【FF14】フェーズ3テストでのスクリーンショットまとめ

ちょいとFF14のお陰で記事が溜まっていたので
仕込みで一気に更新します。
どうもシュクレールです。

具体的には4記事仕込んでます
ラノベレビュー2件とFF14関係で2件
公開をちょっとずらしてます

さて、フェーズ3でひとまずメインクエストを進めてみたわけですが、
そのSS集をちょっと公開。
主にtwitterでつぶやいてたやつばっかりです。


ミコッテのセクシーポーズ
剣術士じゃなければよかったのに・・・
ポーズはもうひとつあって、そっちは手招き猫ポーズ
それだけ聞くと良さげに聞こえるんだけど、
顔が「カッー！」て感じで野性的です



剣術士はこうなる運命
モンハンのバケツ君を彷彿とさせるダサさ

【FF14】クラフターをやってみて分かったこと

フェーズ3最後のテストが開始しましたっ
どうもシュクレールです。

おそらく全体的な負荷テストだと思います。

さて、クラフターをちょっと触ってみました。
時間的には6時間くらい・・・？

FF14発売当初からみたら、改善されてはいますね。
確率で失敗しまくっていましたが、
基本成功率にスキルで底上げして100％まで持っていけるようになり、
ほとんど失敗なく作成ができるようになっています。

でもって色々わかったことを。

・作成手帳埋めようと思ったら他のクラフターも満遍なく上げる必要が出てくる。
　レベル15くらいまでのレシピなら店売りの素材で揃えられるんですが、
　それ以上になると、他のクラフターで自作しなきゃいけない素材が出てきます。

・レベル10くらいまでのレシピは各国の素材屋でまかなえる

・レベル15くらいまでのレシピの素材はギルド直販のshopまで行かないと手に入らない事が多い
　各国にどのギルドがあるか早めに把握しとかないと結構時間食います（した）
　エーテライトからリテイナー・素材屋までが近いリムサ・ロミンサを拠点にするといいかも
　あっちこっち移動しているとグリダニアとウルダハの露店街がエーテライトからちょっと遠い。
　
・レベル上げはひたすら重複素材系の作成
　装備は作った分だけインベントリ圧迫するので、
　99個まで持てる素材系をただひたすらに作る。
　レベル20くらいまでなら経験値300～500位の素材を800個くらい作ればたどり着きそう。

・初めて作ったレシピはボーナス経験値がもらえる
　レベル上するうえでは上記の素材乱作がよいとおもいますが・・・
　下記のようにシェード不足に陥るのでこっちもやったほうがいいかも

・真面目にやろうとするとシェードが足らん（新規勢）
　作成には素材の他にシェードやクリスタルが必要ですが、
　新規はそんなにシェードが溜まってないっていう・・・
　試しに裁縫師レベル20にしようと思ってひたすら絹糸と絹布作ってたんですが
　レベル19くらいで特定属性のシェードがほぼなくなってました。
　これでも旧FF14でそこそこ蓄えていたはずなので、新規勢はもっときつい気がする。

・クラフターの装備耐久は500回くらい作成するとだいたい半分
　素っ裸でやってる人見かけるのはこれのせいか、
　単に装備切替の時に脱げたか、
　ただの変態か。

・マテリア化するのが早い
　クラフター装備は100回くらいやればもうマテリア化できます。
　とはいえ性能がクラフター用なので戦闘職で使えるってわけでは・・・。
　
・宿屋で作成はできない
　出来たら便利なんすけどね・・・。
　リテイナーいるし

・ギアセットが足りない
　戦闘系やクラフター、ギャザラーあわせると15職くらいあるのに
　ワンボタンで装備を切り替えるギアセットが9個しか無い・・・
　（フェーズ3の前回テストでは8でしたが今回は9になってた）
　サービス時は全職切り替えられるようになる・・・？
※復帰レガシー勢だったからみたいです。
引き継ぎキャラだとアーマリーシステムの名残で
ギルドに所属してなくてもそのジョブになれるっていう状態でした。
ギアセットの枠増加はギルド所属時に起こるみたいでした。

・マクロ作っておくと楽
　ゲーム内マクロのあるFFですが、
　毎回ステディハンドとかするのたるいので
　ステディハンド→作業
　とできるマクロ作っておくとワンボタンで作成できるので楽です。
　さらに、同じ物を作るなら決定ボタン2回押せば同じレシピを選ぶので・・・
　♪～(￣ε￣；)
　
　とはいえマテリアはほとんど意味ないそうです。
　結局グランドカンパニーで交換できる装備が強いっていうのがあり、
　少なくともレベル50までは手を付けなくていいそうな。

【FF14】パーティー戦闘で知っておきたいこと

まだまだ覚めないFF14熱！
どうもシュクレールです。

はよ次のβが来て欲しいですね！

さて、Lvが15くらいになるとメインクエでは強制的にPTプレイさせられるのですが、
覚えておきたいPTプレイの知識についてちょっと解説。

【PTの組み方】

3種類あります

①コンテンツファインダー（CF）
TERAでいうPTマッチングです。
サーバーを超えて組まれます。
TERAでもそうですが無差別です。
TERAの場合は待ち合わせでしか使われていませんが、
FF14の場合はちゃんと野良で機能しそうです。
（フェーズ3から導入されたのでまだまだ新しいシステムなので推定）
というのもPT募集リストが無いんです。

②ソーシャルから検索
ただしPTの検索ではなく人の検索です。
PT入りたいなーっていう設定にしておくと、
検索で引っかかるので、wisもらって（して）PT組むパターン

③チャットで呼びかけ
ダンジョン前やシャウトで募集するパターン
フェーズ3まではこのやり方だったらしい。

サスタシャついた時点ではあんまり説明がないので
コンテンツファインダーをメニューから見つけるまで「？？？」状態でした。

コンテンツファインダーでマッチングすると
ちゃんと役割でジョブが募集されます。
サスタシャなどの4人ダンジョンでは
タンク1ヒーラー1ディーラー2
になります。

【ターゲット矢印】
画像の緑色の矢印は仲間からの支援を表します。
この場合はケアルが飛んでくる直前です。
タンクをやっているとしばしばこういう矢印が自分に向かって飛んできます。
※NPC戦なので緑色ですが、PTだと青色になります。



赤い矢印はターゲットが切り替わった合図
画面上部にはインペリアル・イマギニファー（？）
が「komyu Vermillion」をターゲットしていることを表しています。
（上の画像は私がターゲットしているヴァンガードが不滅隊のNPCをターゲット
しているっていうのを表しています）

【FF14】TERAとの操作性の違いとかUI周りとか

今週末はみっちりFF14でした！
どうもシュクレールです。

めっちゃ楽しかったー。
もう移住ほぼ決定状態

メインはむかーしのFF14でLv21まで上げていた「剣術士」で進めました。

唯一のタンク職だそうです。
ただ、斧術もタンク役はできるそうですが、
マッチング（CFコンテンツファインダー）の区分けとしては剣術士のみ

※以下私の思い込みもあるので
　設定できるかもしれませんことを前書きしておきます。

【UI周り】
クリック拡大


大まかにはTERAと似てますねー。
というかどのMMOもにたようなもんですが。
チャットログはフィルタリングかけれるので、
リンクシェルだけ表示とかPT会話だけ表示とかできます。
また、ウィンドウの分離も可能です。

ホットバーはパッドモードだと

こうなります。
1スロットで16個なので足りないかなぁと個人的には。
2スロット以上を切り替えて使いこなす技量がないときついっすね。


【キーボード操作かPAD操作か】
TERAではPAD操作しかできなくてキーボードが使いこなせませんでしたが、
FF14はキーボード操作のほうがとっても捗ります。

理由は以下のとおり

【FF14】やっとβテストに参加できた

第七零災＝プロデューサー交代

どうもシュクレールです。

　

ほんとに別ゲーになってましたね！

　

守秘義務が前回のフェーズで解禁されていたのに気づかなくて

どうせ公開できないんでしょ？

っておもっててSS全然撮ってなかったんです。

　

唯一、アーマリーシステム（）で装備変えた時に、

ジョブ間で引き継げない装備が外れた時に、

ミコッテさんがプラジャーとパンツになった瞬間だけはSS撮ってしまったサ。
　

　
　

　

前回のテストフェーズで当たってたんですが、

「PS3でやってね☆」

って言われていたのとWEB繋がらすぎでパスしてたんですが、

同じアカウントでWinでもできんじゃね？

っておもってたら無事にできたでござる。

　

キャラクターも引き継ぎ（といっても発売直後の1ヶ月くらいしかやってませんでしたが）

もできました。

　

とにかく記憶が発売当初のFF14で止まっていたので、そこから変わったところを。

ほとんどなんですけどね。

　

①UI周りの大幅変更

さっぱりしましたね。

もう全然変わってます。

あとコンシューマっぽいです。

さすがにコンシューマほどに簡略化はネトゲーなんで無理ですが、

少なくともPS3でコントローラだけでプレイするのに無理は無いです。

そりゃマウスあったほうが楽ですが、メニューを選べないなんてことはなかったです。

他のMMOと同じように、クエストは表示できるようになりました。

が、大きいMAPがちょっと邪魔かな―と思いました。

TERAみたいに出して置けるといいんですが、

透過させても存在感がありました。