覚めちゃったりするはなしとか。
この世界の能力とは何なのか。
っていうのにちょっとだけかするっぽいです。
というわけでトカゲの王4
まぁランク3.0で。
ちょっと面白くなってきたよ。
閑話休題
パズドラをちょいちょいやっているのでラノベが捗ってないです( ゚д゚)
ここさいきん一番楽しみな異世界から問題児(ryが今月なので
早く読みたいです。
今回は人間入間先生的にはめずらしく(?)
バトル回になってます。
隻腕の殺し屋ナメクジ(無能力者)
VS
指を操る爺さんミミズ(能力者)
こうやって書くと
ナメクジとミミズが闘うってシュールですが、
通名みたいなもんです。
無能力な上に腕がかたっぽないただの殺し屋が
業界屈指の能力者であるミミズにどうやって立ち向かうかが
面白いところです。
トカゲ君もなんか裏で焼き芋焼いたり
oppai触ったりしてますが、
まぁ、今回のメインはバトルのほうでしょう。
と同時にいろんなフラグがばらまかれている回でもありました。
人工的に能力を掘り起こすはなしとか
能動的に能力に目覚めちゃったりするはなしとか。
この世界の能力とは何なのか。
っていうのにちょっとだけかするっぽいです。
1層ごとの物語だそうです。
番外編みたいな感じです。
ていうか微妙に1巻本編の設定をねじ曲げているそうな。
まぁ、SAOに限らずMMOやってるといろんな出来事があるわけで。
あ、内容の話はもう別に省略しても問題ないタイトルですよね。
1層の主題はレイド戦とあとLAボーナス(ラストアラック)の話も少し。
ROでいうMVPみたいなもんですかね。
アイテムストレージに勝手に入ってくるアイテムのことです。
2層は精錬詐欺のはなし。
ROでもやっぱりこういうの有りましたよね。
システムの裏を突いたというか、
こういう抜け道ってのは往々にしてあるもんですね。
巻き戻せばいいんでしょうが。
DUPEとかね・・・。
まぁきっとプログレッシブ編はもちろんゲームクリアのためのBOSS攻略
コレに加えてMMOの「あるある」ネタを副題としてピックアップして
書き進めていく感じなんでしょう。
詐欺というのはそれこそ桁をわざと間違えて入れるとか
スロット付きの高価な武器を同名のスロット無しと間違わせるとか
まぁ色々ありますよね。
MPK(PK)
DUPE
buff/debuff
ヘイト管理(タゲ/ランタゲ)
FA/LA
崖撃ち
代売/代講
ネトゲにはいろんな言葉があるなぁと。
SAOとかALOとかGGOとか本当にネトゲになって出てきたら
やってみたいっすね。
さすがにナーヴギア的なシステムはなくてもいいので。。。
とゆわけでランク5.0
番外編みたいな感じです。
ていうか微妙に1巻本編の設定をねじ曲げているそうな。
まぁ、SAOに限らずMMOやってるといろんな出来事があるわけで。
あ、内容の話はもう別に省略しても問題ないタイトルですよね。
1層の主題はレイド戦とあとLAボーナス(ラストアラック)の話も少し。
ROでいうMVPみたいなもんですかね。
アイテムストレージに勝手に入ってくるアイテムのことです。
2層は精錬詐欺のはなし。
ROでもやっぱりこういうの有りましたよね。
システムの裏を突いたというか、
こういう抜け道ってのは往々にしてあるもんですね。
巻き戻せばいいんでしょうが。
DUPEとかね・・・。
まぁきっとプログレッシブ編はもちろんゲームクリアのためのBOSS攻略
コレに加えてMMOの「あるある」ネタを副題としてピックアップして
書き進めていく感じなんでしょう。
詐欺というのはそれこそ桁をわざと間違えて入れるとか
スロット付きの高価な武器を同名のスロット無しと間違わせるとか
まぁ色々ありますよね。
MPK(PK)
DUPE
buff/debuff
ヘイト管理(タゲ/ランタゲ)
FA/LA
崖撃ち
代売/代講
ネトゲにはいろんな言葉があるなぁと。
SAOとかALOとかGGOとか本当にネトゲになって出てきたら
やってみたいっすね。
さすがにナーヴギア的なシステムはなくてもいいので。。。
とゆわけでランク5.0
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
パズドラ
157,318,362
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