【新生FF14】少しFF14復帰

アレキ零式が理由で崩壊して、そのままゲームから離れてから半年・・・

今月はグラブルが復刻ばかりですし、HLとか銀天とかその辺もだいぶ落ち着いてきたなぁということで、ちょっとFF14もメインストーリーくらいはやりたいなぁと思っていたので、月に1回、個人宅の維持くらいでしかログインしてませんでしたが、ぼちぼちリハビリをしていこうとしております。

逆さの塔を実装直後に一回行った程度で、そのあとはグラブルのアップデートとかでそっちに注力していました。ってことで、

実装からはだいぶ時間は経ってますが、一応ネタバレありますのでご注意を。

個人宅維持するくらいしかいんしてなかったけど、半年ぶりくらいにFF14やってます。 pic.twitter.com/HkD3Nv04jh

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2016年7月3日

こんな面白いことになっていたとは知らなんだです（笑）


人と竜（一部）の和解の象徴たる式典を望まぬものは一部の竜も人も同じ、式典を妨害する勢力によって延期に追い込まれます。その代わりとして取り上げられたのがエオルゼア3国との演習。そこでのラウバーン討滅戦の一幕です。

明るいニュースに沸き立つイシュガルドは、延期していた式典を行いますが、闇堕ちしたエスティにゃんに妨害されてしまい、やっぱり道は険しいなぁという様が描かれます。


とここで、事件屋の方に浮気をはじめる修造。

生身で空飛んでみたり、事件屋がパパになったり、感動の再開がラリアットで台無しになったり、若干迷走が激しすぎる気もしますが・・・。

何故ラリアット pic.twitter.com/f4nVJ24NsL

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2016年7月4日

なんと事件屋とブリくんのクエストが分離しておりまして、こっちは一転まじめ路線です。事件屋が居なければブリくん真面目なのね・・・。

ハリポタみたいな話になってきた pic.twitter.com/ScUj43ABQX

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2016年7月5日

イシュガルドの根幹をなす教皇庁の偽りの歴史が崩さた事による混乱を、その子たる神学生の視点から描きます。信じていた神からの裏切りにあいつつ、一般市民からは騙して来た側として敵認定され、そのはざまで揺れる学生たち。そこに平民と貴族の問題が横たわり、対立問題へ。

とりあえずまったり復帰中です。

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