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(※)本記事は激しくパッチ3.3のネタバレを含みます。




























リハビリがてらのメインストーリー無事に終わりました。

邪竜と化したエスティにゃんとの対決を決めたイシュガルドの面々。

対抗するための力として聖竜へ助力を頼みに向かいます。

シヴァ亡き後、穏やかに過ごすことをモットーとしてきた聖竜

その説得は一筋縄では行きませんが、(略)なんとか助力を得ることが出来ました(笑)。

ということで、聖竜の試練「ソール・カイ」に向かいます。



試練を終えたところで、ちょうど都合の良いことに大人の事情で、「邪竜の侵攻の合図」である咆哮が響き渡ります。待っててくれるなんてなんていいやつなんだ!!


すぐさまイシュガルドに戻り、聖竜と邪竜の怪獣大決戦バトルが繰り広げられます。

しかし、千年を戦い抜いた現役の邪竜の前に勝つことは叶わず

しかしそれも想定のうち、

自らの力(目)を光の戦士に託して、邪竜 VS 光の戦士 の第二ラウンド ファイ!!

ノーマルですがリハビリ修造には難しかったです。

でもまぁ、おぢさんね。邪竜くんの気持ちもわかるのよ。
肉親を殺されたら、そりゃもうどちらかが滅ぶまで戦い続けるしかないっていうのも最もだと思うのよね。
いくら聖竜が「人と竜はまた未来に向って共存を選びつつある」とかいうてもね、「そんなの関係ねぇ、妹を殺された恨みはそんなんじゃ晴れない、建設的じゃなくても合理的じゃなくても皆殺しにするまで晴れねぇんだ」って言う弁もわかるのよ。

そういう意味で光の戦士は邪竜を救うことは出来なかったわけなんですよね。

(中略)

エスティにゃんを救い出すことが出来た光の戦士。

これで本当にイシュガルドの竜詩戦争に終止符が打たれます。

約1年間にわたって描かれた竜詩戦争。

光の戦士は邂逅の旅というなのテレポ代ガンガン吸われるクエストに向かいます。

ナナモ暗殺から始まるエオルゼアの混乱とイシュガルドへの逃避行
異郷の地での冷遇と暁の再建
あとクリスタルブレイブ総帥(笑)の挫折と成長

新天地での過去を振り返るとともに、後に言われる竜詩戦争という名前の意味。つまり竜詩というものの意味を知ることになります。人は文字で歴史を残し、竜は詩で歴史を語り継ぐ。

あぁ、本当にイシュガルドの旅は終わったんだなぁ・・・

終わってしまったんだなぁ・・・

とちょっと名残惜しさがあるものですね・・・




イシュガルド編はフォルタン伯爵の語りで進んでいくんですが、

光の戦士が初めてこの異国の地にやって来た時に、「後に変革をもたらすものとなる」という感じの語りをしていたのがすごく印象に残っていますね。

最後もフォルタン伯爵が筆を置くシーンでしめられて、やっとここで繋がって話が終わったことを感じました。



ということで、ネタバレのパッチ3.3最後の咆哮のいろんなシーンをどうぞ































おぉ友よ・・・

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