【ラノベ】C3-シーキューブ- 15

なんだかんだいいながら読み続けてるよなー



今回もオビでパンツがかくれてるはず。
バイト時代にこれのPOP書いたのはいい思い出ですね。
過去何度か構図間違えてたのかそこまでのこだわりはないのか
パンツ見えてる時もありましたが（ｒｙ

・・・・・。

このは編がおわって、
オヤジが女になって帰ってきた。
というところで終わっていた前巻。

その意味について語られるのが今作です。
いよいよクライマックスが見えてきてるような感じがしますね。

ギャグ展開かと思ったら意外とシリアス展開でした。

このはを辛くも奪還した春亮たち。安堵に浸るのも束の間、春亮の父・崩夏が帰還する。…なぜか若い美女の姿となって。多くを語ろうとしない崩夏に春亮は不信感を露わにするが?一方、春亮の誕生日が間近に迫りフィアたち女子陣は浮足立つ。そしてテスト期間明けも重なった誕生日当日、一行は崩夏の提案で海へ行くことに。海水浴を楽しんだり、プレゼントを渡すタイミングを図ったりしているフィアたちだったが、そんな彼らの前に船に乗って現れたのは―竜島/竜頭師団の師団長だった!クライマックス直前の第15弾。

若干ネタバレになりますが、



今作品に出てくる槍のようなワース。
そういやインデックスにも似たようなものがありましたね。
いや、そんだけで特に広がらない話題なんですけどね。
ネタバレ過ぎるので。

でもって再び動き出す騎士領
フィアの呪いが薄まるたびに失われていく戦闘能力
1巻からきっとみんなが気づいていた話が進むほど弱体化する仕様。
それについて向き合う巻ともなっています。

で、裸リボンいつやるの？？
惰性で読んできたけどやっぱりランク3.5