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ほぼPCのあいぽん
どうもシュクレールです。

まじでほぼPCですわー。
トルネを導入したので・・・
PSPのリモート機能でPSPでトルネが使える!
テレビも見れるし録画した番組もPSPでみれる!
SUGEEEEE!!

と、ここでちょっとピコーンとしたわけですよ。

       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ('A`)
     ノヽノヽ
       くく


あれ、PCもPSPで動かせねーかな?
そしたらエロg(ry
ゲフンゲフン。

同期はさておき、PSPDispというのがあるそうです。
が、案の定CFWのみ。
そりゃそ~っすね・・・。

しかし(EROに対する執念で)諦めきれないシュクレールさんは
あいぽんでリモートデスクトップができるということを知る。

あいぽんあぷりは無料じゃないと試用出来ないのが難点。
動くかどうかを確認したいだけなのに買わないといけない場合がある。
こういったPC関係のツールはそう言うのが多く、無料でも性能が酷いという事が多々。

そして調べること30分ほど。
とりあえずWindowsHomeではホストになれないということ・・・。
orz=3
コアユーザーじゃないからXPも7もhomeやっちゅーねん。
がっかりです。
しかしー。トンネルのほうではできるようなので・・・。
ただし、サウンドが出ないものが多く。リモートデスクトップより速度は遅めらしい。
ふむ。音が出なきゃいみg(ry

そうおもいつつ調べていると。とあるアプリを発見
Splashtop Remote Desktop for iPhone & iPod touch, v1.3.0.0
サウンドが出るアプリが軒並み2000円程度の中、230円というやすさ。
とりあえずのお試しには許せる値段。
サウンドが出るかは明記されてなかったけど、ゲームも出来るということだったので、まぁ音も出るだろうと。

リモートデスクトップ関係はポート開放やグローバルIPを調べないといけないとかが面倒だったんですが、これはPCにツールをインストールしておけば、あいぽんのほうでそのツールがインスコされているPCを自動的に探し出してくれる。(ただし、同ネットワークグループ内のみ?なのでたぶん3G回線ではアクセス出来ないかも?まだ導入して1日だから分かんない。自宅ではWifi接続だから普通にできた。)
PCの方で事前にツールでパスを設定するので、不正アクセスについては防げる。

操作性的には、そもそもあいぽん画面が小さくて、拡大しないとクリックができねええええ。つーか指がでけえええ。タッチペンみたいのが欲しいけど、静電式なのでDSのようなタッチペンがない。あってもポイント部がやっぱりでかい。あと高い。
動きの速いゲームはちと厳しそう。つーかキーボードもマウスもないのに操作厳しいだろという。でもわしてきにはえろgなので問題ない!

あと生贄のジレンマ最終巻に入りました。
前回の殺戮ゲームの館よりおもしろいぜ!

以降ネタバレ含む

あらすじ
卒業を控えた三年生。ある日学校に全員が集められ、とあるゲームが開催される。
その内容は「生き残るために人を殺すゲーム」
・生き残る方法は2つ
その1:生贄の穴に飛び込む。学年全員が12時間助かる。
その2:投票に依る生贄の選抜。クラスが6時間助かる。
・タイムリミットまでに生贄の穴への飛び込みがない場合、獲得投票数の多いクラスメイトが死ぬ。同数の場合、対象者全員が死ぬ。これは獲得数0にも適用され、つまり誰も投票を行わなかった場合、クラス全員が死ぬ。
・投票は誰が誰に投票したかが分かる。
1巻ではまずこのゲームのシステム説明を兼ねた内容となっています。まずこのゲームを信じずに、誰にも投票をしなかったいくつかのクラスが全滅します。そして嘘に決まってるだろう。とおもいつつ投票を試してみたクラスは、生き残ります。そしてしばらくは人間関係と道徳的な人間らしい行動を描きつつ、自殺生贄の登場によって命をつないでいきますが、自殺の価値は次第にその効果時間が半減していきます。そして救済イベントで極限状態の集団心理を描く。投票によって自殺生贄を選出するクラスの登場と死者の投票がリセットされない新ルールの発見。これによって最多獲得数の仕返しの一票が、次回タイムリミットに残り、自分が死ぬハメになる。よって誰も身動きがとれない膠着状態が生まれます。
2巻では道徳を選ぶか生存のために他者を殺すか。という決意の話になります。決意といえば聞こえはいいですが、要は友達に殺意を向けて殺すかを決める。という話になります。このゲームのクリア条件がわからない以上。いつかは全滅を迎えます。ある者は他者を蹴落とす決断をし、またある者はそれが出来ず自ら命を絶ちます。そんななかで裏切りの発生。それは本来学年全員が助かる生贄の穴を使った巧妙な罠。それによっていくつかのクラスが全滅します。生贄の穴の使用を防がれたため、クラス内では否応なく生贄の選抜を行わなければならなくなります。あるクラスはくじ引きによる選出→残りの全員で投票をして罪悪感の分散。あるクラスは投票者が見えないように画面を布で覆い、反撃の一票による混乱を回避。あるクラスは2つの勢力に分かれ過半数の取り合いと、それに負けた勢力の無残な死。あるクラスは流れに任せ死者の一票のシステムに飲まれていく。

題材は囚人のジレンマと呼ばれるものです。
二人の罪人が捕まり、
お互い黙秘なら懲役2年。
片方が自白すれば、自白した方は懲役1年。黙秘した方は懲役15年。
お互いに自白すれば懲役10年。
自分にとっての最適解が全体に取って足的とは限らない命題。

他にもチキンゲームの要素も持っています。
2台の車が向かいあわせで走っているとき、どちらかが避けないと衝突します。
正攻法としてはぎりぎりまで粘るのですが、しかしハンドルをもぎ取って相手にアピールしてしまえば、そこで決着は付きます。相手が避ける以外に選択肢はないのですから。

あとはトロッコで例えられる責任の考え方。
トロッコの向かう先には5人の人間がいます。このままでは5人とも惹かれてしまいます。手元にはルートを変えるレバーがあるが、変えた先には一人の人がいる。さて、あなたならどうする。
5人を助けるには一人を見捨てるしか有りません。しかし、レバーを引くというアクションが必要です。なにもしないままであれば5人は死にますが、それは状況がそうであるだけです。しかしレバーをかえるということは、その一人を確かに私が殺します。と明言したようなもの。単純に命の重さの問題というだけでなく、責任の考え方も絡んでいます。

そしてこれは単なる冷たいゲームではなく、友人を殺す。その苦悩と迷いが強く書かれています。そのうえでその道徳的・人間らしい考え方と自分の生存を天秤に架けざるを得なく、次第に人間として壊れていく。いや、人間の本能と本音を暴いていきます。他者を殺すことを悪とする場合、その殺意を向けた場合、次のタイムリミットでその人が殺される可能性が高いです。あるいは反撃の一票を恐れるあまり、その場に居ない人は殺される可能性が高いです。このことからも基本的に誰も身動きが取れなくなります。しかしそうするとクラスが全滅するので、どこかでなにかアクションを起こさねばならない。
つまり自分が殺される理由を与えたら負けなのです。そこで人は運に任せるくじや投票を隠すこと、数という力に依る服従。こういったシステムが出来上がると、自分のアクションを抑制する枷が外れる。やられる前にやらないと自分が殺される。なら最初から裏切る。弱者にならないために先手を打っていかなければならない。となり、場は混沌としていきます。

これを読むと思い出すのがバトルロワイヤル。
生き残るためにクラスで殺し合いをするわけですが、あっちは武力によるものでしたが、生贄のジレンマは頭脳戦が展開されます。過半数の取り合いや裏切り。一見単純そうにみえるルール。しかし裏に隠された様々な抜け道が存在する。土橋さんはそういうモノの書き方が得意ですね。しかし忘れてはいけないのが、人間らしさ・道徳。といった表現の部分です。これがなければ物語は数式を解くように展開されるでしょう。バトルロワイヤルも友人を殺さなくちゃいけないところに重きが置かれています(残念ながら映画版ではそういった部分は殆ど削られていたのが残念なのですが)。

まぁ、こういう狂った作品大好きですよ。
土橋ファンですから。
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ロリエルフっていいよね
どうもシュクレールです。



エルフといえば高貴なお姉さんというイメージも多いのですが、
やっぱりロリでしょ(キリッ
さらに言うなら年上のロリがいいです(キリリッ
エルフならまさに長寿命で年上すぎてピッタリだと思いませんか??

MHやっててそろそろラノベを崩さないとたいへんなことになりそうなので、
一旦MHを中断してます。
ナルガ3連戦の2匹目のところだけど。

というわけでたまにはラノベの話です。
無駄に長文です。読みやすくするとかあまり考えてない。

●ドラゴン系ライトノベル
ドラゴンを題材とした話というのは数多くありますね。
ラノベで言えば水野良さんのロードス島戦記/リウイやらスレイヤーズ、深澤さんのフォーチュンクエスト/デュアンサークなどなど。
ファンタジーの象徴といっても過言ではないかと思います。
中二病的ですが、やっぱり男からしたらドラゴンというのはカッコイイ!!
というものです。
余談ですがバハムートラグーンとか物凄く面白かったんですが、ハードの移行期であまり日の目を見なかったですね。もう年がバレるわ。
あと個人的にはクリアスタニアのほうがすきっすよ。おおかみたんはぁはぁ。

旬なものではアニメが今正にやっているドラゴンクライシスなど、
現代×ドラゴン娘
という図式も多いような気もします。オッドアイのほうが可愛いけどな!!
マルガもだんだんロリ絵になってきていいよいいよ!

●内容的な何か
そんな数あるドラゴン系に乗り込んできた「聖刻のドラグナー」
は竜騎士というだけあって、竜に乗っかる学生たちが集まる学園のおはなし。
学園の問題児(王道)でずっとパル(相棒の竜)に恵まれなかった主人公が、ドラゴン娘のブリーダーになるというところからはなしは始まります。こう行った例は珍しく、他の学生はちゃんとカッコイイドラゴンが相棒なわけで、問題児なのも手伝って注目を集めてしまう。
エーコ(FF9じゃやないよ!でも起源はおなじかもね!)と名づけられたドラゴン娘(CV.釘宮はゆずれない)。はツンデレで自分がご主人だと主張し、主人公と対立しつつも、惹かれていく。(その気持を認めず戸惑うのはお約束ですよ。)
そしていきなり現れる黒幕的存在(王道)の襲撃事件。そしてその配下の女の子を助けるシーンがあり、女の子も敵と知りつつ段々・・・(王道)
それらを通して、学園一の実力者の生徒会長(たゆんたゆん)や王女様(たゆん)と知り合っていく。そしてなんと王女様は実は幼少時代に助けられたエピソードがあってどうもそれが主人公だと匂わせるような・・・?
どんだけフラグ建てるんだよ!

そして最新刊ではロリエルフがあらわれるううううううううう。
ドラゴンに拒否されて乗れなくなったエルフっ娘を何とかしようと主人公と生徒会面々が一肌脱ぐ。
しかし結果は芳しくなく、エルフっ娘のパルは段々衰弱していく。(主人と心が通わないとなんかエネルギー的な何かがもらえなくなって弱るそうだよ!)
そこに黒幕の襲撃が重なる。退けようと主人公達は頑張るが、次第に追い詰められていく。
拒絶のほんとうの理由を知ったとき、エルフっ娘ががんばるんだぎゃー。

●私的メモ
まぁ、普通っすよね・・・。興奮してみましたが、ぶっちゃけもう舌が肥えたわしにはとくにキャラ萌え以外特筆するところはないです。
というかせっかくドラゴンを題材にしてるんだから、もうちょっとドラゴンのかっこ良さとかを表現してほしいなぁと。書いてないわけじゃないんだけど、どう書いたら満足するか自分も分からんけど、なんかこう、そう!躍動感がたりてない。
キャラ萌え思考に走るのはMF文庫だからそういう方針なのかもしれないけどね。
つかラノベってこう濃ゆいだらだらとした表現は避けるからね。
特にMF文庫やスーパーダッシュとかは1時間で読み終わるくらいのページの白さですよ!ほんとに!
全体的にそういう方針なんだと思うので、躍動感取るよりはキャラ萌え表現重視なのかもしれんですよ。
というフォローを入れておきます。

つか戯れ言シリーズも最終章3冊を前にとまってるんだぜ。
土橋先生キター
どうもシュクレールです。 



というわけで、土橋先生の新刊がきてました。

とはいえツァラトゥストラが中途半端になってること忘れてないですよね!

メディアワークス文庫もいいですが、電撃のほうも忘れんといてください。

まぁ、もう電撃からは出さないんだろうけどね。


ねこみみぴんぐすの2巻もでました。ってか最終巻かよ!
ねこみみはいいもんです。


こっそりと影葱用にスチャラカカードを本帽子に刺してみました。
スカラバ10以上の時はHFみえたらバックステップで避けないと怖かったのですが、
避けなくても行けるようになりました。スタンレジスト確率も上がったし、たまにスタンするけど復帰早くなるし。こいつはいいもんです。未刺がもう一個あるしね!でもってブースト靴はまだしも、ドムラ2を装備できるようになって効率もあがり、さらにはバックステップが無くなってテンポも上がったので、教範込みで90M位は出るようになってきました。30分で10%くらい@106
レベルとDEXで罠のダメージも上がってくればもっと伸びるんだろうなぁ。ブースト靴も控えてるし。

あ、あとインペリアル4本折った。
がっかりですわ・・・。もうしばらくインペリアルは精錬せんわ・・・。どうせ値段は落ちてく一方だろうし、安くなるまで自分で出したのは売ることにしよう・・・。OB帰ってきたらまたフックか聖槍がいいだろうし。


あ、ついでにおいときますわ。
わしらの歳ではよく読んだ。
 ラノベばっかりよんでます
どうもシュクレールです。

てんけてきてきな宅男です。

さて、禁書目録がおいついたので文学少女を読み始めていたとかどっかに書いた覚えがあるのですが、
本編のロマンシェまでの全巻
恋する挿話集エピソード3
見習いの1巻
まで読みました。

とにかくなんでも本という本が好きならすごく読み応えがあります。
特に作者の「文学」に対する知識はすばらしいです。
単に内容だけでなく作者の人となり、時代背景を語る遠子先輩のウンチクは、ラノベしか読まない私でも「人間失格」とか読んでみたいなぁと思わせるものです。

今までのラノベとは違った方面で面白いと思わせるものでした。
もちろん本編のストーリーもいいです。
なんか恋愛小説って色も微妙にあって青春を過ぎた私にはしんどいものがあるのですが、
誰かに恋したくなる感じになりました。
学生の頃に読んでたらきっと告白してた気がする!!

あと琴吹ななせがかわいすぎる。
ツンデレはデレだけでいいと思ってたけど(ルイズ見てると特にそう思うのであった)、
健気なツンデレはやばいですわ。
まぁ、本来ツンデレは時系列にたいしてデレ化してくので厳密に言えばツンデレじゃないんだろうけど。
とにかく心葉は死んで良い。

あと見習い1巻の菜乃もいいね。2,3巻がたのしみです。

シリーズ読んでみた感想として各巻とも大円団にはなりません。
でもその中で人が悩み見つけた答えとしてささやかなエンディングにはなっています。
爽やかでもちょっと心にズキッときてしこりを残す、私のトラウマ料理のパイナップル入り酢豚のような感じ。

あとこのラノ文庫とかいうのが宝島社から創刊されました。
まだ読んでも居ないしなんともいえないけど、ラノベ戦国時代によく乗り込んだと思う。
 6/18記事の続きです。
どうもシュクレールです。

ゼノブレイドやったりしてます。
というのはおいといて、土橋真二郎さんの殺戮ゲームの館を読み終えました。

あらすじを適当に

オカルトサークルのメンバーは集団自殺コーディネートのサイトに興味を持ち、その場所を見に行ってみようということになった。しかし、全員が眠らされ密室に閉じ込められた。毎日夜になるとその密室に魔物がやってくる。メンバーは個室に閉じ込むことで難を逃れることができるが、ひとりだけ犠牲になる。個室に入らない場合には全員魔物の犠牲になる。これに対抗する斬魔刀というアイテムがあり、魔物がこれをもった個室を引き当てたときにだけ魔物を撃退することが出来る。
魔物の勝利条件は全員を殺すこと。
メンバーの勝利条件は魔物を殺すこと。
そして魔物はメンバーの中にいるという。
11人で始まった殺戮ゲームは一人ひとりと減っていき・・・。
平常な精神状態から追い詰められ、まともな論議すら出来ないまま犠牲者を増やしていく。

*ネタバレ含むので注意

「面白いけど物足りない」というのが第一の印象でした。

あと種明かしが納得行かない。
井戸に沈んだ村人+魔物に恵美が殺された夜があった。しかしながら藍が助かった一連の時、魔物は誰も殺してないことになる。これは魔物にとってルール違反になるのでは?

あとは徒然に

まぁ初見の感想なので読み直せばちゃんと辻褄合うようになってるんでしょうが。

あと、土橋さんらしくもっと思考のどんでん返しがあるかと思ったら、そうでもなかったのでがっかり。まぁ電撃の時みたく超能力てきな要素がない、本当に人間だけでやったのでこうなったのかもしれないが。

あと、感情を持ち込んだら負け的な話があったが、結局のところ最後は感情で助けられてるのが面白い組み立てだとは思った。それと一見美化されてるけど、主人公視点で最後はなされた、結局亜美は自分を守るためだけにずっと行動し続けていたっていうのも興味深い。亜美は人気無さそうだねwずっと文句垂れていただけだったし。あと我侭すぎw言葉で伝えないで分かれとか。だが主人公!ハーレム状態のてめぇは許さねぇw

藍の冷静な思考にもうちょっとバックグラウンドがあったら面白かったかも。不自然すぎる。あとなぜかあずにゃんが浮かぶ。

各個人の関係を分かって読みなおすと面白いかも。つまり魔物もそうだけど、みんなお互いに誰を守ろうとして行動していたのかという情報。

とはいえ細かいギミックの配置と使い方と回収のしかたは天才的だよなぁ。

これって似たような元ネタあるんだっけ?
トロッコ問題みたいな要素は含んでるよね。(ある人を助けるために別の人を犠牲にするのがいいのかどうか。みていなやつ)

土橋さんはツァラのしょっぱなの密室がいまんところ一番面白い。
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komyu/シュクレール/修造
性別:
非公開
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こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
主にROとTERAとラノベと雑多なkomyuの日記帳です。
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