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新刊きましたー


特装版(4000円)
がちゃんと届きました!

特別アニメはまだ見てませんが、

ぱっと見エロい!

通常版の発売が8/1なので先に読めてちょっとお得ですね。
通常版も書います(笑)

さてさて内容は、
半分本編
半分短編
でした。

以下ネタバレ気味なので
閲覧注意



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話のつながりがわからない!!

と思っていたらそれもそうですね、
前巻(4)のレビューのときに「3巻飛ばしてました」ってことが発覚
4巻は短篇集なので、メインの話的には5巻って3巻の続きなんですよね。

ってことで、なんかしらないゆんちゃんっていう新キャラ(おそらく3巻の・・・)
が失踪するっていう事件が発生。
しかも一心部長が刺されるという事案も発生。

そんななか七夕祭りが開催される事をしる。
島の創設者であり権力者であるGREAT7が全力で選ばれた願い事を叶えるという企画
何十万と集まる願い事の中から、重護は自分の願い事を選ばせることを企む

一方、失踪から浮かび上がってくる「レプラコーン」と「ゲーム」という単語
参加するには七々々コレクションがないといけないらしい。

そんな中コレクションを巡って3高の冒険部と7高の生徒会が対立
30以上ものコレクションをもつ7高に苦戦を強いられる。

そして七夕祭り当日
企みを成功させるために重護はとっておきの作戦に出る。
が、唐突に開催される「ゲーム」への挑戦権を得るためのプレゲーム。
それを巡って再び7高生徒会と対立する。

七々々を殺した犯人を捕まえるために重護が、
ゆんを取り戻すために鉄が、
復讐を遂げるために7高生徒会が、
自らの命を守るためにゆんが、
その他「祭」や「黒須一味」
それぞれの思惑を持って、「ゲーム」が開始される。

という感じで、次巻へ続くわけですが、
なんだかんだで面白いこの作品です。

でもなんかいまいち足りない!
でもそれが何かわからない!
主人公がヒロイックじゃないからかな・・・?
もう個人の趣味すぎるけど。
たぶん挫折してそれをバネに立ち上がって強敵を倒す
みたいな王道な展開が好きなんだと思います。
そりゃもう溢れまくってますが、
でも王道だからやっぱ面白いっていう。

つか3巻読まなきゃ!

話の作りがとっても丁寧です
それでいてスラスラ読めて
謎解きとアクションと騙し合いがいい塩梅で入ってます。
あとギャグも。

ランク4.5
完結!!



あっさりとしてましたね?
っていうかレイフォンがあの結末を選ぶっていうのがちょっと意外でした。
意外っていうのは、「ハーレム系ラノベの主人公が誰かを選ぶ」
っていう意外性です。

何はともあれ先生お疲れ様でした!

レギオスとの出会いはバイト時代に
ファンタジア文庫のキャンペーンで
「人気No.1!」
とうたっていたので、手にとって見た作品です。
後々知るのですが
「(学園モノ)No.1」
だったそうです。

だ、だまされた~

しかしまぁ面白い作品だったと思います。
レジェンドの方も読みましたし、結局堪能しました。
とはいえ途中かなりだれました。
サヤとかレヴァティンが出てきた辺りから、確信のストーリーに入っていくのですが、
短編っぽいのが多くて、メインストーリーが全然進まない。
まさに「ご愁傷さま二O宮くん」状態!
ってファンタジアってそんな感じっすね。
しかし短編もメインストーリーに絡んではいたので
結局区切りが曖昧でダレたメインストーリーっていう受け方になった感じがします。

しかしながら刊行ペースは一定間隔できていましたね。
最後になって減速するとかそういうのがなかったです。

まぁ最後の最後でまだまだ書けそうな要素残してくれましたので、
後日談もでるそうなので期待したいです。

しかし・・・なんかよくわからないラスボスでしたね。

ホントのラスボスだったイグナシスはオーロラ空間で既にやられていて(えー)
ディックが炎の獣で(なんでそうなった)
狼面衆ってけっきょくなんだっけ
ヘルパーやソーホ勢との関係って結局どうなっていたの?

Wiki読んだけど余計によくわからなかった。
フェイスマンとかあったなーとか思いながら、
結局各人のエピソードは覚えてるんだけど
関係図が絶望的・・・

ってことでレギオスの登場人物相関図がマジで欲しい
なんかラスボス倒しに行ったらラスボスいないわ
でもとりあえず残滓で世界が危機なんだけど
因縁のない関係ない部外者がもう倒しちゃったテヘ
みたいな感じ?

作品的に鋼殻のレギオスは独立させたかったから、
レイフォンは基本何処にもつながってこないんだろうけど、
結局レジェンド側の話が見えないまま終わってしまった・・・。

ちゃんとぶっ通して読んだら分かるんですかね。
他にも色々読んでるので前巻の内容忘れてるものも結構あるんですよね。

ちょうどレギオスのあとで今読んでる
りゅうがじょうなななのまいぞうきん(GoogleIMEさんが変換してくれない)
の5巻が「あれ、前回こんな登場人物いたっけ」っていう浦島状態。
以前にすっ飛ばした作品でもあるので、また同じ事やったんじゃないかと・・・。

ランク3.5
科学と妖怪が交差する
インテリビレッジの座敷童



ヘヴィオブジェクトまだー??
しばらく見てないよー?

このシリーズって関係図がいつも大体決まってますよね。
って前巻でもこの話してたかもしれないけど・・・。

なんか大味でしたね今回は。
いやでも読み応えのある作品でしたが。

毎度キャラクターの立ち位置がブレないっすねー。
忍は騒動の中心地にいながら真相にはたどり着かないし
隼は騒動の中心には絶対行けないわりに真相には掠るし
菱神(姉)は問答無用で事件を食い破ってくし

今回は全滅村という四方を山に囲まれた場所でのお話になります。
・高速道路が通っている
・精密機器の工場がある
・もともとは集落があったが、昔に殺人鬼に全滅させられている。
・その犯人(冤罪と言われているが)が護送でそこを通る予定がある。
・工場の建設に集落は反対していた
・ジャミングで電波が届かない

こういった設定でミステリー的な要素もはらんでいます。
パッケージの姿もそれが核かとおもったら
2重3重と重なっていて最終的な核は最後まで分かりませんし、
最後に2回くらいどんでん返しがあるので
話としては実に面白いんですが、
なんか大味なんすよねー。

ってことでランク4.5でもいいかな―今回。
【ラノベ】ソードアート・オンライン12

積んでましたね・・・。
その後に出たアクセルのほうがレビュー先でした・・・。



前回ついにカーディナルと接触したキリト先生。
この世界で何が起きているのか
何処へ向かおうとしているのか
小難しい話が50ページくらい・・・。

あと最近ロリBBA流行ってねぇ??
いろんな作品で妙に目につくんだけど。

アリシゼーション編自体がアクセルの技術につながることは容易に想像出来ますが、
ついに心意システムっぽい単語も出て来ましたね。
なんか技術的な説明多いよねアリシゼーション編って。

今回は整合騎士相手に塔をひたすら登るというだけですが、
キリトとユージオのダブルタッグでどんどん切り抜けていきます。
格ゲーで言う超必殺技っぽいのも飛び出して派手な戦いに。

そしてついに2回めのアリスとの遭遇。
記憶を取り戻すためにキリトとユージオが挑みます。

しかしなんか友情パワーが出てきそうな展開ですね・・・。

ランク5.0
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