- 01/15 [PR]
- 04/20 エスケープスピード
- 04/18 アンチリテラルの数秘術師5
- 04/17 龍ヶ城七々々の埋蔵金2
- 04/13 アクセルワールド11 超硬の狼
- 04/12 フェアリーズイン2
Title list of .ラノベ [ 読んだ作品 ]
大賞というのが信じられない
どうもシュクレールです。
※いろいろ酷いこと言ってますが、結論は自分の肌に合わない作風ってことだと思います。
って先に断っておきます。あと「大賞」であることに不満があるだけなので、大賞でなければふつうに面白かったーという感想だったかと思います(?)
電撃の大賞は必ずしも毎回該当者が居るものではない。
そのなかで大賞を受賞するというのは「相当面白い」という内容でなければ納得出来ない。
というのが自分の電撃大賞に対するスタンス。
(とはいえ大賞不在は初回の数回だけですけどね・・・)
というかやっと読みました遅くなってすみません。
まぁ、
「面白くなければ承知しねぇぞ!」
ということなんですが。
先に行っておくとランク3.5くらいです。
きっと審査的には表現や技法や魅せ方みたいなのがあるんでしょうしが
単なる読者である自分から言うと(偉そうなこと言ってますが)単に話が面白いか面白く無いかが全てなのです。
「これで大賞・・・?」
というのが正直な感想です。
とはいえあらすじ
昭和一〇一年夏、廃墟の町“尽天”。暴走した戦闘兵器に襲われた叶葉は、棺で眠る不思議な少年に出会う。命令無しに動けないという少年に、叶葉は自分を助けるよう頼む。それは、少女と少年が“主従の契約”を結んだ瞬間だった。少年は、軍最強の兵器“鬼虫”の“蜂”九曜と名乗った。兵器ゆえに人としての感情が欠落している九曜だが、叶葉はそんな彼を一人の人間として扱い交流していく。徐々に心を通わせていく二人。しかし平穏な日々は、同じ鬼虫である“蜻蛉”竜胆の飛来によって打ち砕かれ―!?閉じられた町を舞台に、最強の兵器たちが繰り広げるノンストップ・アクション。第18回電撃小説大賞“大賞”受賞作。
とりあえず銀賞のウィザードアンドウォーリアーウィズマネー(ダブルスマネー)のほうが面白かったと思います。が、確かに比較した時に、『出来』という点においてはエスケープスピードのほうが優れているなぁというのも分かります。ダブルスマネーは展開が使い古されたもので少々飽き飽きしているお決まりの展開という感は否めませんでした。そういう意味でのちょっと昭和っぽくてでも実は未来のテクノロジーが詰まった話という反する2つのものをうまく融合させて、しかも違和感がなく仕上げたという点においては評価されるものかと思います。
が、
話そんな面白くねーよ?
確かに上手い、世界観、表現はたしかに上手いと思います、
が、
大賞までは行かないだろ。
という感じが私にはあります。
まぁ、ラノベ戦国時代ですし、大賞という役割が
結果に対するものではなく、広告としての役割になってしまってるんですかね。
大賞とはいってもここ近年の電撃大賞の大賞は面白さにバラつきがありすぎな感じもあるので、そういうものだと思うしか無いのかなとは思いました。
単純に自分の好きなカテゴリの話じゃないっていうだけの結論だと思います。
あとタイトルと本編の関連がよくわからない。
後書きなりで教えて欲しかった!!
どうもシュクレールです。
※いろいろ酷いこと言ってますが、結論は自分の肌に合わない作風ってことだと思います。
って先に断っておきます。あと「大賞」であることに不満があるだけなので、大賞でなければふつうに面白かったーという感想だったかと思います(?)
電撃の大賞は必ずしも毎回該当者が居るものではない。
そのなかで大賞を受賞するというのは「相当面白い」という内容でなければ納得出来ない。
というのが自分の電撃大賞に対するスタンス。
(とはいえ大賞不在は初回の数回だけですけどね・・・)
というかやっと読みました遅くなってすみません。
まぁ、
「面白くなければ承知しねぇぞ!」
ということなんですが。
先に行っておくとランク3.5くらいです。
きっと審査的には表現や技法や魅せ方みたいなのがあるんでしょうしが
単なる読者である自分から言うと(偉そうなこと言ってますが)単に話が面白いか面白く無いかが全てなのです。
「これで大賞・・・?」
というのが正直な感想です。
とはいえあらすじ
昭和一〇一年夏、廃墟の町“尽天”。暴走した戦闘兵器に襲われた叶葉は、棺で眠る不思議な少年に出会う。命令無しに動けないという少年に、叶葉は自分を助けるよう頼む。それは、少女と少年が“主従の契約”を結んだ瞬間だった。少年は、軍最強の兵器“鬼虫”の“蜂”九曜と名乗った。兵器ゆえに人としての感情が欠落している九曜だが、叶葉はそんな彼を一人の人間として扱い交流していく。徐々に心を通わせていく二人。しかし平穏な日々は、同じ鬼虫である“蜻蛉”竜胆の飛来によって打ち砕かれ―!?閉じられた町を舞台に、最強の兵器たちが繰り広げるノンストップ・アクション。第18回電撃小説大賞“大賞”受賞作。
とりあえず銀賞のウィザードアンドウォーリアーウィズマネー(ダブルスマネー)のほうが面白かったと思います。が、確かに比較した時に、『出来』という点においてはエスケープスピードのほうが優れているなぁというのも分かります。ダブルスマネーは展開が使い古されたもので少々飽き飽きしているお決まりの展開という感は否めませんでした。そういう意味でのちょっと昭和っぽくてでも実は未来のテクノロジーが詰まった話という反する2つのものをうまく融合させて、しかも違和感がなく仕上げたという点においては評価されるものかと思います。
が、
話そんな面白くねーよ?
確かに上手い、世界観、表現はたしかに上手いと思います、
が、
大賞までは行かないだろ。
という感じが私にはあります。
まぁ、ラノベ戦国時代ですし、大賞という役割が
結果に対するものではなく、広告としての役割になってしまってるんですかね。
大賞とはいってもここ近年の電撃大賞の大賞は面白さにバラつきがありすぎな感じもあるので、そういうものだと思うしか無いのかなとは思いました。
単純に自分の好きなカテゴリの話じゃないっていうだけの結論だと思います。
あとタイトルと本編の関連がよくわからない。
後書きなりで教えて欲しかった!!
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一応完結編
どうもシュクレールです。
全体的に盛り上がらないまま終わってしまったなー
という印象。
「一旦」終わりと言ってるので続きは書けるようですが、今のところ書くつもりはない模様。
いや、全体としての1~5巻までの流れはとても綺麗なんです。
そういういみでは盛り上がりもあったのですが、
読者がそこに入り込めず、傍観しているような感覚でした。
その理由は以下に。
あとフラグ関連が基本中途半端
・教団 全容明かされず
・アンデレ とにかく中途半端
・カラス 結局何がしたかったかわからない
・秋月刑事 なに?結局関係者なの?部外者なの?
・敵勢力 あれ、いたっけ?名前も記憶に残らないくらい影が薄い
・主人公とヒロインの関係 1巻での不死身のヒロインを殺す殺さないの約束が薄っぺらすぎた
・主人公が理想的すぎて潔白すぎて面白みがない。上条先生くらい熱くないと現実味のないキャラクター。
・ヒロインが強いくせにうじうじし過ぎ。
・敵の名前付きキャラもなんか全体的に影が薄い。
なんつーかバトル物にあってない設定だよね。
綺麗すぎて薄っぺらくて入り込んで行けない。
各巻でセツナの心境に影響を与える結果にまとめて、全体の流れを作りたかったんでしょうが、(とくに虚数のあたりから)それに囚われすぎて中身が薄っぺらなものになってたような気もしますね。
まぁ、そんな作品でした。
兼業作家なので頑張って欲しいです。
題材は面白かったんですが、ちょーともったいない作品でした。
ランク据え置き3.0
どうもシュクレールです。
全体的に盛り上がらないまま終わってしまったなー
という印象。
「一旦」終わりと言ってるので続きは書けるようですが、今のところ書くつもりはない模様。
いや、全体としての1~5巻までの流れはとても綺麗なんです。
そういういみでは盛り上がりもあったのですが、
読者がそこに入り込めず、傍観しているような感覚でした。
その理由は以下に。
あとフラグ関連が基本中途半端
・教団 全容明かされず
・アンデレ とにかく中途半端
・カラス 結局何がしたかったかわからない
・秋月刑事 なに?結局関係者なの?部外者なの?
・敵勢力 あれ、いたっけ?名前も記憶に残らないくらい影が薄い
・主人公とヒロインの関係 1巻での不死身のヒロインを殺す殺さないの約束が薄っぺらすぎた
・主人公が理想的すぎて潔白すぎて面白みがない。上条先生くらい熱くないと現実味のないキャラクター。
・ヒロインが強いくせにうじうじし過ぎ。
・敵の名前付きキャラもなんか全体的に影が薄い。
なんつーかバトル物にあってない設定だよね。
綺麗すぎて薄っぺらくて入り込んで行けない。
各巻でセツナの心境に影響を与える結果にまとめて、全体の流れを作りたかったんでしょうが、(とくに虚数のあたりから)それに囚われすぎて中身が薄っぺらなものになってたような気もしますね。
まぁ、そんな作品でした。
兼業作家なので頑張って欲しいです。
題材は面白かったんですが、ちょーともったいない作品でした。
ランク据え置き3.0
前回ランク4でした
どうもシュクレールです。
というわけで龍ヶ城七々々の埋蔵金2巻
いやぁ、面白かったです。
ふつうに。
大人気御礼! えんため大賞「大賞」受賞作、早くも第2弾登場!!
ニート地縛霊七々々ちゃんとの同棲にはだいぶ慣れたけど、ネトゲ三昧のせいで電気代がヤバイ。
なのに仕送りを止められてしまった!
欲しければ《祭》に戻りなさいと雪姫姉さんは言うが、冗談じゃねえ!
……だが金もねえ。仕方なく探したバイトはとあるブツの宅配。配達先は暗黒街《ツクヨミ街》。凄く嫌な予感が……。
一方、島の温泉郷に《遺跡》があると知った俺たち冒険部は攻略に向かう。
でもアレ、なんで雪姫姉さんも来てるの? 狙いはやっぱ七々々コレクション? それとも!?
奇想天外トレジャーハント・ロワイヤル第2弾!!
なんというか、天災と重護の名探偵VS盗人のウラの読み合いがけっこう2回3回とひっくり返るので、ちょいミステリー的にも読者は「おぉっ!そうつながるのか!電気料金!」と言わざるを得なかったです。
1巻でもおもったのですが、フラグの回収の仕方が実にお上手です。
前半何気ないイベントだと思っていた事柄が、実は天災の推理の楔になっていたりとかして、それを後半で読み解かれると、素直に「うめぇ!」と思ってしまいます。電気料金!!
あと、結構クスリと笑ってしまうネタも多々あり、軽快なテンポと合っていて実に面白い描き方ができる人だなぁと思いました。
天災も天災で、推理は抜群だがそれ以外はちょっと間抜け。な自分をワザと演じれるほどの才能の持ち主で、物語を面白くしてくれる良いキャラクターだと思います。
七々々およびまだ謎の多いGREAT7、冒険部の面々、祭の面々。今後も期待です。
新作補正をなくしてもランク4にしようかなと思っていましたが、
4.5にしたいと思います。
結構期待しております!
どうもシュクレールです。
というわけで龍ヶ城七々々の埋蔵金2巻
いやぁ、面白かったです。
ふつうに。
大人気御礼! えんため大賞「大賞」受賞作、早くも第2弾登場!!
ニート地縛霊七々々ちゃんとの同棲にはだいぶ慣れたけど、ネトゲ三昧のせいで電気代がヤバイ。
なのに仕送りを止められてしまった!
欲しければ《祭》に戻りなさいと雪姫姉さんは言うが、冗談じゃねえ!
……だが金もねえ。仕方なく探したバイトはとあるブツの宅配。配達先は暗黒街《ツクヨミ街》。凄く嫌な予感が……。
一方、島の温泉郷に《遺跡》があると知った俺たち冒険部は攻略に向かう。
でもアレ、なんで雪姫姉さんも来てるの? 狙いはやっぱ七々々コレクション? それとも!?
奇想天外トレジャーハント・ロワイヤル第2弾!!
なんというか、天災と重護の名探偵VS盗人のウラの読み合いがけっこう2回3回とひっくり返るので、ちょいミステリー的にも読者は「おぉっ!そうつながるのか!電気料金!」と言わざるを得なかったです。
1巻でもおもったのですが、フラグの回収の仕方が実にお上手です。
前半何気ないイベントだと思っていた事柄が、実は天災の推理の楔になっていたりとかして、それを後半で読み解かれると、素直に「うめぇ!」と思ってしまいます。電気料金!!
あと、結構クスリと笑ってしまうネタも多々あり、軽快なテンポと合っていて実に面白い描き方ができる人だなぁと思いました。
天災も天災で、推理は抜群だがそれ以外はちょっと間抜け。な自分をワザと演じれるほどの才能の持ち主で、物語を面白くしてくれる良いキャラクターだと思います。
七々々およびまだ謎の多いGREAT7、冒険部の面々、祭の面々。今後も期待です。
新作補正をなくしてもランク4にしようかなと思っていましたが、
4.5にしたいと思います。
結構期待しております!
アマゾンさんいつもすみませんねぇ
どうもシュクレールです。
画像の話でうs
災禍の鎧編が一段落して
次のお話っすね。
ブレイン・バースト内を暗躍する謎の組織“加速研究会”。その総本山“東京ミッドタウン・タワー”の頂に鎮座する、“大天使メタトロン”。完全無敵の神獣級エネミーによって守護されている“加速研究会”を打倒するため、七王会議が開かれた。そこで導き出された秘策とは、シルバー・クロウの新アビリティ“理論鏡面”獲得作戦だった。メタトロンの放つ絶対即死極太レーザーにも耐えるアビリティを習得する命を受けたクロウだが、“心意技”がイマジネーションによって生み出されるのに対して、“アビリティ”は行動をトリガーに発現する。そのため、今までのハルユキの強いイメージだけでは、“理論鏡面”アビリティは習得できない。いっこうに糸口が見えないハルユキに対し、“アーダー・メイデン”こと四埜宮謡が哀しい過去を語り始め―。
タングステン・ウォルフラムという一般公募されたデュエルアバターの登場です。
まだその力の全容は本巻では見えていませんが、悪役なのかそうでないのかというところも含めて、今後期待のキャラクターになっていきそうです。
あとがきみると・・・うん、ちょっと先読めるけど。
今回は繋ぎの巻という形になってしまったので、大きな動きはないのですが、それでもウォルフラムとの対決は戦略のぶつかり合いでそれなりに見所があります。
アニメもはじまりました。
猫チユがラヴリーすぎてヤヴァイ
元気系ネコ娘もいいですよね!
おっとりロング髪ネコ娘もいいですが。
ようはネコ娘最高ってことで。
どうもシュクレールです。
画像の話でうs
災禍の鎧編が一段落して
次のお話っすね。
ブレイン・バースト内を暗躍する謎の組織“加速研究会”。その総本山“東京ミッドタウン・タワー”の頂に鎮座する、“大天使メタトロン”。完全無敵の神獣級エネミーによって守護されている“加速研究会”を打倒するため、七王会議が開かれた。そこで導き出された秘策とは、シルバー・クロウの新アビリティ“理論鏡面”獲得作戦だった。メタトロンの放つ絶対即死極太レーザーにも耐えるアビリティを習得する命を受けたクロウだが、“心意技”がイマジネーションによって生み出されるのに対して、“アビリティ”は行動をトリガーに発現する。そのため、今までのハルユキの強いイメージだけでは、“理論鏡面”アビリティは習得できない。いっこうに糸口が見えないハルユキに対し、“アーダー・メイデン”こと四埜宮謡が哀しい過去を語り始め―。
タングステン・ウォルフラムという一般公募されたデュエルアバターの登場です。
まだその力の全容は本巻では見えていませんが、悪役なのかそうでないのかというところも含めて、今後期待のキャラクターになっていきそうです。
あとがきみると・・・うん、ちょっと先読めるけど。
今回は繋ぎの巻という形になってしまったので、大きな動きはないのですが、それでもウォルフラムとの対決は戦略のぶつかり合いでそれなりに見所があります。
アニメもはじまりました。
猫チユがラヴリーすぎてヤヴァイ
元気系ネコ娘もいいですよね!
おっとりロング髪ネコ娘もいいですが。
ようはネコ娘最高ってことで。
前回ランク3.5でした
どうもシュクレールです。
待望の?
2巻!!
はい、
ジャケ買いけってーい!!
f、・・・ftmm!!
え?内容?なにそれ?
まぁ・・・いちおうさらっと内容
薬でパワーアップ(呪い?)したラウルがなんか解呪のために向かった辺境の町を救ったりするおはなし。
うん、これで十分だな。
ジャケ買い以外に要素が見当たらない
ファンタジー?まぁ一応
冒険?へっぽこ過ぎて特には・・・
ラブコメ?うーん?微妙だな?
なんだろねこの面白いんだか面白く無いんだかよくわからないこの作品は。
モンスターに襲われるミリーさんを思うと、ちょっとムラムラっとしちゃうよね
薄い本・・・はでないけど。
ランク3.0に降格で。新作補正をなくしました。
3.5の他の作品と肩を並べる程ではないな・・・。
まぁ、こういうだらっとしたコンセプトの作品なんだろうから。
つまらないというか、自分とは肌が合わないっていうかんじすかね。
ってもうネタ切れだよ!
とくに書くことない作品だよこれ!
別件ながら筆末に
まだ先方には話をしてないのですが、
というか身のふりをまだ決めかねているので話せていないのですが。
(時期についても統合後なのか4月いっぱいなのかとか決めてない)
統合後しばらくはお手伝いという形か、個人で雇用先でも探そうかなと思っています。
もしくはしばらくGvはお休みしようかなとか。
あるいは知り合いとか何処かに窓口になってもらったりとかするかも?しれません?
恐らく統合後は再編が結構な規模でありそうなので
いろんな意味で落ち着くのを待ってからにしようかと。
恐らく傭兵という立場は変えないと思いますが。
現在の雇用主とはものすごーくながく(惰性で?)やってきた部分もあるのですが(5年くらい・・・?)、
そろそろイイ歳っていうのもあって、Gv自体に対して一度距離を置いてみるいい機会なんじゃないかなと思いつつ、
やっぱどうしようかなーとも思う。
どっちにしろ一度、半永久的だった契約を更新するなりして、区切り線を入れたほうがいいかなと思う次第なのです。
とはいえ、狩りとかETとかは連れてって貰えるとありがたいかなー。
どうもシュクレールです。
待望の?
2巻!!
はい、
ジャケ買いけってーい!!
f、・・・ftmm!!
え?内容?なにそれ?
まぁ・・・いちおうさらっと内容
薬でパワーアップ(呪い?)したラウルがなんか解呪のために向かった辺境の町を救ったりするおはなし。
うん、これで十分だな。
ジャケ買い以外に要素が見当たらない
ファンタジー?まぁ一応
冒険?へっぽこ過ぎて特には・・・
ラブコメ?うーん?微妙だな?
なんだろねこの面白いんだか面白く無いんだかよくわからないこの作品は。
モンスターに襲われるミリーさんを思うと、ちょっとムラムラっとしちゃうよね
薄い本・・・はでないけど。
ランク3.0に降格で。新作補正をなくしました。
3.5の他の作品と肩を並べる程ではないな・・・。
まぁ、こういうだらっとしたコンセプトの作品なんだろうから。
つまらないというか、自分とは肌が合わないっていうかんじすかね。
ってもうネタ切れだよ!
とくに書くことない作品だよこれ!
別件ながら筆末に
まだ先方には話をしてないのですが、
というか身のふりをまだ決めかねているので話せていないのですが。
(時期についても統合後なのか4月いっぱいなのかとか決めてない)
統合後しばらくはお手伝いという形か、個人で雇用先でも探そうかなと思っています。
もしくはしばらくGvはお休みしようかなとか。
あるいは知り合いとか何処かに窓口になってもらったりとかするかも?しれません?
恐らく統合後は再編が結構な規模でありそうなので
いろんな意味で落ち着くのを待ってからにしようかと。
恐らく傭兵という立場は変えないと思いますが。
現在の雇用主とはものすごーくながく(惰性で?)やってきた部分もあるのですが(5年くらい・・・?)、
そろそろイイ歳っていうのもあって、Gv自体に対して一度距離を置いてみるいい機会なんじゃないかなと思いつつ、
やっぱどうしようかなーとも思う。
どっちにしろ一度、半永久的だった契約を更新するなりして、区切り線を入れたほうがいいかなと思う次第なのです。
とはいえ、狩りとかETとかは連れてって貰えるとありがたいかなー。
プロフィール
HN:
komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
自己紹介:
こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
TERAキャラ紹介
シュクレール(バサ)
syuzo(エレ)
サケマス(アチャ)
その他サブ
ウリエルキゥィス(スレLv54)
Vermillion(サラLv56)
パズドラ
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