- 01/12 [PR]
- 06/15 【ラノベ】SAOプログレッシブ3
- 06/04 【ラノベ】ラストエンブリ 問題児の帰還
- 06/02 【ラノベ】エスケープスピード 異譚集
- 05/21 【ラノベ】コロシアム
- 05/14 【ラノベ】落ちてきた龍王と滅び行く魔女の国7
Title list of .ラノベ [ 読んだ作品 ]
ランク4.5
2014年12月発売
【amazonリンク】
新作を優先して処理して、そのあと積んだのを処理してるのですが、いまさら読めました。
短篇集っぽい感じがしてて読むためのモチベーションがあまり高くなかったのですが、キャンペーンクエストで、ずっと話がつながっているので、なんか認識が変わって、次の巻が楽しみな作品になってきましたね。
ただの読んだ報告です。
2014年12月発売
【amazonリンク】
新作を優先して処理して、そのあと積んだのを処理してるのですが、いまさら読めました。
短篇集っぽい感じがしてて読むためのモチベーションがあまり高くなかったのですが、キャンペーンクエストで、ずっと話がつながっているので、なんか認識が変わって、次の巻が楽しみな作品になってきましたね。
ただの読んだ報告です。
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ランク4.5
2015年6月発売
【amazonリンク】
問題児たちが異世界から来るそうですよ?
第二部の開幕です。
(ネタバレ注意)
さて、2部の主人公は
西郷 焔:
カナリアファミリーホームの十六夜に次ぐ年長者。恐らく十六夜の血縁者。十六夜に弟の存在が示されていたので、たぶん弟だとおもう。異世界召喚時の周りの反応が十六夜と肉親であるような対応をしている。恩恵「千の魔術」。破壊したものの構造を再現することが出来るらしい。リンとの繋がりを考えるとこっちもストーリーテラーと繋がりあるかも。ゲームメーカーに優れているとの評価ももらってますし、本人かもしれませんね(もしくは違う世界線の同一人物)。
彩里 鈴華:
カナリアファミリーホームの十六夜の妹分。多少制約がありながらも物体転送と自己転送(テレポート)の恩恵を持つ。恐らくというかほぼ間違いなく1部で登場したリンこと彩里鈴と同一人物(か違う世界線の同一人物)と思われる。
久藤 綾鳥:
1部の最終巻を見ている方には素性がわかっている人物です。フェイスレスことアスカの妹が転生した人物。カナリアファミリーホームを救った人物でもあります。
この3人が中心です。
物語は暴走した太陽主権争奪戦のギフトゲームに巻き込まれていくという展開で進むようです。まだこのゲームの全容というか位置づけが明かされていませんが、十六夜も登場することから関係があるようです。
アスカと曜はまだ登場しませんが、十六夜は関わってきます。
人物に焦点を当てた話というよりは、ギフトゲームを中心に据えた群像劇みたいな書き方になっているような感じもします。まぁ、登場人物増えましたからね。
しかし、導入部分でもありますので、新主人公3人が箱庭に召喚される過程と、初めてのギフトゲーム。が話としては中心になっています。
ノーネームが残したいろいろな功績。1部の最後に構想があった精霊列車の実現など、1部からのつながりを強く感じれるお話になっています。
主人公が変わることは1部の最後にも示唆されていて、不安はあったのですが、プラス方向に働いていて、すぐに読みきってしまいました。アスカ、曜も、センパイとして彼らの前に現れてくれると期待できますね。
2巻は解答編だそうです!!
楽しみ!!
ランク3.0
2015年4月発売
【amazon】
短編3本と本編の後日談
・九曜が鬼虫として生まれ変わる日のその他の人々の話
・道中に寄ったとある廃校での怪談(?)
・学園編
まぁ、学園編は要らないかな(笑)
後日談はほんとちょこっとなので過剰な期待しないほうがいいかもしれません。
短篇集のおまけみたいな感じのものです。
本編ではないのでどうしても評価は下がります・・・
今回より記事に発売年月の情報とアマゾンへのリンクを追加しました。
アフィ系のプログラムのではないので金銭的なものは何もないです。なので、サムネ形式でだせずにほんとにただのリンクです。
貼ったところで人が居ないので問題無いと思いますけど一応
2015年4月発売
【amazon】
短編3本と本編の後日談
・九曜が鬼虫として生まれ変わる日のその他の人々の話
・道中に寄ったとある廃校での怪談(?)
・学園編
まぁ、学園編は要らないかな(笑)
後日談はほんとちょこっとなので過剰な期待しないほうがいいかもしれません。
短篇集のおまけみたいな感じのものです。
本編ではないのでどうしても評価は下がります・・・
今回より記事に発売年月の情報とアマゾンへのリンクを追加しました。
アフィ系のプログラムのではないので金銭的なものは何もないです。なので、サムネ形式でだせずにほんとにただのリンクです。
貼ったところで人が居ないので問題無いと思いますけど一応
土橋先生おひさしぶりの電撃
ランク3.5
設定だけ並べると
・自殺したと思われていた少女30人が1箇所に集められて銃を与えられて殺しあう
・30人の少女(プレイヤー)は1学年10クラスの3学年でちょうど1クラス1人選ばれている
・最後の一人になれば生き残れる
・全員が生き残る手段はあるが非公開
・クラスでプレイヤーをサポートすることが可能
ひとまず話は決着つくというかなんか曖昧ですが、
続きが出そうな作りにもなってますし、
過去の土橋先生からみると単巻で終わりそうな気もしますが。
ただ、どうにも土橋先生の作風らしさが中途半端な感じなので、これで終わりってことはないでしょうと思ってます。もっと人間の浅ましさとか、正義を掲げた悪魔の様なキャラクター。こういうのが無くて、肩透かしを食らったような作品でした。
続きますよね・・・?
ランク3.5
設定だけ並べると
・自殺したと思われていた少女30人が1箇所に集められて銃を与えられて殺しあう
・30人の少女(プレイヤー)は1学年10クラスの3学年でちょうど1クラス1人選ばれている
・最後の一人になれば生き残れる
・全員が生き残る手段はあるが非公開
・クラスでプレイヤーをサポートすることが可能
ひとまず話は決着つくというかなんか曖昧ですが、
続きが出そうな作りにもなってますし、
過去の土橋先生からみると単巻で終わりそうな気もしますが。
ただ、どうにも土橋先生の作風らしさが中途半端な感じなので、これで終わりってことはないでしょうと思ってます。もっと人間の浅ましさとか、正義を掲げた悪魔の様なキャラクター。こういうのが無くて、肩透かしを食らったような作品でした。
続きますよね・・・?
今回は面白い巻でした。
ランク3.5
前回まではちょっと土台固めがあったので、バトル的な部分はあまりなかったですが、今回はバトルあります。
が、大規模戦闘になってきているので、なんか戦姫とにたような描写になりつつありますね。
建国と貿易と、機能を広げてきた魔女一行ですが、協会からの旅団が3師団派遣されてくるという展開になります。しかし、そのターゲットは魔女一行ではなく、先日まで敵対していたカサンドラ王国。異端の烙印を押される。カサンドラ王国は苦渋の決断で魔女に助力を求め、魔女側も、カサンドラ王国が防波堤になる利点もあり、共闘を受け入れる。
というわけで、魔女+カサンドラ連合と3旅団との大規模戦闘となります。
この巻。重要人物が脱落します・・・。
フラグがうっすら立っていたのですが、個人的にはもうちょい引っ張るだろうと思ってたんですけどね・・・。
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
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