【グラブル】サクラ大戦コラボで光パに希望が生まれた

古戦場コラボじゃなくてよかったですね。

あれは運営の懐以外幸せにならないということをわかってほしい。

光unk銃4本できたので試し切り。イベント前と比べると超強くなった。 pic.twitter.com/muCBxlb6VF

— シュクレール/修造/鈴木(仮) (@komyu17) 2016年5月17日

さてさて、テイルズコラボ以来の光unk(※1)ということで、約1年ぶりの光unkの登場ですね。

修造さん真面目にやってるのに光の編成には何かの呪いではないかと疑いたくなる補正がかかっていますので、当時はビギナーでテイルズコラボをまともに集められなかったこともあり、光パだけはほんとに編成が悲しい事になってました。

全力編成が冒頭のものです。0凸マグナ銃が普通に入ってます。
これでランク140超えですよ・・・。

過去を振り返ると、グランデが3凸できるまではふつうにロボミがメイン張ってた属性です。もう昨年の話になりますが、グランデの登場で辛うじてセレマグソロがなんとかできるようになった以来、武器の進展がなかったんです。斧は出るんですよね。斧は・・・。斧だけなら3凸6本くらいは作れてるくらいは出てると思います。

セレシュバちゃんと食べてて、一方は3凸が斧2、拳2、槍4くらいは作ってるので、なんかもう呪いとしか言いようが無いのですが・・・。

ともかくグランデなのに奥義が上限に届かないという状態から数ヶ月・・・。

ついに待ちに待った光unkの登場ということで、もう全力で走りました。

計算上ではマグナ5unk4バハ1が理想形なので、きっちり4本集めました。

しかしそもそもマグナ5枠分持ってないことが分かり、また、結局忍者でつかうならってことで、テイルズ武器にはまだ残ってもらって、次点のマグナ4unk5バハ1になりました。マグナがまだ3凸になってないわけですが、

冒頭の画像の通りだいぶマシになりましたね。

セレマグ前半戦の霧まわしは
忍者バフ2→ジャンヌ→レナ→忍者→麻痺
となっていたのが、レナの後の忍者が要らなくなりました。

麻痺入れてからの奥義で50％はもとより25％までもかるく超えることができ、ヴォイドオールは1回で済むようになりました。以前はデバフミスってたら超えられなかったという状況も改善されましたね。その後の後半戦も2回目の麻痺がデバフが悪ければぎりぎり回る程度だったのですが、そこも4ターン程度短縮ができ、全体として6ターン程度短くすることが出来ました。光ではいまいち活かせなかったフェリの投入もありそうですね。

なにより意識して急がなくても5分切り出来るのが嬉しいです。

まだ以前と同じ戦い方してますが、これなら火力で押し切るような編成にも切り替えられていけそうです。

まぁデバフの期待できるマルチでは有利属性考慮しても闇パのほうが早いので、デバフ絡みでのソロ専用って感じでしょうかね。




※1 コラボ武器は総じてunkと呼ばれる傾向にあります。コラボ武器の第一弾、そして度重なるデレマスコラボに登場した武器がぴにゃこらたを始めとしたデザインで「アンノウン(unknown)」という名前がついたことで、その後、他のコラボ武器も括りとしてそう言われてます。コラボ武器はダメージ計算ブロックとして「通常攻刃加算」×「マグナ方陣加算」×「unk枠」というように独立しているため、素の性能が弱くても1本混ぜることで攻刃方陣スキルが乗算され倍率が跳ね上がるため、時には凸0でも3凸通常攻刃に対して置き換えが発生するほどです。なお、おすすめ編成ではこの辺は考慮されないため、最終的には自分で編成を弄ることになります。とりあえずビギナーは編成の色を10本揃えるというのが最初の目標ですが。

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