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絵はまぁ、置いとくとしても
本文はなかなか面白かったです。





ライアーライセンスに続いて新規開拓って感じです。

1,2巻まとめて公式あらすじ

ギフテッド―それは神から与えられた頭脳を持ちながら、苦しみから逃れられない悲劇の存在を指す。世界最高峰の企業、天子峰。その幹部となるために、俺たちはある試験を経て閉鎖都市にやってきた。集まったのは天才ばかり。ただし、人権のないZランクの市民という扱いで…。勘で、必ず正解を当てることのできる小学生エル。不自然なほど完璧な才色兼備の女子高生、光明寺綾芽。そして退屈から逃れたかった俺、加納弥助。何十人といる候補生たちの中で、栄光を掴むのは誰なのか。命賭けのゲームが始まる。

とおもったら2巻のあらすじがアOゾンさんになかったからいいや・・・。

異能力者バトルとか権謀術数渦巻いたりはしないです。
・・・しないのか・・・。
あっとおどろく頭脳戦があるとおもったら、驚きはしない全うな頭脳戦があります。
ん?・・・おもしろいのか?
1巻はそんなに盛り上がりません。
なんていうか1巻はただの入社試験みたいなもんです。
オチの方向も至極まっとうで、
「えー・・・その回答で入社できちゃうんだー・・・」
と思いつつ。
まぁ、そりゃそうかもしれないけどラノベでその回答にしちゃうのかー・・・。
とやっぱり思ってみる。

急成長し、世界を牛耳るほどの企業テシミネ。
イメージ的には学園都市がそのまま世界に出ちゃったような感じ。
その成長の影には、通常入社では絶対になれない幹部の存在があった。
幹部試験に学歴や年齢の条件は一切無く、
テシミネの主催する試験に合格するという一点のみ。

とある問題を抱えた主人公は、この試験を受けるというところから話は始まる。
その一次試験は、テシミネが所有する高層ビルから飛び降りること。
この難題に挑み主人公は合格する。
そして2次試験はテシミネが所有する街で、同じく1次試験をパスした者たちで協同に生活するというもの。その中で色々散りばめられた思惑を見破り、主人公は幹部を目指す。

2巻はとある小国の大統領選挙を裏で操作し、自分が支援した者を当選させるというもの。
3人の候補者にそれぞれ他のテシミネのライバルと、敵対企業のイデアの手のものが付き、様々な思惑や攻撃のなかで当選を目指す。というもの。
・前大統領の息子で人気はあるジュニア。
・愛国心は人一倍高い軍部の将軍
・お金はあるが黒い噂は絶えない大富豪
このなかで主人公たちはどう見ても不利そうな大富豪を選ぶが、
そこにはいろいろ作戦があって・・・。

情報戦なのですごく地味です。
なのであんまり盛り上がらないです。
のでちょっとしたスパイスキャラが混じってます。
お色気担当由美かOるてきな・・・。(古いか・・・・?)
あと落ちがじつに日本人らしいおちですw
「えーww結局それかーwwまぁ最初からその展開みえてたけどww」
という感じのあからさまなフラグが序盤に立ちますw


話は大体こんな感じ。
「天才たちの頭脳戦」というだけあって、じつに論理的な展開になります。安易に異能力に頼ってない。というか天才といっても現実的な天才(記憶力がすごくいいとかそのていど)。なので無理がない分、ラノベにはあまり向いてないくらい展開がリアルです。つまり手が届く範囲程度の無茶しかしません。
1巻はちょっと微妙でしたが、2巻はそこそこ面白かったです。
もっと異能力とかでてくるのかとおもったら全然そんなことなかったケド・・・。

あ、あとなんか主人公がエロゲの主人公バリに影が薄いです。
目が髪で隠れちゃうくらいのイメージwwww
なんか周りが過大評価して、主人公補正がなんか浮き彫りで変な違和感がある。

まぁ、ひどいこと行ってる割には
1巻ランク3
2巻ランク3.5
っていうくらいかなと。


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前々からきになっていたので手を出してみました。
まぁふつーかな。

こう、土橋さん的なのを期待したらそんなんじゃなかったっていう。





2巻まとめてー

表向きはエリート校だが、実は現代の義賊「怪盗」の素質である“機能”を持つ者だけが入学可能な「森ノ宮学院」。その学院へ兄の名で入り込んだ少年・杉崎渉。彼は代々、大怪盗を輩出する杉崎家の双子の弟として生まれながら怪盗の能力が発現されず、分家から蔑まれてきた。彼の兄・八尋も能力の発現はなかったが、類稀な嘘の才能を発揮、周囲を欺き怪盗を目指していた。だが、ある事件により志半ばで他界してしまう。渉は兄に代わり、能力者たちを見返すため怪盗になることを決意するが…。


尊敬していた亡き双子の兄・八尋に代わり、『怪盗』を目指す杉崎渉。イリーガルの組織『マスカレード・サーカス』による森ノ宮学院襲撃から『神器』を守った渉とスバルと朝宮の三人は“シャッタード・スリー”と呼ばれ、学内でも称えられていた。その功績から1年生代表の優秀生に選ばれた渉とスバルは、「御三家」の音井と風祭、そして優秀生の中でも実力者の渋谷とともに、新たなミッションへと挑むことになるが…。『マスカレード・サーカス』に匹敵する新たな組織『コープス』も現れ、争いが激化していく怪盗界。その未来は―!?虚構と現実が交錯する、学園ファントミック・アクション第2弾。


公式あらすじも2巻まとめてー

箇条書きでまとめてみると
・世は大怪盗時代(ry
・怪盗といえば正義の象徴
・怪盗には能力がある。無いとなれない。
・怪盗を育てる学校がある。能力がないと入れない。
・主人公の兄は無能力にもかかわらず入学をはたした
・兄死亡
・にーちゃんの代わりに主人公が入学
・主人公は無能力
・学園には能力をもった傾国の神器なるものが保管されている
・それを狙うアクの組織
・以下ドンパチ
2巻へ
・学園にはエリートの集団があるらしい
・とおもったらほぼ独裁
・とおもったら能力取られちゃった。
・アクの組織は次の神器を狙いにどうたらこうたら
・全開活躍した主人公が阻止のために任務に参加
・能力を奪ったやつがそこにくるらしい
・能力を取り返すために以下ドンパチ

能力を使ったバトル満載
しかも4つ名とか付いてるし厨二全開
能力者を倒すために特化した能力者の主人公
しかも姿が消せるオプション付き(笑)

もっとこう、権謀術数があるのかとおもいきや能力に任せてえいやーってかんじで解決しちゃう感じ。もっと知略戦があるのかとおもった。まぁ勘違いしたこっちの落ち度ですが。

でもでも能力者(笑)ってきらいじゃないよね!!
能力と能力のぶつかり合いはやっぱりみてて(読んでて)おもしろいっすよね。

そして朝宮先輩が万能すぎて便利過ぎる(作中の不条理回収係)

しかしまぁラノベの主人公ってスレたやつおおいよね。
しかももてるし(笑)

いやまぁラノベですし・・・・。

ランク3.0!!
ちょくちょくマギカっぽいのがでてくる
けど読んでないので全くわからない\(^o^)/



ってことでクロス✕レガリア3です。

TERA記事が多すぎてラノベ記事がものすごく溜まってます(笑)
これも半月前には読み終わってたけど・・・。

リャンファがちょっとかわいくて参ったw
ナタよりリャンファのほうが好みかなー。
清純派:ナタ
元気っ娘:リャンファ
ですか?

黒髪ロングってなんとなく昔からあんまり気にならないんですよね。

えぇ、中身話せってことですね。ハイ。

互いにほのかな想いを意識しつつも「相棒」関係を継続中の千円ボディガード・馳郎と最強兵器・ナタ。だが最近、ナタはある奇妙な感覚に夜ごと悩まされていた。時を同じくして鬼仙のお嬢様・蓮花が根城とする中華街では奇妙な事件が頻発。馳郎は調査協力を依頼されるが…。「だって吸血鬼だもの。血を吸うのが当たり前でしょう?」馳郎の前に現われた深紅の妖鳥、朱色の魔獣を操る最凶の来訪者。彼女に対し馳郎がとる策とは。

前回が白翁サイドの話だったので、今回は戻って鬼仙サイドの話。なにやら男の新キャラも色々出てきましたね。見所はやっぱりバトルでしょうか。能力者同士というわけではないというところが肝ですね。よくわからん能力VS科学技術。まぁ基本カエアン頼みですが。

あとは主人公補正?
一般人なら倒れてしまうような攻撃も、なんとか意識を保って立ち上がる的な。
数多のラノベを支えるすばらしい属性です。
ようは気合とか根性?
旧時代か!!

しかしまぁ、DBのように巻が進む毎にインフレ化はしかたのないことですが、
最終兵器といわれてても、
ほんとに?(笑)
って思ってしまいますよね。
もちろんピンチにならないと話として面白みがないんですが。

禁書目録でも何度も世界の滅亡みたいな場面がありますが、
例えばフィアンマとか、初期のミーシャのときに黙って滅亡されるつもりだったの?
とか思ってしまうわけですよ。
上条さんがいなくてももちろんフィアンマも存在はしているはずなので、止められたんじゃね?
とかとか。

いやまぁ仕方ないですよね。
身の丈(巻数)にみあった適度なピンチと解決。
仲間になれば弱体化。敵のままならいつの日かリベンジしてくる。

今のラノベは素材が違うだけで調理法は代替似通っててますよね。
あるいは王道。

あれ、批判するつもり無いのになんか批判っぽく書いてしまった(笑)

要は素材が良ければ調理法によらず美味いってことです。

話は戻って。
完結はしてないので次巻が楽しみですね。
最後の引き方もいやらしいw

ランク3.5維持で。
2巻を先に読みました






オビ見て面白そうだなー
とおもったのに、最近の町の本屋はラノベって新刊と話題作くらいしか置かない傾向があるので、しぶしぶ2巻から先に読むことにしました。

(ほんと大きな書店行かないと既刊揃ってないよね・・・。
ラノベ2面とかなめてるよ・・・。)

1巻もその後読んだのでレビューてきななにかをw

1巻公式あらすじ
私立穂尾付学園高校一年一組、相上櫻。一分間だけ相手の心を読める『ミニッツ』能力の持ち主。“一年生にしてこの学園の生徒会長になる”―そんな大それた野望を持つ櫻は、この『絶対時間』を利用し、クラス内で“頼れるが妬まれない、愛嬌のある委員長”という絶妙な立場を演じていた。しかしある日、ふとした事がきっかけで、自身の秘密を生徒会副会長の琴宮遙に知られてしまう。櫻は、遙の弱みを握り返すため、彼女が提案する心理ゲーム『馬鹿と天才ゲーム』に挑む―。第18回電撃小説大賞“選考委員奨励賞”受賞!トリックとロジックが交差する、学園騙し合いラブストーリー。

2巻公式あらすじ
『相手の心を読む』ミニッツ能力者・相上櫻の前に難敵が現れた。『常に勝負に勝つ』という神のような少年・守垣内明芳。彼に理解不能の敗北を喫してしまった櫻は、学園でも『ドジっ娘天使』として人気の守垣内芽明―明芳の妹と共闘関係を結ぶという奇策にでる。彼女は兄の傲慢な振る舞いを戒めるべく、櫻に兄を負かしてほしいと懇願してきたのだった。創作遊戯研究会メンバーも巻き込み、櫻と明芳はゲーム『ワルツの十四番』で対決する。運命を従える『神』と、心を読む『策士』。白熱の心理戦の行方は―。トリックとロジックが交差する学園騙し合いラブストーリー、再び。

そりゃ超能力ドンパチもすきなんですが、こういう知略も大好きです。ってか土橋さん読んでる時点でこういうのも大好物です。

そのうえで色々突っ込んでみようかw

「学園騙し合いラブストーリー」

( ゚д゚)<騙し合いラブストーリー?

あぁ、仮面夫婦ってやつですね。

いや違いますが。

まぁ確かにラブコメとかとはちょっと違うと思いますがね
とりあえず主人公がナルシー+腹黒出来杉君みたいなので感情移入はすごくしづらいですw
あと涙腺ゆるいのをものすごく致命的な弱点みたいに扱っているのが違和感ある。
という設定は置いといて

ゲームの方はなかなか面白いです。
「馬鹿と天才ゲーム」
天才と馬鹿役の人が会話をして
・馬鹿は天才のいうことを理解したら負け
・天才は馬鹿の言うことは納得しなければならない
という条件で会話をして勝敗を決めるっていうものです。
2巻先に読んだのでなんか物足りない感じですが、1巻はゲームよりも世界観とか人物に焦点を当てた作品らしいのでゲーム部分はあまり前に出してないと2巻のあとがきで言ってたような。

いやでもゲームを題材とした作品なんだからww
と思ってもしまいます。

2巻で採用されたゲーム「ワルツの14番」を1巻で使っていたら、「選考委員奨励賞」じゃないもっといい賞とれていたような気もします。

「ワルツの14番」
・プレイヤーは1~13までのトランプのスートを持つ
・親と子を決める
・親がまずトランプを1枚伏せて場に出す
・子は「チェンジ」か「オープン」を選ぶ
・「オープン」を選んだ際には1~3枚のカードを場に出す
 親と子の合計が14だったら子の勝ち
 親と子の合計値が一緒だったら親の勝ち
 お互い7を出した場合は特別ルールで親の勝ち
 いずれにも当てはまらない場合はドローでカードは流れる。
・「チェンジ」を選んだ場合
 子が全員チェンジを選んだ場合は親はカードを公開して流す
 ただしゲーム中に一度だけ「インビジブル」が使える。
 宣言した場合は公開せずに流すことが出来る。
・親は順に交代していく
・数字合わせで勝てないまま手札が無くなった際は、そのとき親だった人が勝者となる


まぁこれはこれでルールが細かすぎて読み手はちょっとついていけないのよねw

解説聞いてもへぇ・・・そうなんだーとしか思えないし、読み手がいちいち誰がどのカードがのこっているとか把握してると思ってんの?主人公が場に流れたカード振り返ってる描写見ても、読み手には入ってこないっすよ。少なくとも自分は。13枚のカードでどれが出てるとか出てないとか把握しきれません><。

土橋さんの本のように状況を説明するイラストとか入れればよかったと思うんだけど編集さんどうなのよ?

ゲームの中身を売りにする作品なら、読み手が今ゲームの状況がどうなっているかをわかりやすくイメージさせる配慮っていうのは必要だと思う。土橋さんの作品も複雑な状況は多かれど、イラストでそれを視覚的にサポートしてくれてるから読んでても面白いのだと思う。それがなければおそらく難しい文字の羅列が並んでいるだけっていう。
ゲームの結果に拠る人間関係のほうが優先度高いんだよって言うなら綺麗なイラストに割いてもやむなしとは思えますが。まぁそれにしても人間関係主軸にした場合はちょっと物足りないですね。

素材はいいのに、作品の売りがよく見えない。個人の嗜好も絡みますが、もっとゲーム部分を前に出して欲しいと思います。ゲーム部分はもっとわかりやすく、イラスト等で読者が状況を把握しやすい配慮をして欲しいです。人間関係及びストーリーも売りたいっていうのが見えて、結局どっちも立たずっていう感じかと思います。

んーでももとからあの1巻で電撃大賞に応募してたわけだから、ゲーム主軸っていう感じで作者は書いてないのかもしれないねぇ・・・。ラブコメの補助剤にちょっと知略てきなものを持って来ましたっていう感じもするね。

どうなんだろ、2巻のゲームの題材がしっかりしているだけに、ほんとこの作品1番の「売り」が見えない。

話は少し戻って、結局ワルツの14番ってネーミングの回答は作中では語られなかったっすね。回収し忘れ?よくよく考えれば穴のあるゲームってラノベ向きっすよね。平等に見えるルールの中に、必勝パターンが隠れていて、それを読み手に徐々に公開していくっていうのが定石です。
それが分かりやすければ尚良かったです。

辛口というか、もったいないなーっておもうので
こんなレビューになりました。

1、2巻あわせてランク3.0で。

いやー最後ちょっと泣いちゃったw



そもそも続き物だったんですかっていう。
1巻はあれでしたが、2巻は面白かったです。
読むなら2巻からがいいっすね。
1巻だけ読んで評価しちゃうとたぶん2巻読まないと想うw

三年前、王国中を震撼させた『チェンライ・エクスプレス』の列車脱線事故。人外たちの運命を一変させた悲惨な事故の裏側には、ある人物の邪悪な思惑が隠されていた…。事故で人造人間になってしまった少年、両親を失ってしまったエスパーの女の子、結婚間近の恋人と生き別れたメデューサ、脱線を防ごうとして罪を着せられた狼男、―国内初の巨大テーマパークを舞台に、それぞれの過去に決着をつけようとする人外たちの雪辱戦が繰り広げられる。未熟で欲張りな人外たちが大活躍する疾走ファンタジックアクション第2弾!死者が一晩だけ蘇るという鎮魂祭の夜、物語が動き出す。

1巻からも何人かが群像劇に引き続き参加しているというか、メイン+ゲスト(メインストーリー)みたいな構図になっています。

というか群像劇ブーム?
入間人間先生のクロクロクロックよりはおもしろいかなーっていう印象。

最後のジェリコとの別れのシーンはちょっとウルッときちゃいました。
1巻と比べると、話のまとまりというか、
1巻はそれぞれのキャラクターの目的がからみ合って一つの結末に集まってくるみたいなかんじでした。
桶屋が儲かる的な。

2巻はひとつの事件に、各キャラクターが巻き込まれていくっていう感じですね。
読み手(少なくとも私)としてはこのタイプのほうが読みやすい。

とにかくジェリコの株がすごい上がったと思うw

アニメ化にすごく向いてる作品だと思った。
1クールで2巻までいけるね。

ちょっと過大評価かもしれないけど
前回が3.5のランクをつけていたので、
今回は4.0にランクアップしたいと思います。
新作補正を抜いて3.5維持っていうのも考えたのですが、もうちょっとアップしてもいいかなーと思った次第です。ので3.5に近いランク4って感じで。
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komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
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