【ラノベ】クロスレ×ガリア6 双貌の王

今回は白翁の遺産的な話です。
といってもなにやら人体実験的な遺産ですが・・・。

鬼側の話になります。

ランク3.0



しかしなんだろ、毎回同じモノ読んでるような感覚を覚えますね。
飽きたのかな・・・。
話の進みが遅いっていうのもあるのかな。
いや、進んでるんだけどー。
主人公が白翁として認められるために六家と戦ってるって構図がずーっと続いてるので。
「あ、まだそれやってんだ」って感じに。
あと伏線がなかなか明かされないのでとにかく停滞してるって印象がありますね。

鬼側にしても仙人がわにしても
ブラックボックスなところが多くて宙ぶらりんな感覚がしてます。
そろそろ突っ込んでもいいのでは・・・。
会議やるーっていいながら何巻つかうんだよと。

そしてリャンファもっとツンデレさせてください。