- 01/13 [PR]
- 08/11 【ラノベ】トカゲの王5(補間記事)
- 08/10 【ラノベ】星刻の竜騎士13
- 08/09 【ラノベ】激論教室(補間記事)
- 08/02 【ラノベ】ノロワレ2
- 07/31 【ラノベ】龍ヶ嬢七々々の埋蔵金3
Title list of .ラノベ [ 読んだ作品 ]
コミケの間の補間記事3です
(若干適当になってきた)
ランク3.0
なんか軌道に乗ってきた気はする。
主人公がガチで無能力(目の色が変わるだけ)の能力者バトル物第五巻
主人公が能力に目覚めることはないとあとがきなどでも言い張ってるので、
出来損ないのハッタリと9割の強運で主人公の命が守られてる作品です。
4巻辺りからの流れを見ると、もうマイマイが主人公でもいいと思います。
ちゃっかり原初の血筋っぽいところに名を連ねていましたし。
目の色を変えるだけの能力のトカゲが
天使を擬態するだけの能力のシラサギに
どう立ち向かっていくのか、立ち向かっていかないのか
人間入間先生の作品だからなんかあさっての方向に行きそうですね。
1巻から提示してる導線にはいかなそうなんだよねぇ。
ってことでランク3.0
(若干適当になってきた)
ランク3.0
なんか軌道に乗ってきた気はする。
主人公がガチで無能力(目の色が変わるだけ)の能力者バトル物第五巻
主人公が能力に目覚めることはないとあとがきなどでも言い張ってるので、
出来損ないのハッタリと9割の強運で主人公の命が守られてる作品です。
4巻辺りからの流れを見ると、もうマイマイが主人公でもいいと思います。
ちゃっかり原初の血筋っぽいところに名を連ねていましたし。
目の色を変えるだけの能力のトカゲが
天使を擬態するだけの能力のシラサギに
どう立ち向かっていくのか、立ち向かっていかないのか
人間入間先生の作品だからなんかあさっての方向に行きそうですね。
1巻から提示してる導線にはいかなそうなんだよねぇ。
ってことでランク3.0
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コミケで間が開いてたので補間記事となります
ランク付拒否
こりゃぁ厚い論破合戦が見れるぞ―
と思って購入したんですが、
ちょっと期待していたのとは違う模様。
しょっぱなの入学試験が
「10歳位上はババアか否か」
という論題に対してアホ二人が
ロリならこんなプレイあるぞ → ズガーン!!
いやお姉さんならこんなプレイあるぞ → ズガガーン!
みたいな応酬で馬鹿らしくなってきました。
よくこんなこと思いつくな―っていう舌戦を期待していたんですがねぇ。
ちょっといろいろ説明が多いので説明口調でいきまーす。
主人公には会いたい幼馴染がいて
幼い頃に家柄の違いから離れ離れになっている。
「おとうさんがバカとはあそんじゃいけないんだって」(要約)
みたいなことを言われて
「なら、総理大臣になって会いに行くよ!」
って話になってディベート高という高校を受験する。
ディベート熱が高まった社会で、
卒業率10%というこの高校の卒業生はそういった国策に関わる職につきやすい。
そして・・・
新入生の中で最下位ギリギリで入学した主人公と親友は1年10組に入れられる。
そこにぺちゃぱいの小学校からの馴染みの女子生徒を加えてようは3バカ。
さらに本来は10組じゃないというエリートの豊胸女子が加わって、
落ちこぼれクラスを形成している。
バカ役二人(悪友)
ペチャパイヒロイン一人(小学校からの幼馴染)
豊胸ヒロイン一人
主人公には会いたい幼馴染がいる。
(うん。まだ突っ込まないよ。)
そして恐るべきはこの高校のシステム!!
なんと!
成績順にクラス分けされていて!
教室の設備は上位のクラスほどハイテクになっていて!!
最下位の10組はみかん箱!!!
半期に1組(10組から)ずつ普通科への転入を余儀なくされ!
最後には1組しか残らない(故に10%)!!
何度かあるクラス対抗ディベート戦争に勝てば、クラスが入れ替わる!!
もうむりだ!!
バOテスほとんどまんまじゃねーかあああああ
いやまぁべつにバカOスこそオリジナルというつもりもないんですけど。
ランク付拒否
こりゃぁ厚い論破合戦が見れるぞ―
と思って購入したんですが、
ちょっと期待していたのとは違う模様。
しょっぱなの入学試験が
「10歳位上はババアか否か」
という論題に対してアホ二人が
ロリならこんなプレイあるぞ → ズガーン!!
いやお姉さんならこんなプレイあるぞ → ズガガーン!
みたいな応酬で馬鹿らしくなってきました。
よくこんなこと思いつくな―っていう舌戦を期待していたんですがねぇ。
ちょっといろいろ説明が多いので説明口調でいきまーす。
主人公には会いたい幼馴染がいて
幼い頃に家柄の違いから離れ離れになっている。
「おとうさんがバカとはあそんじゃいけないんだって」(要約)
みたいなことを言われて
「なら、総理大臣になって会いに行くよ!」
って話になってディベート高という高校を受験する。
ディベート熱が高まった社会で、
卒業率10%というこの高校の卒業生はそういった国策に関わる職につきやすい。
そして・・・
新入生の中で最下位ギリギリで入学した主人公と親友は1年10組に入れられる。
そこにぺちゃぱいの小学校からの馴染みの女子生徒を加えてようは3バカ。
さらに本来は10組じゃないというエリートの豊胸女子が加わって、
落ちこぼれクラスを形成している。
バカ役二人(悪友)
ペチャパイヒロイン一人(小学校からの幼馴染)
豊胸ヒロイン一人
主人公には会いたい幼馴染がいる。
(うん。まだ突っ込まないよ。)
そして恐るべきはこの高校のシステム!!
なんと!
成績順にクラス分けされていて!
教室の設備は上位のクラスほどハイテクになっていて!!
最下位の10組はみかん箱!!!
半期に1組(10組から)ずつ普通科への転入を余儀なくされ!
最後には1組しか残らない(故に10%)!!
何度かあるクラス対抗ディベート戦争に勝てば、クラスが入れ替わる!!
もうむりだ!!
バOテスほとんどまんまじゃねーかあああああ
いやまぁべつにバカOスこそオリジナルというつもりもないんですけど。
主人公ズいがいは死んでもいいのね
シリーズとして人が死なない。
ということを目標に書かれているノロワレです。
2巻ちょっと遅くなりましたが読めました―。
Missingから読み続けてますが、
甲田学人先生の本って売れてるんだよね・・・?
いまいちマイナーなジャンルなのでたくさんは売れてるようには思えないんですが。
う、売れてるからずっと出版されるんだよね・・・?
今回は「外法箱」がテーマです。
どういったもので、どういった作りかたをされるかは本編を見て下さい。
興味深い題材です。
いまググるとノロワレばっかりでてきますが。
しかし犬神使いって本来こういうものだったんですかね。
知識的にはいぬかみっ!からはいったので、
使役する側とされる側の信頼に成り立っているものかとおもってました。
と同時に、日本人の民族性というか、
「憑き物筋」のネタがこれに混ざってきます。
こちらはまだ馴染みのある題材ですね。
そして怪異の描写は相変わらずですね。
指が這いずりまわったりともうやりたい放題。
でもグリムみたいな数ページにも渡ったあの独特の書き方はまだ出てきてないです。
裏のあるキャラクターが多く、
まだ2巻ではその辺は全然見えて来ませんが、
怪談サイド
巫女サイド
一般サイド
なんとなくこの本の中における勢力図が見えてきた感じですね。
あ、あと2巻の黒幕はちょっと以外でした。
しかし途中で盛大にヒントいってたなー。
と言うような感じでした。
でもそれに意識を向けさせない書き方が相変わらず上手いです。
推理モノじゃないから読み手も別に謎を解き明かすって体で読んではないですけどね。
ランク3.5
シリーズとして人が死なない。
ということを目標に書かれているノロワレです。
2巻ちょっと遅くなりましたが読めました―。
Missingから読み続けてますが、
甲田学人先生の本って売れてるんだよね・・・?
いまいちマイナーなジャンルなのでたくさんは売れてるようには思えないんですが。
う、売れてるからずっと出版されるんだよね・・・?
今回は「外法箱」がテーマです。
どういったもので、どういった作りかたをされるかは本編を見て下さい。
興味深い題材です。
いまググるとノロワレばっかりでてきますが。
しかし犬神使いって本来こういうものだったんですかね。
知識的にはいぬかみっ!からはいったので、
使役する側とされる側の信頼に成り立っているものかとおもってました。
と同時に、日本人の民族性というか、
「憑き物筋」のネタがこれに混ざってきます。
こちらはまだ馴染みのある題材ですね。
そして怪異の描写は相変わらずですね。
指が這いずりまわったりともうやりたい放題。
でもグリムみたいな数ページにも渡ったあの独特の書き方はまだ出てきてないです。
裏のあるキャラクターが多く、
まだ2巻ではその辺は全然見えて来ませんが、
怪談サイド
巫女サイド
一般サイド
なんとなくこの本の中における勢力図が見えてきた感じですね。
あ、あと2巻の黒幕はちょっと以外でした。
しかし途中で盛大にヒントいってたなー。
と言うような感じでした。
でもそれに意識を向けさせない書き方が相変わらず上手いです。
推理モノじゃないから読み手も別に謎を解き明かすって体で読んではないですけどね。
ランク3.5
やっと戻ってきた―。
飛ばしていた件の3巻です。
読み終わって思ったことは、
「あぁーこれ飛ばしちゃあかんやつだわ」
5巻での中心人物でもあるゆんちゃんが事件に巻き込まれていたことがわかる巻であり、
戦場さんの登場の回でありました。
すっ飛ばしておくと人物の背景がわからない状態です。
先に5巻読んでしまっているのである程度話の内容は分かっていたんですが、
レプラコーンのゲームの発端にもなっている巻です。
ネタバレ含みますが、
いろいろ疑問が投げかけられている巻でもありましたね。
5巻でそこそこ回収してましたが。
・遺跡のトラップが稼働しているのになぜゆんは遺跡の外にいたのか
・血だまりの部屋に落ちていた携帯がゆんのものであったこと
・では明らかに致死量だったあの血だまりはなんだったのか。
・なぜゆんは行方不明だったのか、記憶が抜け落ちているのか。
ゆんを取り巻く状況に不可解な点が多く、3巻の最後でそれを問い詰めた部長が
ゆんに刺されてしまうという事件が発生し、5巻の冒頭に続くわけですね。
1巻読んだ時はこんなに広がると思ってませんでしたが
各人の思惑がなかなかこの物語を面白くしていますね
・GREAT7の存在(主に活動的なのは黒須筆頭スリースカル)
・重護と天災とダルクの2年生組
・部長とその取り巻き3年生組
・戦場と霞の卒業生組
・そして5巻でも登場した他校の七々々コレクションを狙う生徒会
・重護の古巣でもある祭の勢力
・まだまだ見えないレプラコーン勢
なんかキャラクターが多い!!
絵師さんにはもっと頑張って貰いたいです。
気合はいってるのは表紙くらいで、
電撃とかなら扉絵数枚持て来ますけど、1枚
作中も1キャラが収まるシーンで簡単な部類のが3枚くらい。
むしろ編集さんか?
えんため大賞とってるならもっと優遇してもいいんじゃないの・・・?
ランク4.5
飛ばしていた件の3巻です。
読み終わって思ったことは、
「あぁーこれ飛ばしちゃあかんやつだわ」
5巻での中心人物でもあるゆんちゃんが事件に巻き込まれていたことがわかる巻であり、
戦場さんの登場の回でありました。
すっ飛ばしておくと人物の背景がわからない状態です。
先に5巻読んでしまっているのである程度話の内容は分かっていたんですが、
レプラコーンのゲームの発端にもなっている巻です。
ネタバレ含みますが、
いろいろ疑問が投げかけられている巻でもありましたね。
5巻でそこそこ回収してましたが。
・遺跡のトラップが稼働しているのになぜゆんは遺跡の外にいたのか
・血だまりの部屋に落ちていた携帯がゆんのものであったこと
・では明らかに致死量だったあの血だまりはなんだったのか。
・なぜゆんは行方不明だったのか、記憶が抜け落ちているのか。
ゆんを取り巻く状況に不可解な点が多く、3巻の最後でそれを問い詰めた部長が
ゆんに刺されてしまうという事件が発生し、5巻の冒頭に続くわけですね。
1巻読んだ時はこんなに広がると思ってませんでしたが
各人の思惑がなかなかこの物語を面白くしていますね
・GREAT7の存在(主に活動的なのは黒須筆頭スリースカル)
・重護と天災とダルクの2年生組
・部長とその取り巻き3年生組
・戦場と霞の卒業生組
・そして5巻でも登場した他校の七々々コレクションを狙う生徒会
・重護の古巣でもある祭の勢力
・まだまだ見えないレプラコーン勢
なんかキャラクターが多い!!
絵師さんにはもっと頑張って貰いたいです。
気合はいってるのは表紙くらいで、
電撃とかなら扉絵数枚持て来ますけど、1枚
作中も1キャラが収まるシーンで簡単な部類のが3枚くらい。
むしろ編集さんか?
えんため大賞とってるならもっと優遇してもいいんじゃないの・・・?
ランク4.5
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
パズドラ
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