- 01/14 [PR]
- 06/13 ヘヴィーオブジェクト 第三世代への道
- 06/08 チェンライ・エクスプレス
- 06/07 楽園島からの脱出
- 06/05 悲鳴電
- 05/31 零崎軋識の人間ノック
Title list of .ラノベ [ 読んだ作品 ]
ドラゴンキラー(笑)
いつのまにかあだ名が付いてた。
前回が主人公そっちのけの番外編だったので、やっと帰ってきた二人組ってかんじですね。
今回はユニコーンという特殊部隊に馬鹿二人が巻き込まれるお話
・オブジェクト設計者(水着に白衣)が実は裏切り者だったっていうはなし
・クリスマスブーツ作戦で曲がるレーザーを操るオブジェクトから逃げるはなし
・王族の継承争い(オブジェクト同士の決闘)に巻き込まれ、ロリ王女を助けるはなし
の3本仕立て!!
そしてそれ全体に関わるユニコーン部隊の暗躍
馬鹿二人は相変わらずですが、挿絵の王女がオブジェクトの中で嘆くシーンにはグッと来ました。
そこからのヒロイックな展開はさすが鎌池てんてーらしさ。
上条さんが出てきてもおかしくないフラグだったwww
ランク5はほんと安牌ですなー。
あ、でも見開きの表紙が「死の祭典」ってこれあれだよねー。
まぁ、ラノベ読んでると10冊に1つくらいはこういうチェック漏れがあるよねー
文字抜けとかタイプミスとかそこそこある。
いつのまにかあだ名が付いてた。
前回が主人公そっちのけの番外編だったので、やっと帰ってきた二人組ってかんじですね。
今回はユニコーンという特殊部隊に馬鹿二人が巻き込まれるお話
・オブジェクト設計者(水着に白衣)が実は裏切り者だったっていうはなし
・クリスマスブーツ作戦で曲がるレーザーを操るオブジェクトから逃げるはなし
・王族の継承争い(オブジェクト同士の決闘)に巻き込まれ、ロリ王女を助けるはなし
の3本仕立て!!
そしてそれ全体に関わるユニコーン部隊の暗躍
馬鹿二人は相変わらずですが、挿絵の王女がオブジェクトの中で嘆くシーンにはグッと来ました。
そこからのヒロイックな展開はさすが鎌池てんてーらしさ。
上条さんが出てきてもおかしくないフラグだったwww
ランク5はほんと安牌ですなー。
あ、でも見開きの表紙が「死の祭典」ってこれあれだよねー。
まぁ、ラノベ読んでると10冊に1つくらいはこういうチェック漏れがあるよねー
文字抜けとかタイプミスとかそこそこある。
PR
成田てんてー的な感じか?
結局ジンノは神様っていう結論なのかな。
自分は今までこの手のラノベってあまり読んでないなー
というのが第一印象でした。
人外どもの群像劇
バラバラな登場人物が
一つの事件を中心に交差しつつ・ニアミスしつつ、それぞれの願いとか思いとかが叶っていくようなお話。
・なくしたものを取り返したいジンノ(神?)
・心を手に入れたいと願うホムンクルス(?)
・に恋する魔法を使えない魔女
・死にたいと願うアンデッド
・を殺したいうさぎ
・に殺人を依頼される吸血鬼
・カマをなくした死神
・金を愛する狼男
・に詐欺を企てられるカジノオーナー
・神の使い人魚
それぞれが鎖のように円環のようにつながっていきますが、
大きな枠組みとしては
ホムと魔女と死神サイドの青春のはなし
狼男とオーナーとアンデッドのアウトローなはなし
アンデッドとうさぎと吸血鬼の悲願のはなし
ジンノと人魚のはなし
かといって短篇集ではなく、ものすごく場面が入れ替わってはなしが進んでいきます。
時は戻って。みたいな表現はせず、リアルタイムで場面を切り替えてく感じです。
全体的にはハッピーエンドかなというか、
全員が抱えていた悩みとかが解消されて
いろいろと元鞘に収まった感じ。
設定(魔法とかファンタジー)の楽しみは薄いぶん
はなしの進め方と、結末が面白かったと思います。
ランク3.0くらいかなー。
ちょっと巻末の要約見てギフテッドってのよみたくなってきた。
多分読む。
結局ジンノは神様っていう結論なのかな。
自分は今までこの手のラノベってあまり読んでないなー
というのが第一印象でした。
人外どもの群像劇
バラバラな登場人物が
一つの事件を中心に交差しつつ・ニアミスしつつ、それぞれの願いとか思いとかが叶っていくようなお話。
・なくしたものを取り返したいジンノ(神?)
・心を手に入れたいと願うホムンクルス(?)
・に恋する魔法を使えない魔女
・死にたいと願うアンデッド
・を殺したいうさぎ
・に殺人を依頼される吸血鬼
・カマをなくした死神
・金を愛する狼男
・に詐欺を企てられるカジノオーナー
・神の使い人魚
それぞれが鎖のように円環のようにつながっていきますが、
大きな枠組みとしては
ホムと魔女と死神サイドの青春のはなし
狼男とオーナーとアンデッドのアウトローなはなし
アンデッドとうさぎと吸血鬼の悲願のはなし
ジンノと人魚のはなし
かといって短篇集ではなく、ものすごく場面が入れ替わってはなしが進んでいきます。
時は戻って。みたいな表現はせず、リアルタイムで場面を切り替えてく感じです。
全体的にはハッピーエンドかなというか、
全員が抱えていた悩みとかが解消されて
いろいろと元鞘に収まった感じ。
設定(魔法とかファンタジー)の楽しみは薄いぶん
はなしの進め方と、結末が面白かったと思います。
ランク3.0くらいかなー。
ちょっと巻末の要約見てギフテッドってのよみたくなってきた。
多分読む。
土橋てんてーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
てんてー!
てんてー!!てんてー!!
だから前作放り投げて新しいの書かないで下さいwwwww
アトリウムもあれでおわりなんですか!!
ツァラトゥストラもあれでおわりなんですか!!
で、新シリーズです。
いきなし次巻へ続くそうですww
極限ゲームサークルのOB主催のゲームで離島へと連れてこられた100人の男女が、ゲーム要素を抱えたこの島からの脱出をはかる「脱出ゲーム」
なんの説明もなく始まったゲームは、夏休みの思い出作りということで、開放的に楽しんでいた生徒たちだが、徐々に手探りで明らかになっていくゲームルールと賞金の仕組みが「協力して脱出をはかるゲーム」から「他者を蹴落として賞金を独占するゲーム」へと変貌していく。
今までのシリーズと違って、命が掛かっていない(いまのところは)
そして相変わらずの集団心理と男女の心理の描写がうまい(えぐい)。
そして高校生という特徴もあわせて、冷静さと過激さを描いていきます。
やっぱり女性は集団心理がはたらくし、男性は女性にたいして性的な見方を際立たせます。
土橋てんてーの絵描く主人公はいつもどこか社会との摩擦があるような性格のキャラクターですね。
まぁ、人望があるとそれだけゲームに対してイレギュラーな動きが取りにくくなるんでしょうね。
そして、今回のヒロインは色物が揃っているというか、みんな同じくらいの重要度で、出番も偏ってないので、わかりにくいですね。候補としてはやっぱり神楽坂なんだろうけど、表紙的にも。今後のゲームの展開ではわからんですね。
今までと違って、けっこう失敗する主人公っぽいし。
あとあとがきがやっぱり秀逸だと思うwww
ものすごくテーブルトークなかんじのゲームが題材っぽいです。
いままでのようなデジタル的なはなしとか、わけわからん超能力とか、殺戮天使みたいなもんじゃなく、リアリティのある内容です。
プレイヤーが認識できない(という設定の)進行役が居たりするのもテーブルトークっぽいですよね。
ってことで土橋てんてーだけど3.5から。
まだはなしは完結してないし!
てんてー!
てんてー!!てんてー!!
だから前作放り投げて新しいの書かないで下さいwwwww
アトリウムもあれでおわりなんですか!!
ツァラトゥストラもあれでおわりなんですか!!
で、新シリーズです。
いきなし次巻へ続くそうですww
極限ゲームサークルのOB主催のゲームで離島へと連れてこられた100人の男女が、ゲーム要素を抱えたこの島からの脱出をはかる「脱出ゲーム」
なんの説明もなく始まったゲームは、夏休みの思い出作りということで、開放的に楽しんでいた生徒たちだが、徐々に手探りで明らかになっていくゲームルールと賞金の仕組みが「協力して脱出をはかるゲーム」から「他者を蹴落として賞金を独占するゲーム」へと変貌していく。
今までのシリーズと違って、命が掛かっていない(いまのところは)
そして相変わらずの集団心理と男女の心理の描写がうまい(えぐい)。
そして高校生という特徴もあわせて、冷静さと過激さを描いていきます。
やっぱり女性は集団心理がはたらくし、男性は女性にたいして性的な見方を際立たせます。
土橋てんてーの絵描く主人公はいつもどこか社会との摩擦があるような性格のキャラクターですね。
まぁ、人望があるとそれだけゲームに対してイレギュラーな動きが取りにくくなるんでしょうね。
そして、今回のヒロインは色物が揃っているというか、みんな同じくらいの重要度で、出番も偏ってないので、わかりにくいですね。候補としてはやっぱり神楽坂なんだろうけど、表紙的にも。今後のゲームの展開ではわからんですね。
今までと違って、けっこう失敗する主人公っぽいし。
あとあとがきがやっぱり秀逸だと思うwww
ものすごくテーブルトークなかんじのゲームが題材っぽいです。
いままでのようなデジタル的なはなしとか、わけわからん超能力とか、殺戮天使みたいなもんじゃなく、リアリティのある内容です。
プレイヤーが認識できない(という設定の)進行役が居たりするのもテーブルトークっぽいですよね。
ってことで土橋てんてーだけど3.5から。
まだはなしは完結してないし!
ん、ラノベのカテゴリじゃない気もするけど。
前回に続いて西尾維新です。
空の境界1つぶンくらいのボリュームがあります。
基本通勤時間にしか読まないので、ほぼ1週間の営業日(5日)くらいかかったような気がします。
ラノベ2~2.5冊分くらい。
西尾維新史上、最長巨編――西尾維新がはなつ、新たなる英雄譚。地球の悲鳴が聞こえるか。
彼の名は空々空。
どこにでもいない十三歳の少年。
風変わりな少女、剣藤犬个が現れたとき、
日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。
ひどく壮大で、途轍もなく荒唐無稽で、
しかし意外とよく聞く物語は、
そんな終わりを合図に幕を開ける。
人類を救うため巨悪に立ち向かう英雄は、
果たして死ぬまで戦うことができるのか!?
ってことでー。
とりあえず剣藤さんの後半のデレっぷりがなかなかよかった。
そして全体通して不思議な感じ。
地球と戦っているだとか、怪人がいたりだとか、でも基本的に空々しか認識できないので、どこまでが妄言で、どこまでが真実なのかがよくわからないままはなしは進んでいく。
やっぱりただの人類の一部が「怪人と戦っている」という妄言なんじゃないか?と思わなくもない。
世界規模のはなしの割に、ひどくローカルな範囲で戦っている。
そういう意味では、ヒーローものっぽいといえばそうかもしれない。
町内で世界平和まもってるからな!
そしてとくに英雄譚なないようじゃないのがまたすごい。
結局身内滅ぼしてるだけじゃんっていう。
まぁ、地球と戦うという意味ではひどく半端なところで切られたところというか、結局ローカルなままでおわるとかとか。
実に西尾維新先生らしいとは思った次第です。
あ、普通に面白かったです。
分量の割に読むの苦痛だなーとかは思いませんでした。
ただ、紙が柔らかくて薄いので、めくりにくいというのはあったかもしれない。
ランク4.0くらいかな。
っとそろそろランクまとめないとなぁ・・・
前回に続いて西尾維新です。
空の境界1つぶンくらいのボリュームがあります。
基本通勤時間にしか読まないので、ほぼ1週間の営業日(5日)くらいかかったような気がします。
ラノベ2~2.5冊分くらい。
西尾維新史上、最長巨編――西尾維新がはなつ、新たなる英雄譚。地球の悲鳴が聞こえるか。
彼の名は空々空。
どこにでもいない十三歳の少年。
風変わりな少女、剣藤犬个が現れたとき、
日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。
ひどく壮大で、途轍もなく荒唐無稽で、
しかし意外とよく聞く物語は、
そんな終わりを合図に幕を開ける。
人類を救うため巨悪に立ち向かう英雄は、
果たして死ぬまで戦うことができるのか!?
ってことでー。
とりあえず剣藤さんの後半のデレっぷりがなかなかよかった。
そして全体通して不思議な感じ。
地球と戦っているだとか、怪人がいたりだとか、でも基本的に空々しか認識できないので、どこまでが妄言で、どこまでが真実なのかがよくわからないままはなしは進んでいく。
やっぱりただの人類の一部が「怪人と戦っている」という妄言なんじゃないか?と思わなくもない。
世界規模のはなしの割に、ひどくローカルな範囲で戦っている。
そういう意味では、ヒーローものっぽいといえばそうかもしれない。
町内で世界平和まもってるからな!
そしてとくに英雄譚なないようじゃないのがまたすごい。
結局身内滅ぼしてるだけじゃんっていう。
まぁ、地球と戦うという意味ではひどく半端なところで切られたところというか、結局ローカルなままでおわるとかとか。
実に西尾維新先生らしいとは思った次第です。
あ、普通に面白かったです。
分量の割に読むの苦痛だなーとかは思いませんでした。
ただ、紙が柔らかくて薄いので、めくりにくいというのはあったかもしれない。
ランク4.0くらいかな。
っとそろそろランクまとめないとなぁ・・・
物語シリーズだけ読んでないなぁ・・・
ってことで、戯言シリーズ番外編。第二弾(の刷りなおし)
本編では謎のままだった部分が色々見えておもしろいっすよね。
あー萌太くんはうらでこういうことしてたのかーとか。
萩原子荻ちゃんはこういうことしてたのかーとか。
青色サヴァンの昔の仲間でまだ出てきてなかったアイツとか。
匂宮出夢とか零崎人識とかがまだ表舞台に立つ前の話とか。
イリアがどうしてああなったのかとか。
本編では絡まなかったけど、上記の人物たちが実は関係があったみたいなところとか。
補完でありながら、それ以上の面白さ。
よくあるラノベの短篇集とかすぐだそうとする人たちにはこういうのを書いてもらいたいね・・・。
まぁ、あれはラノベ雑誌っていうはなしもあるんだけどさ。
戯言シリーズがランク5なので、これもその仲間入りで。
せっかく刷りなおしているから、それに合わせて読んでいこうかなと。
ってことで、戯言シリーズ番外編。第二弾(の刷りなおし)
本編では謎のままだった部分が色々見えておもしろいっすよね。
あー萌太くんはうらでこういうことしてたのかーとか。
萩原子荻ちゃんはこういうことしてたのかーとか。
青色サヴァンの昔の仲間でまだ出てきてなかったアイツとか。
匂宮出夢とか零崎人識とかがまだ表舞台に立つ前の話とか。
イリアがどうしてああなったのかとか。
本編では絡まなかったけど、上記の人物たちが実は関係があったみたいなところとか。
補完でありながら、それ以上の面白さ。
よくあるラノベの短篇集とかすぐだそうとする人たちにはこういうのを書いてもらいたいね・・・。
まぁ、あれはラノベ雑誌っていうはなしもあるんだけどさ。
戯言シリーズがランク5なので、これもその仲間入りで。
せっかく刷りなおしているから、それに合わせて読んでいこうかなと。
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
パズドラ
157,318,362
フレンド募集中
枠なきゃ増やす
最終プレイ3日以上になったら消す
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(12/02)
(07/07)
(07/06)
(06/14)
(05/31)
ブログ内検索
最新コメント