【ARMマイコン】サンプルプログラムを書き込んでみよう【3回目】

なんとすごく簡単に書き込めました。
どうもシュクレールです。

温度センサプログラム



指で触って表示の温度が上がるかを確認しています。

別途温度センサが付いているわけではなく
コア温度っぽいので正確に部屋の温度ではないですが、
特に消費があるプログラムではないんでほぼ等価と見て良さそうです。

細かい説明は後回しにして、IDEの使い方を学ぶという意味でもまずはサンプルプログラムを書き込んで動かしてみましょう。

買ってきた時は既にタッチパネルのサンプルプログラムが書き込まれているっぽいので、
書き込みの成否がわかるよう温度センササンプルプログラムを書き込みますよ。

【ARMマイコン】統合開発環境を用意しよう【2回目】

こんなの別に記事にする必要もないかと思うんですが・・・
どうもシュクレールです。

というのもこんなのググれば山ほど出てきますからねぇ。
といいつつ簡単に説明します。

分からないようならググって詳しいサイトにいってください・・・。



さて、統合開発環境（以下IDEと言います）にはIAR社のEWARMコード制限版（無料）
を使用します。
このツールのいいところはズバリ「私が使っている」というところです。
ツール変わるときっとまともに出来ねえ状態になるのでご了承下さい。

さて、ユーザーマニュアル（STMicroリンク）にも簡単には記載されています。
英語ですがフィーリングで読めると思います。

どっかのマニュアルににEWARMのURLが記載されていたかもしれませんが、
いちおう再掲しておくとこちらです。

http://www.iar.com/jp/Products/IAR-Embedded-Workbench/ARM/

日本語なのでダウンロードは問題ないと思います。
コード制限版かフル機能(日数制限版)の選択はインストール後のレジスト解除の時に選びます。

ちなみにEWARMというのは
Embedded-Workbench-ARMを省略してるだけです。
わたしは「イーダブリューアーム」って読んでますが、主流はどうだとかはしりません。

ダウンロードしてインストールして下さい。
1Gあるので結構デカイっす。
まぁ、TERAにくらべたら楽勝っすね！！

【ARMマイコン】STM32LDiscoveryはじまるよっ【1回目】

ちょっとワクワクしてます。
どうもシュクレールです。

※お断り
このカテゴリ記事は恐らく途中で挫折します（笑）
のでシュクレールさんが飽きるまで（いきなり飽きる恐れ微有り）とおもいます。

例大祭の帰りに秋葉原行ったので、
マルツパーツで購入して来ました。
過去何度かマイコンというものに挑戦してきて諦めてきたやつですｗ
TERAしばらく離れてみればまたそのうちやる気が出て、
こんな記事忘れてしまうかもしれないですし、
意外にはまってTERAなんてやらなくなってしまうかもしれませんが、
どっちに転んでも個人的にはwin状態。

なんとこれで2000円もしないんですよー
ディスプレイついてるし、最下段のエリアはタッチ操作部らしいです。
すごい！！


さて、マイコンで遊ぶだけなら言うほど難しくないのですが・・・
今回はあくまで仕事でも使えるようにっていうのが目標になります。

（つか・・・このカテゴリたぶん読み手にとってはすごいつまらないものになると思います。）

ので、