【ラノベ】問題児たちが居世界から来るそうですよ？8 暴虐の三頭龍

新刊きましたー


特装版（4000円）
がちゃんと届きました！

特別アニメはまだ見てませんが、

ぱっと見エロい！

通常版の発売が8/1なので先に読めてちょっとお得ですね。
通常版も書います（笑）

さてさて内容は、
半分本編
半分短編
でした。

以下ネタバレ気味なので
閲覧注意

アジ・ダハーカVS十六夜
がまだまだ続いてます。

しかし焦点は
春日部と飛鳥のバトルのほうです。
飛鳥ちゃんえらく強くなって、1巻から見守っていると
「大きくなったなぁ」
と感慨深くなります。

でもって本編はほとんど話が進んでないです。
続き（次巻）が秋口頃だそうなので楽しみにしてます！

でもって短編の方は
アンダーウッドの頃の十六夜たちの話しになります。
問題児三人組のそれぞれの時代の話と、
クリア不可能といわれる「パラドックスゲーム」

メディアミックスしてるなーって思ったのは
コミックの外伝的位置づけの「Z」のサーカス団の話が出てきたこと。
コミックの方はまだ途中で完結してませんが、
時系列的にはもう解決済みのギフトゲームなんですよネー。
ってことで「Z」のほう読んでるとちょっと「ニヤリ」とする場面も。

パラドックスゲームのほうはあんまりネタバレすると面白く無いので、
その正体とクリア（回避？）方法については本編を読むべし！！

アニメ2期もぜひやって欲しいですねー
アンダーウッド編はハーメルン編よりほんとに面白いんで・・・。

もうランク5.0あげてもいいくらいなのですが
アジ・ダハーカ編の行く末までとっておきます。
ランク4.5（限りなく5.0）

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