【TERA】忙しい人向けのアップデート確認7月24日

ほぼノーパッチ！！

・新兵キャンペーン開始
・お食事券もらえるキャンペーン終了
・名誉ランキングバグ発生中

以上だけど。
これだけだと記事として短すぎるので
ちょっと小ネタを↓

ちょっと調べられた範囲で韓国産のゲームの月額を調べてみた。
適当なんで抜けてる国とか比較している料金の時期に差があったりありますがー。

なんかよく比べられる3つのネトゲ

TERA月額（無料化前2011年夏頃）
・韓国　19800ウォン（約1400円）特典アイテム付き
・台湾　500台湾ドル（約1400円）※2012年情報
・北米　15ドル（約1150円）特典アイテム付き
・日本　3000円　＼(^o^)／

AION（2012年春頃）
・韓国　19800ウォン（約1400円）
・台湾　430台湾ドル（約1200円）
・北米　月額なしアイテム課金方式
・日本　3000円　＼(^o^)／　（レベル50？まで2000円とか）
・ヨーロッパ　9.99ユーロ（約1000円）

アーキエイジ
・韓国　当初1700円？二ヶ月で基本無料へ（アイテム課金）
・中国　基本無料アイテム課金制
・日本　30日が1750円+アイテム課金

いまでこそ調整が入って無料化したり、初期は安めにしている
と言った工夫があるようですが、
サービス開始時においては、
やっぱりぼったくり価格な部分もありますね。
難しいことはわからないけど貨幣価値(収入の何%みたいな)
なら同等なんですかね。

ゲームとして面白い！相応の価値がある！
と絶対評価で納得出来ればいいのでしょうが、
やっぱり比較してみると日本なんか高くない？
私はなんとなく気にはなってしまいます。
日本の市場がそれだけ他国より大きめ（財布が緩い）ってことでしょうが、

そろそろ3D韓国産ゲームも量産っぽくなって来ました。
いい意味ではとっつきやすい事が挙げられますが、
悪い意味ではすぐコンテンツを食いつぶす。
ということで短命な印象です。

そしてやはりグラフィック(キャラ・風景)やバトルシステム、対人要素
に重きが置かれ、日本のコンシューマゲームのRPGのようなストーリーの
面白さに掛けます。
さらにはストーリーすらなんか似通ったものになってきています。

韓国産ゲームにお金を使いたくないなんていうところまで
わたしの心境は行ってません。
（ROやTERAとやってきたわけですから。）
しかしながら選択肢に(そこそこ人がいて賑わっている)国産のネトゲー
がそもそも不足していた。というのもあったかと思います。
いまPSO2やFEZ、MOE、MHFやFF11、14などのRPG系の国産タイトルも増えて、
比べてみた場合に、
・アップデートがどの国よりも早く来る
・話が素早くちゃんと伝わる
・文化的にも開発とユーザーが共感しやすい
といった事が挙げられます。
（運営ｋｓとかそういうのは結局何処も似たよ寄ったりなのでここでは不問）

加えて料金も3000円なんてことにはなりません。
（ソシャゲなら1500円も3000円も誤差過ですけどネー。まぁこれと別問題）

明確な理由
例えば「エリーンちゃんがいるから（震え声）」
みたいなのがない限り、韓国産のゲームに手を出すことは、
おそらく今後はないかな―。

そりゃ開発やらで韓国が関わらないってことはないでしょうが、
単純に上記の文化的な話と月額も加味して選ぶなら
国産って話になるのかなぁ。

開発の国を気にしてる時点でちっさいですけどね！！
でもやっぱり一番早くアップデートを受けられるのは
メリットだと思います。

FF14はよー

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