【新生FF14】慣れてきたのでバハムート0,1,2層を改めて振り返る

野良の質も上がったんでしょうがかなり安定する感じになってきましたね。

あらためてポイントなどをまとめてみたいとおもいます。
（ある程度攻略がわかっている人向けの記事です）

※昨日分の補間記事です。

【0層】
火曜日の最難関なのが入り口である0層です。
詰まってて入れなくてイライラします
しびれを切らした輩がスキルを使い始めますがやめましょう
私みたいな人間にヘイトが溜まってBLに放り込まれますので。
いっそのこと火曜日は諦めるか深夜帯にやるのがいいです。
長時間入れずに解散というケースもあったりします。

・・・。

よしだあああああああ


【1層】
最近野良に行くとだいたい蛇からなので玉やる機会があんまりないんです・・・。

なので蛇からですが、あくまで私の場合の話です。
位置取りはこんな感じ



逆の高台から遠距離届かないとかいう噂があるんですが。
むしろ火力抑えないと2回めのスライムの途中で分裂とかもあるんで
別にいいやないデスカ。

初期位置から東に向けます。
立ち位置は六角形の境界か微妙に初期パネルの内側
スライムの時に「赤く囲ったパネル」に逃げ込めるようにしておきます。
もし全部光ったら諦めて動かない。しょうがない。
動くと他まきこむのであきらメロン。

開幕ヘッドスイングしてくるのでランパだけかけときます。

理想はスライム2匹食べさせるくらいでちょうど分裂になると思うので
2匹食べさせてからギア0で分裂
まぁ、1でも許容範囲内

分裂したあとはわたしの場合はこんな配置をイメージしてます。



メインが引き離します。
逃げれるパネルが2枚しかないけど祈るしかない。

で、ここからホントに大事なのが
「尻尾誘発」

痛い攻撃であるヘッドスイングのあとに後ろに人がいれば積極的に使ってきます。
なのでヘッドスイングあとの回復時間が確保できるという意味でとても重要です。

もしアディショナルが許すのであれば
尻尾攻撃の時に自分にストンスキンをかける癖をつけましょう。
理由は2つあって
①単純に防御
（ヘッドスイングでストスキ剥がれてる+ヒーラーは回復を唱えてるので無駄がない）
②TP切れる
（最初ＭＴやってるとTPが持たないっす。なのでTP回復タイムの意味でストスキを挟む）

そしてわたしの場合ですが
ギア4までは回復を信じて忠義のみで耐えます。
ヘッドスイングでHPゴリっと減りますが、
尻尾誘発してくれると信じる。
回復してくれると信じる。
でギア4まで来たら慎重にバフを回します。
（マジヤべーってときはバフ3からはじめたりも）
基本はHPがゴリっと減るヘッドスイング後にランパ→センチ→ブルワーク+その他バフまとめて→インビジ
で、お互い効果が重ならないようにします。
受け流しとかドッジの発生次第ではヘッドスイング後につかわないこともあります。
ようはHPやばくなったら使うってスタンス。
インビジはなるべく温存（1体になった時のために）

ギア4になった瞬間にI4Iウイルス飛んでくるとわかってる人だ―と思って安心できます。
学者さんの場合ですが。


【2層】
道中はぶっちゃけどうでもいいです。
が、固有スキルの詠唱見えたらちゃんと事前回避しましょう。バラストとか特に。
可視みてからだと微妙に間に合わないこともあるのでね。
タゲ持ってる時に後衛の方飛んでったらヤバイ！！

タンクはなれるまで頭ごちゃごちゃで大変です。
前も記事にしたと思いますが
1.盾のスイッチ
2.沈黙
3.アラガンロット
の3点を常に警戒します。

スイッチは自分のデバフが消えたら即奪うくらいでいいですが
沈黙控えてるなら奪うのを（奪われるのを）少しずらしてもオッケ。
こだわる程沈黙失敗します。
特に失敗するのは移動を伴うときです。
固有スキルの登場する後半
例えばファイアストーリーム→電流
で可視を回避した直後に電流とかが来ると逃しやすいので
移動を伴う時は特に集中しましょう。
奴はそのタイミングを虎視眈々と狙って電流やってきますので（笑）
慣れれば逆にそれが目安になって分かりやすいです。

アラガンロットはできれば気にする程度で。
基本は奪ってくれる人を事前に決めるはずです。
（MTの時に来たら動けませんしね）
もし気づいたら「ロット取ってくれ―」って言いましょう（マクロで）
基本的には言わなくても取ってくれます。

スケートしながらスイッチと沈黙しつつ報告！！
とても簡単だね！！

スイッチはファストサベッジ挑発ハルオーネ（おまけでドゥーム）がヘイト高くて安定します。

まぁ位置取りはこんなイメージ（西ルート）
思った以上に狭いです。




【3層】
トランポリン（完）


しっかしまぁアクセばっかで装備がでねー。
左装備見たことあるの2回位だよ・・・。

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