【新生FF14】バハムート侵攻編4層・出荷編

？？？「お疲れ様でしたっ」
？？？「いやーやっと終わりましたなぁ」
？？？「月曜日ギリギリだったねー」
？？？「最初がモンク装備とは流れを裏切らないね」
（苦労をわかちあう一同）

（確信に迫るストーリー勢）
アリゼー「お祖父様っ！？」
（中略）
ルイゾワ「アリゼーよ・・・もう二度と訪れてはならぬ」



光の戦士一同
「「「「「「「「じゃ、また明日来ようね」」」」」」」」

ルイゾワ「話を聞かんかい！！」


そんなやりとりがあったそうな。





というわけで1ヶ月にも及ぶ戦いがやっと幕を閉じました・・・。

＼ヨシダあぁあああぁぁぁぁぁ！！／

アチーブ達成



「いやーほんとクリア出来てよかったですねー（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）」



はい、記念撮影



「剣斧竜詩召黒白学」構成で出るモンク装備（）※しかも2箇所とも

いや・・・カッコイイヨ・・・
カッコイイんだけどさ・・・。


ボトルキャップ化いつですか？







さて、根性版の主敵であったネール先輩の背景を第七霊災に絡めてちょこっと追ってみましょう。

もっと詳しく知りたい方は
コネクトオンさんのところの記事が分かりやすいかなーと思います。
http://www.famitsu.com/matome/ff14/world2.html
世界観のコラムが多いので他のコンテンツも読み応えありそうです。

※以下は記事からの適当なまとめです。間違いなどあるかもしれないのでそのへんはご勘弁を
というかコネクトオン様の方読んだほうが断然分かりやすいです（笑）

レガシー先輩の時代からいるお方です。
4層のボスは「ネール・デウス・ダーナス」でした。
天パー前は「ネール・ヴァン・ダーナス」です。

どういう人物かというとコネクトオン様の「第七霊災の概要」記事から引用いたします

"いまから5年前……ガレマール帝国第VII軍団長のネール・ヴァン・ダーナスは、古代アラグ帝国が大昔に打ち上げた月の衛星ダラガブを地上に落とす作戦（メテオ計劃）に着手。しかしその企てはグランドカンパニーとその精鋭たちの活躍により阻止され、激戦の末にネールは命を落とす。ところが彼の死後もダラガブは落下を続け、地表に接する直前でついに崩壊。中から現れた古代の蛮神バハムートが放ったメガフレアによりエオルゼア全土が焼失し、これが第七霊災となった。"

こういった裏を知らない（読み飛ばしてきた）新生光の戦士が一言
「え？男だったの？」


ともあれ衛生ダラガブを落とす「メテオ計劃」でもってエオルゼアを滅ぼすことを考えていたようです。
パパリモが解説してたそうです（たぶん根性版）。

「ガレマール帝国は、「蛮神が世界を滅ぼす」とおそれてエオルゼアごと破壊しようとしていた……」
「その方法が、エオルゼアに小月「ダラガブ」を落としてエオルゼアを破壊してしまう「メテオ計劃」！　人が、第七霊災を引き起こすなんて！！」

さて、それに対向する勢力としてのガイウスがいます（こっちは新生でおなじみですね）
共にエオルゼアの制圧を目論んでいるという点では共通なのですが、
武力に寄る制圧を唱えるのがガイウス
ダラガブによる破壊を唱えるのがネール
という感じです。

ガイウスはネールの案が皇帝に危機をもたらすと思い、エオルゼアの冒険者に情報をダラガブを制御する装置についての情報をリークすることでメテオ計劃が失敗するように誘導したのです。

メテオ計劃は頓挫するかに思えたのですが、ネール自身が制御するという荒業によって計画を遂行します。

それを倒したのがレガシー先輩

ネールはエーテルに還り、ダラガブへと吸収されていきます（新生でもキーポイントですね）



しかし、ダラガブの落下は止まらなかった。
ルイゾワが取った行動がエオルゼアの十二神を呼びこれを止めること。

一方の帝国軍もネールの存命を信じ、両軍がぶつかり合うことに
その舞台がカルテノー平原（このへんからオープニングのムービーのところです）

後はムービーのとおりです

バハムートがあらわれ（ネールはダラガブにバハムートが封印されていることを知っていたようです）、ルイゾワが封印を決行するも失敗。「時神アルジク」のちからでもって光の戦士を「5年後の世界」に飛ばす。
そして新生エオルゼアとなるわけですね。

新生ではガイウスとの戦いがメインになっていきますが、こういったネールとの確執があったことを予め知っておくとまた違った見え方がしたのでしょうね（ちゃんと読んでればナ）

なにはともあれ第七霊災以降見えなくなったルイゾワとバハムートの謎に迫っていたのが大迷宮バハムートという舞台のようです。

さて、これで1層からのムービーを見なおしてみると、いろいろ話も見えてくるってもんですね。

え？今更？

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