【艦これ】新海域への道のり

9/20　3-4突破

つ・・・ついに3-4を突破しましたぞ・・・！！！！！！！ pic.twitter.com/GFl6FqZcP9

— シュクレール (@komyu17) September 20, 2013

9/23　4-4突破

無事に4-4も突破いたしました。約1ヶ月で新海域いけましたん pic.twitter.com/q0tf166UeN

— シュクレール (@komyu17) September 23, 2013

着任して大体1ヶ月でしたが、なんとか新海域にいけました。

勝利のキーマンはなんといっても
スーパー北上さま！！

3-4はとにかくボス前のフラ戦がきつい
戦艦でもワンパンで大破まで持って行かれます。
なので3-4の戦術は「やられる前にやる」です。

2-4は長期戦だったので耐えてボスまで辿り着くのがポイントでした
（故に単横陣とか複縦陣で戦いました）

ですが3-4は火力で圧倒します。
フラ戦のところは単縦陣で挑みます。

雷巡マジで強いです。
当たれば一撃で沈めてくれます。
改造がLv50と高いですが、それだけのポテンシャル持ってます。

編成は先制攻撃を中心とした編隊
赤城・加賀・スーパー北上さま
この3人が開幕に一気に削ります
そのあとは46cmを装備した戦艦3体(榛名・比叡・金剛)が追撃で葬ります。

これでキラキラ中破進軍します。
スーパー北上さまの装甲はうっすいのでダメコンは積んどきましょう。

後は羅針盤に祈る！

【イベント】東京ゲームショウ2013（TGS2013）

今年も行ってきましたTGS
どうもシュクレクールです。
日曜日は若干暑めの陽気でしたが雨もなくてよかったです。

今回も優先入場チケットをバッチリゲットしました
（今回は2回に分けた販売だったようですが1回めで入手）
土曜日は初日でいち早くやりたい人が買うのか手に入れるのが難しいです。
（優先入場チケットは朝早く起きなくていいのが利点です。）

今回の目玉はなんといっても
・PS4の試遊
・XBOXoneの試遊
海外で先行して展示されてはいますが、日本は初ということで
結構な来場者があったのではないかなと思います。
外国人も多かったです。

（書いてから調べたら）
公式には27万197人で過去最多だそうです。
昨年比+約4万人

・いち来場者から見たTGS2013全体の印象
今回は幕張メッセのホールを広げて借りていました。
従来通り、2ホール分を企業展示
残りの1ホールを物販とイベントステージとケータリング
別館の10ホール側にコスプレ広場を移して、インディーズゲームや
ファミリーゾーンをもそっちに設けていました。

ただ、出展企業数はここ数年ずっとそうですが、更に減ったような印象でした。
毎度の人詰まりもなく、通路に余裕があったようです。
専門学校や海外の展示スペースも増えたというか
企業展示が減ってスペースが余ったから。
といったのがホントのところかなと思います。
おかげで技術展示っぽいものや、ゲームに関わるいろんなアイテムが増えてました。
反射板使った立体技術とか目の疲れにめぐリズムとか。

昨年と比べると、ソーシャルゲーム系は落ち着いた印象があります。
タイトル数もモバグリに代表されるように
数撃ちゃ当たる方式みたいなところはありましたが
パズドラなどに人が集まった結果、多少は落ち着いたのかなと。
売上的にも国内は伸びが落ち着いたといったニュースもみかけます。
ウハウハ儲かるといった市場でもなくなってきているようですし、
ソシャの開発も規模が大きくなってきているのがトレンドみたいなので、
業界的にも淘汰が進んでいたのが昨年から今年の流れだったかと思います。
スマホの普及率に寄り添う形で伸びていたので、飽和してきたのに合わせて
緩やかになっているようです。

一方のソシャに押された国内のコンシューマゲームメーカーは
遅れながらもソシャゲへの参入が相次いだ1年でもありました。
相変わらずゲーム機としてのスマホには成れていませんが、
（去年のTGSとかその流れがあったんですが勢いでなかったですねー）
ブラウザーゲームライクなライトなゲームへの参入は進んでいます。
そして数撃ちゃ当たる方式ではなく、
ちゃんと継続的に運営するような形をとっているようです。
ただ、コンシューマ向けのゲームは相変わらず元気が無いです。
大手メーカーのナンバリングタイトルがメインです。
が、PS4やXBOXoneにあわせて中小企業が名乗りを上げています。

しかし無名どころが多いのと、ダークファンタジーやFPSなどが多く
日本人受けはあまりしなさそうな印象です（少なくとも自分には）。
PSVitaのときの「同時発売タイトル数が多くてもコケる」が再来しそうな予感です。

また昨年と変わったのはあれだけライブ系を自ブースでやってたのがパタッとなくなりましたね。
たぶんクレームあったんだと思います。
場合によっては五月蝿い音楽が隣のブース同士でぶつかり合ってたので最悪でした。
なくて賛成派です。

【FF14】カルン寺院・カッターズクライ

30台半ばのIDです。

カルン寺院・カッターズクライ

メインクエでは行かないのですが、
（手帳埋めるなら行く必要あり）
ギミックがなかなか面白いダンジョンです。
アタッカーの難易度はグッと上がっています。
（SS忘れたマン！！なので単なる行ってきた報告）

メインクエ進めてしまってたんですが、
ギミックが面白いと前情報はもらっていたので、
一旦お休みして行ってみることに。

攻略詳細はそういったサイトに任せるとして、
確かに難易度は今までのなかでは高かったです。

今までは
・盾がメインキープ
・ヒーラーは回復
・DPSは攻撃
っていう当たり前の構造だけだったのですが

凝ったギミックの追加やランタゲの頻発で
DPSもただ張り付いて殴ってりゃいいってもんでもなくなってきてます。

避けれないデバフの解除にギミックを使ったりしますし、
ランタゲで振り向いて範囲攻撃なんてこともあります。
DPSが対応しなければならない雑魚処理などもあり、
PTメンバー全員の理解が必要な作りになってきています。

【ラノベ】スカイワールド05

今まではシステム的な話の多かった本作品ですが、
今回はなんかMMO系のラノベっぽくレイド対人戦みたいなことになってます。

ランク3.0


と同時に、この第四軌道で本来あるべきはずだった2つの種族の対立構造と
なぜ一方的な虐殺の構造になったのかの謎が解き明かされます。

この作品、あまり表には出てこないんですが、
作者が恐らく細かく世界観とか背景を作っていると思います。
それをまとめて見れたら結構面白い世界なんじゃないかなと思います。

スカイワールドでは、世界が変わるような一回だけのクエストを所々採用しています。
本来クエストはプレイヤーの数だけ受注されているのが普通なのですが、
クリアされたら誰も受けられないといった類のものがあります。
セカンドクラスの解放クエストもそうでしたし、
第四軌道の対立クエストもその1つだったと思います。

というか忘れ気味ですが
「MMO世界の閉じ込められた系」のラノベです。
・3回死亡でアウト（ただし約1ヶ月？でペナルティが回復する）
・たぶん生身がそのままファンタジーに飛ばされた感じ。謎システム

ので、当然帰りたいと願っている人達もいるわけです。
方法は明らかにされていませんが第一軌道にたどり着けば帰れると信じています。

故にゲームであれば楽しめた要素が、
コレを理由に最適化される場合があって、
それが対立構造の崩壊を招いているようです。

本来であれば、いずれかの種族に冒険者が肩入れして
対立構造が完成するはずのクエストでしたが、
勝ち馬乗り的な感じでそうならなかったのがこの第四軌道停滞の理由。

主人公の勢力が加わることで、本来のパワーバランスを取戻したようですが、
そこから先は次巻に持ち越しのようです。

PT的にもハーレムになってきて
皆で共有しよう的な話になってますが（爆発しろ！）

爆発しろ！

SAOとはまた違ってシリアス過ぎずライトなノリなので
結構読めますね。

ただ、イラスト少ないのでたまにイラスト出てくると
「あれ、コイツこんな姿だったっけ・・・」
ってなる。

そういう意味では電撃で頭にカラーイラスト2，3枚持ってくるのは、
読者にもイメージ定着させやすくて良い手法ですよね。
特にラノベなんて「キャラクター」が大事なんですから。

【FF14】お前ら言い出しっぺに踊らされすぎ（ストーンヴィジル）

召喚獣がコスタデソルでバイトしている間にしょうがなくドラゴンヘッドへ向かう一行。
（メインクエ記事が進まなすぎなので今回は削って2回分詰め込みます）


「まってろよ・・・ピーＯ姫」

（クリック拡大）

一面雪に囲まれたここは・・・
FATEまつりじゃああああああ



メインクエが進まないくらい頻繁にFATEが発生します。
しかも10000～30000と経験値も美味しい。
移動が面倒な点を除けば、30半ばから40半ばまでずっとこもれる。
連続クエストの累計約30000はウマイ！！
しかも街中が開始地点だから、放っといてもFATE発生時の音で気づきやすい。

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
（エロゲ的暗転）

飛空艇(スーパーアルティメットシド号（仮）)の行方を追う一行は、
聴きこみをしながら情報を集めはじめた。
しかし部外者にはあまりいい顔をしない街のようだった・・・。
（そういや北とか雪国ってこういう閉鎖的な扱い多いっすよね）

地道に信頼を得るように人助けをしよう！！
といって全部俺に投げるシド（笑顔）とアルフィノ（笑顔）
ごねたら
「じゃぁ経験値要らないの？」
って切り返されて
「ぐぬぬぬぬ・・・」
しぶしぶ従い営業スマイルで町の人々を助けていく。
（つか閉鎖的なら助けを求めるなよ・・・）
そして偶然にも、いま街で起きている事件の証拠を見つけてしまう。

この地は古くからドラゴンと戦ってきた土地。
人がドラゴンを信仰するなど裏切りにも等しい行為。
そして異端審問官はこれを処罰するもの。
しかし、この異端審問官がどうやらドラゴンを信仰するものだったようで・・・。
異端審問官「言い出しっぺの法則をよくぞ見破ったな！冒険者よ！」
冒険者「・・・。つか、善良な異端審問官なんてファンタジーの中にいた事ねーし」

異端審問官を倒し信頼を勝ち取った一行は、ついに飛空艇の在処を見つけ出す。
しかし、どうやらそこは魔物の巣窟だったようで・・・。
冒険者「　し　っ　て　た　」


『ストーンヴィジル攻略戦』
完全野良でした。
ナイト（私）
吟遊詩人2
白

Twitterで発狂したからあんまり詳しくは書かないけど、
リポーズしない白で禿げた。
初見で巡回完封はむりっすよ・・・。
場合によっては4匹に囲まれたままそのまま攻撃食らいまくるし、
ケアルラ連発するし、コンボ入れる間もなくヘイト剥がれるし。
MP切らすし。吟遊詩人に文句言い出すし。
FCでもうあうこともほぼ無いだろうから、なんとかかんとか。

でも中ボスもだけどボスのリトライ回数がおおくて残り5分ギリギリのクリアでした。

中ボスもボスもそうだけど、
攻略サイトに範囲は可視ででないけどブレスは避けれるって書いてあって、
避けようとしたら詠唱が1秒未満で無理ゲーだった。
常にくるくる回してないと避けれない。
判定が速すぎる。
5回に1回避けれればいいほうだったなぁ。

そして奪還した飛空艇。

しかし、ガルーダの居る領域である龍の巣(仮)を超えるには、
風を火に変えるクリスタルが必要だそうな。

そしてちょうどドライボーンでそれが取れるという。

第七霊災の傷跡のこるファイアーウォールでクリスタルを採取する。




そういやβ3のレベル20の時にスニーキングで来たワー

β3当時（クリック拡大）


しかし手に入れたのは
水→火にするクリスタルだった。

じゃぁ風→水→火にするために風を水にできるクリスタル探そうぜ！
・・・・。
冒険者「おい待て。この展開は嫌な予感しかしないぞ」

（中略）

手元にあるのは
土→水
冒険者「だから言ったじゃないか・・・」
風→土のクリスタルを探そうぜ！
（中略）
そして揃う
風→土→水→火
冒険者「変換してる間に被害がありそうだけど」
ガルーダを倒すことが現実的になり、
感無量の余りキヲクを取り戻して自分語りを始めるシド
そしてぎゅっと手を握り合うシド（おっさん）×アルフィノ（イケメン）

いざ、ガルーダへ！（無視）



「やめるんだ！！」