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次で第一部がラストだそうです。

ランク4.5


今回の主役はゲノムツリーを直してもらって復活した曜とジャックでしょうか。

人類最終試験編に決着がつきます。

そして、飛鳥の力の起源が解き明かされます。

十六夜の器としての謎にも解説が入ります。

総力戦で挑むアジ・ダハーカ戦をご覧あれ!!
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勇者サイドがまだうごかないね

ランク4.0


早くも2巻登場デス

獣人族の二人と旅するヒイロ。

彼らが旅の疲れを温泉で癒していると空から人が降ってきます。

ウィと名乗り、ワケありの彼女は父親を探して旅をしているという。

不思議な縁で打ち解けた一同の前に怪我をしたモンスターが現れる。

モンスターと話せるウイは彼?彼女?の仲間を救うべく研究施設へ向かうことになる。

一方のヒイロはそんな義理もなく別れるはずだったのだが、紆余曲折あって巻き込まれる結果に。

遅れて向かった施設で会ったのは暴走したウイの姿だった。



2巻という若い巻でそれなりに重い話になってます。
普通のラノベなら救済するよなーってところで少し読者を裏切る展開があります。

やっと、電撃大賞を受賞した作品として満足できる作品になってきたのではないかなと思います。

ランク4.5


今回はネタバレをなるべくしない方向で書いていきます。

いよいよクライマックスが近くなってきているそうです。

鬼虫の柊の登場でひと通り旧鬼虫が出揃ったことになります。

改めてみてみると中二病なネーミングですね。
二つ名!!

壱番式「蜻蛉(とんぼ)」四天の竜胆:敵サイド(治療中)
弐番式「蜘蛛(くも)」羅刹の巴:主人公サイド(ロリBBA化中)
参番式「蟷螂(かまきり)」夜叉の剣菱:主人公サイド
四番式「蜈蚣(むかで)」弩将の井筒:主人公サイド
伍番式「蛾(が)」奔王の万字:没
六番式「蟋蟀(こおろぎ)」鉤行の庵:敵サイド
七番式「蟻(あり)」霖鬼の楓:敵サイド
八番式「蜉蝣(かげろう)」無明の柊:新キャラ
九番式「蜂(はち)」金翅の九曜:主人公

鬼虫も範囲攻撃に特化したもの、単体攻撃に特化したもの、空間索敵に特化したもの、隠密に特化したもの、と多用な能力を持ったものがおおいですね。

今までは九曜と叶葉を中心に話が展開してきましたが、前巻くらいから敵サイドのエピソードも入りつつ、バトルも増えてきました。
鬼虫入り乱れての戦闘はなかなか今までありそうでなかったので「やっと」という心境です。

今回は柊がキーパーソンですが、彼女が導く結末に半泣き状態でした。
捻りのない王道的な展開に弱いもので(汗)

アニメ化して欲しいナーとは最近思いますが、
6巻でやっと面白いといえる作品になったと私は感じたので、1期は絶望的につまらないでしょうね・・・。
1から刷り直しとかもあったのでやっと完結したのか―ってかんじですね。

(フロントラインの記事書いたのですが、最近FLばっかりなのでラノベ記事を差し込んでおきます。まぁラノベも多いんですが)

今回書いててよく分かりません。支離滅裂ですが、おそらくこのシリーズを読んでいた人にはなんとなく共感してもらえる感想ではないかと思います。
そして田中ロミオ自身こういう感想持たれることを意図して書いていたように思えます(たぶん)。

ランク4.0


正直、このラノベは評価が難しいです。
面白いんだけどつまらない
つまらないんだけど面白い
哲学的?童話的?
不思議なことに実にあらゆる面で中性的な作品だと思います。

その結果、すごく頭に残らないんです。
こんな話があったよねって思い出そうとしても、すごく断片的でストーリーの本筋が思い出せません。おそらく読み返しても「あーこんな内容だったよね」っていう感じが薄くて、普通に初見のように読んでしまうと思います。
さらに言えばその部分的なものが混ざり合って、「あれ?この記憶って別の話だったんだっけ・・・」とすら思わせます。

田中ロミオというだけで読んでいたという部分も少なからずあります。
でもここまで読みきってしまったのは。
「あのラーメン屋まずいんだけどなんかよく人が並んでるんだよな・・・。なんでだろ、もっかい食べに行ってみるか」
っていうのをひたすら繰り返した結果だと思います(違うか)。
このラノベの評価をしようとしても、なんか上手く評価できない。じゃぁ次の巻も読んでみるかと。

まぁ、その原因は私が多分に単純バカで、ヒロイックで異能力バトル系のファンタジーが好きだからだと思います。

分かることは、こういうよく分からん作品を書ける人はそうそう居ないだろうなということ。そしていろいろ物書きの(古典的なものも)技巧なが入っていることは私にも分かります。そういう意味ではいろいろ実験しているなぁとは思います。

ファンタジーしてるのに現実的で、たまに同人誌みたいなヲタネタも盛りこんであったり。とにかく書き方やネタに一貫性がないようで、でもコレはおかしいだろ。とは意識させないウマサはなぜかあったように思えます。

とにかく、冒頭からいきなり何もない空間に(読者も主人公も)放り出されて、回想なのかそれともいまナノカもフワっとしたまま状況が肉付けされていき、そしてなんかよくわからないうちに解決してるんだから結局してないんだかっていう感じで終わっていくのが多かったように思えます。

うん・・・思いますが多い感想ですね。

そしてこの記事の最大のオチとある意味最大の裏付けは
「8巻そもそも読んでないんだけどなんかぜんぜんに気にならなかった」
ってところですね。

いつも前後の脈絡がないことが多いのでほんと気にならないんですよ。
(昨日買ってきました)
 ジャケ買い

ランク3.5


魔剣を偶然拾ってしまった弱い冒険者が呪われて魔族になってしまった。

しかしそこで知ったのは冒険者が知る魔族との戦いではなく、エコノミックに回る魔族経済という世界の裏側だった。

魔族として生きていくしか無い冒険者はダンジョン経営で生計を立てようとするのだが・・・。


という感じのお話です。

ネコミミちゃんいるやんと思ったらドラゴンでした。
でもネコミミちゃんはネコミミちゃんだから問題ないよね!!

借金返すためにお金を返したいけど元手がないから経営が立ち行かない。
そのためにあれやこれやと客引きのために色々やってみるという。

まぁ、巣作りドラゴンですよね。

え?知らないって?

プレミア付いて結構高いのよ(何の話)

破壊神様のほうがよかった?



内容は3.0でみみ補正で+0.5って感じです。

続きそうだけど続けても別にだらだら続いてく感じですねきっとこれは。
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こうぶつはけものみみとのーびす(♀)とエリーン
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