- 01/14 [PR]
- 08/31 【ラノベ】クロクロクロック
- 08/29 【ラノベ】楽園島からの脱出2
- 08/28 【ラノベ】スカイワールド02
- 08/24 【ラノベ】アクセルワールド 12
- 08/22 【ラノベ】C3-シーキューブ- 14
Title list of .ラノベ [ 読んだ作品 ]
成田さんの本読まないので
群像劇ってこういうもんなの?
いや単純な疑問です。
花咲太郎とかはメディアワークス文庫のほうで書いてる奴のキャラですね。
本物の拳銃にまじってモデルガンを1つ間違えて売ってしまう。
というところから話は始まります。
その日の取引の拳銃は6丁。
それぞれの購入者はそれぞれの目的を持って拳銃を手に入れたわけですが・・・
落としてしまい探偵に捜索をお願いするもの
の教え子が企てる計画
に狙われる女子高生
の恋人
の親戚
が支援する人
が拾ってしまった拳銃
・・・・。
と関係がめぐってめぐって桶屋が儲かりそうな勢い。
何気に続き物でした。
1巻ではまだ導入部って感じですね。
全6巻というはなしなので1巻につき1つの拳銃の話なのかなと、そしてそれが絡まり合ってるっていう感じ?
花咲太郎のシリーズも読んでればきっと登場人物的にもっと楽しめそうだなーとは思いました。
まぁ、人間入間さんなので
なんかマイナスバイアスがかかってしまうんですが(笑)
ランク3.0で。
群像劇ってこういうもんなの?
いや単純な疑問です。
花咲太郎とかはメディアワークス文庫のほうで書いてる奴のキャラですね。
本物の拳銃にまじってモデルガンを1つ間違えて売ってしまう。
というところから話は始まります。
その日の取引の拳銃は6丁。
それぞれの購入者はそれぞれの目的を持って拳銃を手に入れたわけですが・・・
落としてしまい探偵に捜索をお願いするもの
の教え子が企てる計画
に狙われる女子高生
の恋人
の親戚
が支援する人
が拾ってしまった拳銃
・・・・。
と関係がめぐってめぐって桶屋が儲かりそうな勢い。
何気に続き物でした。
1巻ではまだ導入部って感じですね。
全6巻というはなしなので1巻につき1つの拳銃の話なのかなと、そしてそれが絡まり合ってるっていう感じ?
花咲太郎のシリーズも読んでればきっと登場人物的にもっと楽しめそうだなーとは思いました。
まぁ、人間入間さんなので
なんかマイナスバイアスがかかってしまうんですが(笑)
ランク3.0で。
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土橋てんてー!
というわけで、基本的に前の作品をまともに完結させないでどんどん新作を書いていく土橋てんてーの最新作の2巻です(笑)
いやまぁ、主人公のバックグラウンドのはなしで、目先の区切りとしては完結しているんですけど。
つまりは、主人公のバックグラウンドというか最終目標はあくまで設定で、その瞬間のゲームの話を書いたら基本一話完結っていう考え方なのでしょうね。
主人公の立ち位置というかバックグラウンドはツァラトゥストゥラに似ているかなーと思った。
女子だけが持つ機器「ブリッツ」の効力をいち早く理解し、ゲームの主導権を握った沖田。だが、ゲーム攻略のためにペアを軽視する彼の行動は他の女子との軋轢を招き、一転して不利な状況に追い込まれてしまう。利用する者とされる者、男子と女子の力関係が表面化した中で続行される脱出ゲーム。その流れに反発する女子グループの台頭などゲームはさらなる混迷を見せる一方で、いまだ見えぬ“脱出”の条件…。果たして勝利を掴むのは?土橋真二郎が贈るノンストップゲーム小説。
1巻もちょっと振り返ってみて。
かつてアダムとイヴがいたという設定の楽園島に、学生の男女合わせた50人のプレイヤーが集められた。はじめは夏休みの思い出づくりとして楽しんでいた生徒たちも、ゲームの目標である”脱出”を徐々に探り始める。島にはエリアごとに区分けされて、認証器を通して男性はエリアを支配する。そしてエリアごとの施設を使う権利が与えられる。また、女性はブリッツというスタンガンを持ち、エネルギー(要はマネー的なもの)でもって施設を使うことが出来る。男女がペアにならないといずれかだけでは施設を有効的に使うことが出来ない。
という設定。
脱出時の報酬は
男性は島にちらばるボールのアイテムを換金することで賞金を得る。最高で100万円のものも
女性は島で得た装備(コスチューム)の評価によって賞金を得る。
また、装備の評価はブリッツの攻撃力にも直結している。
男女のペアは初期は1:1だけど、一人の男性に複数の女性が付いても問題ない。
脱出ポイントは見つかっているが脱出に必要な条件がまだ見つかっていない。
と、1巻までの情報だとこんなかんじでした。
土橋先生にはめずらしくちょっとエロティックなシーンもありました(笑)。
人間の極限の心情を描くので、いままでもそこそこあったんですけど、
えぇ、一線を超えた描写はあまりなかった気がするんですよw
で、ゲームを上手く進めていた主人公の沖田ですが、ゲームを上手く進めすぎたためにいらぬ羨望と、危機感を抱いた一部の人間に嵌められてしまいます。
拘束は逃れた沖田ですが、イニシアチブは奪われゲームはゲームの安定化に尽力し信頼も厚い斉藤(だっけ・・・?)派と神楽坂(だっけ・・・?)率いる2大勢力の争いになっていきます。
重要なのはブリッツに拠る武力を持つ女子であって、男子は一人いればいいという女性の従属に成り下がっていく構図が・・・。まぁ立場の逆転は土橋先生はよくあるというか、まぁ誰にかぎらず話の常套手段ですし、1巻からわかっていましたけど。
失敗した沖田がこの肥大化した”戦争”にどうやって割り込んでいくのか。
そして脱出の条件とは。
話は2巻で区切りがつくようです。
続き・・・あるのかな。
普通ならあるような終わらせ方をしているんだけど、土橋てんてーなのでわからないですね。
「俺たちの戦いはこれからだ」エンドっていう線も同じくらいの確率でありえるのでww
限りなく4に近いランク3.5でー
土橋テンテーの中ではジレンマがずば抜けてるかなーと思う。
ラノベランクを開始(2011'1)する前の作品なので入ってないですが・・・。
あ、あとあとがきがついに編集者視点になってたのがわろたw
馬券の思い出も強いのですが、あとがきぶっ飛びすぎだろwww
というわけで、基本的に前の作品をまともに完結させないでどんどん新作を書いていく土橋てんてーの最新作の2巻です(笑)
いやまぁ、主人公のバックグラウンドのはなしで、目先の区切りとしては完結しているんですけど。
つまりは、主人公のバックグラウンドというか最終目標はあくまで設定で、その瞬間のゲームの話を書いたら基本一話完結っていう考え方なのでしょうね。
主人公の立ち位置というかバックグラウンドはツァラトゥストゥラに似ているかなーと思った。
女子だけが持つ機器「ブリッツ」の効力をいち早く理解し、ゲームの主導権を握った沖田。だが、ゲーム攻略のためにペアを軽視する彼の行動は他の女子との軋轢を招き、一転して不利な状況に追い込まれてしまう。利用する者とされる者、男子と女子の力関係が表面化した中で続行される脱出ゲーム。その流れに反発する女子グループの台頭などゲームはさらなる混迷を見せる一方で、いまだ見えぬ“脱出”の条件…。果たして勝利を掴むのは?土橋真二郎が贈るノンストップゲーム小説。
1巻もちょっと振り返ってみて。
かつてアダムとイヴがいたという設定の楽園島に、学生の男女合わせた50人のプレイヤーが集められた。はじめは夏休みの思い出づくりとして楽しんでいた生徒たちも、ゲームの目標である”脱出”を徐々に探り始める。島にはエリアごとに区分けされて、認証器を通して男性はエリアを支配する。そしてエリアごとの施設を使う権利が与えられる。また、女性はブリッツというスタンガンを持ち、エネルギー(要はマネー的なもの)でもって施設を使うことが出来る。男女がペアにならないといずれかだけでは施設を有効的に使うことが出来ない。
という設定。
脱出時の報酬は
男性は島にちらばるボールのアイテムを換金することで賞金を得る。最高で100万円のものも
女性は島で得た装備(コスチューム)の評価によって賞金を得る。
また、装備の評価はブリッツの攻撃力にも直結している。
男女のペアは初期は1:1だけど、一人の男性に複数の女性が付いても問題ない。
脱出ポイントは見つかっているが脱出に必要な条件がまだ見つかっていない。
と、1巻までの情報だとこんなかんじでした。
土橋先生にはめずらしくちょっとエロティックなシーンもありました(笑)。
人間の極限の心情を描くので、いままでもそこそこあったんですけど、
えぇ、一線を超えた描写はあまりなかった気がするんですよw
で、ゲームを上手く進めていた主人公の沖田ですが、ゲームを上手く進めすぎたためにいらぬ羨望と、危機感を抱いた一部の人間に嵌められてしまいます。
拘束は逃れた沖田ですが、イニシアチブは奪われゲームはゲームの安定化に尽力し信頼も厚い斉藤(だっけ・・・?)派と神楽坂(だっけ・・・?)率いる2大勢力の争いになっていきます。
重要なのはブリッツに拠る武力を持つ女子であって、男子は一人いればいいという女性の従属に成り下がっていく構図が・・・。まぁ立場の逆転は土橋先生はよくあるというか、まぁ誰にかぎらず話の常套手段ですし、1巻からわかっていましたけど。
失敗した沖田がこの肥大化した”戦争”にどうやって割り込んでいくのか。
そして脱出の条件とは。
話は2巻で区切りがつくようです。
続き・・・あるのかな。
普通ならあるような終わらせ方をしているんだけど、土橋てんてーなのでわからないですね。
「俺たちの戦いはこれからだ」エンドっていう線も同じくらいの確率でありえるのでww
限りなく4に近いランク3.5でー
土橋テンテーの中ではジレンマがずば抜けてるかなーと思う。
ラノベランクを開始(2011'1)する前の作品なので入ってないですが・・・。
あ、あとあとがきがついに編集者視点になってたのがわろたw
馬券の思い出も強いのですが、あとがきぶっ飛びすぎだろwww
2巻でちょっと化けた気がする
ってことで、生身の人間がMMORPGに迷い込んでしまうっていう。
ゲーム内での死はリアルでの死(?)
どっかで聞いたことのある設定ですがw
はてなが付いているのは、まだ「明確」にはそれが語られていないからです。
ソーOアートと違うのは
死亡で寿命?っぽいのが40%削れて、1日に1%回復するっていう点。
最大2ミスまで許されるって感じですね。
レイド戦にかんしてはソードOートより上手く書かれている気がします。
なんとなく。
いや、そうでもないか・・・。
まぁ、ゆるソーOアートって感じの作品かなと思います。
職業はいまふうの感じで、盾・火力・ヒーラ・タゲ管理
と各役割毎に何職かいます。
で、2巻のはなしですが、
制作系のスキルを上げることが出来るクエストを発見した道具屋のリュカが、クエストのサポートを主人公たちにお願いします。
クエストマニアの主人公はそれを嬉々として受け、ピラミッド形の遺跡に挑みます。
が、隠しクエストが隠れていて、かすみとリュカがそれに巻き込まれてしまいます。
強制的に1死を受けるそのクエストは、10日以内にクリアしないと死亡するという時限クエストだったのです。
クエスト完遂には、レイド級モンスターである鳳凰のアイテムが必要だと考えた主人公たちでしたが、大規模ギルドがキャンプを張って独占しているという状況。
100人ものレイド戦を得意とする集団に、PKも辞さず主人公たちが挑むわけです。
次巻がたのしみになる最後のとあるフラグも良かったです。
「アレ」はMMOの醍醐味っすよね。
ネタバレ過ぎるので伏せておきますがw
SAO好きなら読んでて面白いと思うー。
アOナ萌してるひとはかすみ萌できるんじゃないかなぁ・・・
知識とかはビギナーだけど
見た目とか、料理が得意ってところは似てるし・・・。
ランク3.5維持というか
新作補正なくしても3.5の面白さはあるかなって感じです。
ってことで、生身の人間がMMORPGに迷い込んでしまうっていう。
ゲーム内での死はリアルでの死(?)
どっかで聞いたことのある設定ですがw
はてなが付いているのは、まだ「明確」にはそれが語られていないからです。
ソーOアートと違うのは
死亡で寿命?っぽいのが40%削れて、1日に1%回復するっていう点。
最大2ミスまで許されるって感じですね。
レイド戦にかんしてはソードOートより上手く書かれている気がします。
なんとなく。
いや、そうでもないか・・・。
まぁ、ゆるソーOアートって感じの作品かなと思います。
職業はいまふうの感じで、盾・火力・ヒーラ・タゲ管理
と各役割毎に何職かいます。
で、2巻のはなしですが、
制作系のスキルを上げることが出来るクエストを発見した道具屋のリュカが、クエストのサポートを主人公たちにお願いします。
クエストマニアの主人公はそれを嬉々として受け、ピラミッド形の遺跡に挑みます。
が、隠しクエストが隠れていて、かすみとリュカがそれに巻き込まれてしまいます。
強制的に1死を受けるそのクエストは、10日以内にクリアしないと死亡するという時限クエストだったのです。
クエスト完遂には、レイド級モンスターである鳳凰のアイテムが必要だと考えた主人公たちでしたが、大規模ギルドがキャンプを張って独占しているという状況。
100人ものレイド戦を得意とする集団に、PKも辞さず主人公たちが挑むわけです。
次巻がたのしみになる最後のとあるフラグも良かったです。
「アレ」はMMOの醍醐味っすよね。
ネタバレ過ぎるので伏せておきますがw
SAO好きなら読んでて面白いと思うー。
アOナ萌してるひとはかすみ萌できるんじゃないかなぁ・・・
知識とかはビギナーだけど
見た目とか、料理が得意ってところは似てるし・・・。
ランク3.5維持というか
新作補正なくしても3.5の面白さはあるかなって感じです。
主人公補正はすごいなー(笑)
ネガティブ有田せんぱいはどこに行ってしまったのかという
結局ラノベはハーレム展開なんですねっと。
バトルもありつつ、話も進みつつ、フラグ回収しつつ
バランスの良い巻でした。
・7王会議でブラック・ロータスが赤の王をPKした理由
・ISSキット
・そして明らかになる白の王の正体
今はまだバラバラのピースですが、徐々につながってきてますね。
加速研究会の影も見えつつ、どうつながってくるのかが楽しみです。
そして前回現れた最強のレベル1ウルフラムサーベラスとの再戦と
最強のレベル1といえば・・・・。
エレメンツも集まってくるようですね。
次巻である程度区切りがつくとあとがきでも書いてありましたので、
続きが楽しみです。
メインとしては《理論鏡面》の習得が本筋となります。
サーベラスに続いて、コンテスト受賞のアバターも登場です。
(^ω^)ペロペロ
ねこチユまだー?(真迫)
しかし人気キャラランキングしたらこれ誰が強いの?
アッシュローラ(妹)が急上昇過ぎる気がするんだが・・・。
そもそも黒雪姫って人気あるの?
ランク5
表紙がえろくね?
ちょっとかつて無いエロさ。
というかものすごくあいだが空いていたので(あとがきで筆者も言ってましたが)
「あれ?なんか話がつながらないぞ」
って思ってしまいました。
虎徹が出てきていたのは覚えていたんですが
村正がこんなことになってたっけ?って。
「おれ、夜知、春亮…って、いうんだ。です」「畏まった口調なぞ要らぬ。ぬしが崩夏の息子じゃな?」出会いは春亮が九歳の時。それ以来、長い時間をともに送り、たくさんの思い出を作ったこのは。そのこのはが―敵の手に落ちた。竜島/竜頭師団のニルシャーキの策略により、このはは春亮と過ごした時間の一切を喪失、妖刀村正としてニルシャーキの得物となった。その圧倒的な力を前に、このは奪還を目指す春亮たちは苦戦を強いられる。そして利害が一致したとある騎士と共闘することになるが―。緊迫の第14弾。
味方になった途端弱くなるのって基本ですかね。
大人の事情なんでしょうけど。
逆に敵に回ったときは強化されるわけですね。
というわけでこのはさんメインの会です。
が、基本的にC3にキャラ萌えはしてないので
あとメガネが苦手なのでいくら爆乳キャラでも受け付けないんですごめんなさい。。。
それよりもバトルが結構見ものかと思います。
あらすじは公式ので大体わかるかんじです。
バトルがメインの巻になっています。
ニルシャーキがほとんどチート級の強さになっててワロタです
それを打ち破る方法もなかなか面白いのです。
あーあと最後の方ではいろいろとフラグ立ててたっぽいです。
まぁ、おそらく次巻でかいしゅうするのは一番最後のギャグ?フラグっぽいですが・・・。
盛り上がった本巻なのでつぎは小休止な感じのまったりな?ギャグ展開になるのではとかってに推測。
しかしまぁパンツをギリギリオビで隠すのは健在ですね。
ミスった巻もありましたが・・・。
ランク3.5キープ
ちょっとかつて無いエロさ。
というかものすごくあいだが空いていたので(あとがきで筆者も言ってましたが)
「あれ?なんか話がつながらないぞ」
って思ってしまいました。
虎徹が出てきていたのは覚えていたんですが
村正がこんなことになってたっけ?って。
「おれ、夜知、春亮…って、いうんだ。です」「畏まった口調なぞ要らぬ。ぬしが崩夏の息子じゃな?」出会いは春亮が九歳の時。それ以来、長い時間をともに送り、たくさんの思い出を作ったこのは。そのこのはが―敵の手に落ちた。竜島/竜頭師団のニルシャーキの策略により、このはは春亮と過ごした時間の一切を喪失、妖刀村正としてニルシャーキの得物となった。その圧倒的な力を前に、このは奪還を目指す春亮たちは苦戦を強いられる。そして利害が一致したとある騎士と共闘することになるが―。緊迫の第14弾。
味方になった途端弱くなるのって基本ですかね。
大人の事情なんでしょうけど。
逆に敵に回ったときは強化されるわけですね。
というわけでこのはさんメインの会です。
が、基本的にC3にキャラ萌えはしてないので
あとメガネが苦手なのでいくら爆乳キャラでも受け付けないんですごめんなさい。。。
それよりもバトルが結構見ものかと思います。
あらすじは公式ので大体わかるかんじです。
バトルがメインの巻になっています。
ニルシャーキがほとんどチート級の強さになっててワロタです
それを打ち破る方法もなかなか面白いのです。
あーあと最後の方ではいろいろとフラグ立ててたっぽいです。
まぁ、おそらく次巻でかいしゅうするのは一番最後のギャグ?フラグっぽいですが・・・。
盛り上がった本巻なのでつぎは小休止な感じのまったりな?ギャグ展開になるのではとかってに推測。
しかしまぁパンツをギリギリオビで隠すのは健在ですね。
ミスった巻もありましたが・・・。
ランク3.5キープ
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
パズドラ
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