【FF14】シド♪ファド♪レッシー♪ソ・ラ・オ?（血盟騎士団（仮）解散）

ミドだよ！！
どうもシュクレールです。

タコタン倒してドヤ顔の血盟騎士団こと暁の血盟
これでヤ・シュトラも見直してチュッチュペロペロさせてくれると思いつつ
ついでにタタラさんも行けるかなと期待して
意気揚々と報告に舞い戻ると・・・

（ネタバレ+今回はストーリーなぞるだけです）
（ちなみに先々週の週末プレイした分の記事が前回まででした。）
（ので、先週末のプレイ記事が今日からになります。）





そこで見たのは
スペインのトマト祭りが開催された後だった！！
「人が蛮神と戦っている間にお祭なんてしやがって」
酔いつぶれて動かなくなった人をヘイタクでおうちに還してあげたところで、


こんなところで寝てると風邪引くぞ


「なんだって？二次会がドライボーンの教会だって？」
今こそ！(空間を)超える力発動！！（つまりテレポ）

教会に来てみたけど2次会は行われておらず、
そこで出会ったのはマルケズという野郎だった。

「おい、冒険者、ここから30分先の31でアイス買ってこいよ」
に等しい理不尽なお使いを、ドライアイス3個で乗り越えたところで、

アルフィノ登場（誰？）
「おいお前ら！、そいつを顎で使っていいのはボクだけなんだー！！」
そして明かされるトマト祭りの真相と蛮神ガルーダ復活の話。
要約すると
「暁の血盟が帝国軍の襲撃を受けてミンフィリア（おっぱい担当）が囚われた」
「ガルーダも対応しなきゃならない」

冒険者
「ガルーダ？？ちょろいぜｗｗｗｗｗｗｗ」
「だってｗｗｗおれｗｗｗイフっちｗｗｗタコっちｗｗｗ倒したしｗｗｗっうぇ」
「唯一神ナナモ様に楯突くとはｗｗｗちょっとしばいてやろうぜｗｗｗｗ」

しかしガルーダが居るという領域に近づくには
龍の巣を超える丈夫な飛空艇が必要だという。
（中略）
シドの船で行こう！

第七霊災で失われたとされるシドの船
当時の目撃情報を追って勇者一行は極寒のドラゴンヘッドへと赴く。

冒険者「ちょっとまて」
　　　「もう8月もとっくに終わっちまったけど俺はまだ夏を楽しんでいない！！」
　　　「ガルーダよりもミンフィリアよりも大切なことがある（真顔）」


次回！！

コスタ・デル・ソルで夏満喫！！

（シドに魚食わさなあかんからな）

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