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え?死語だって?

以下ドキュメンタリー風で生暖かい目でお楽しみ下さい。




2015年1月下旬某日

修造はソシャゲにあきていた。

久々になにか新しいソシャゲーやろうかなーと考えていた。


そういえば、パズドラの某ゲリラの情報ページの広告で
「オーガchanかわいいなー」
と思っていたのを思い出す。

とりあえず試しにと始めたのがグラブルだった。
先日コラボにもなったテイルズとやり比べて、迷わずグラブルを選んだ。



修造はFFTは好きで、リメイクまでやってたくらいだ。
修造がグラブルにハマるまでにそう長い時間は要しなかった。

ある程度慣れてきて攻略を見始めてそこで初めてアニラの存在を知る。
「うあー、正月イベントって、あと数週間早く始めていれば初心者チケットでアニラとれたのか・・・」
と嘆くのは後の話。
ともかくそんな情報を知らない最初はシャルロッテ団長を選んで、
「ララフ○ルかわいいなぁ^q^(ペロペロ)」



そして・・・5月下旬
無慈悲な復刻がやってきたのです(デデン

手にはいらないと思って綺麗に諦めていたところ。
心のガードが下がりきったところへのメガトンキック

自制も効かず、当たり1点を求めて課金課金のまた課金

結果はというと・・・

最初はこまめに処理してた修造だったが、途中から処理がめんどくさくなり、このSSだけでも15万6300円という・・・。

何日かに分けて最終的には20万程度。
1ヶ月の給料がデータの海に消えた。

のちに修造はこう語る
「ipadmini2でも買ってたほうが良かったですね。あ、ハイレゾ一式も軽く買えてましたね。」
結局、修造はまだ買ってない。
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個人的には前回のコキュートスに続いて2回目のイベントです。

前回は期間も短く、コキュートス1と貢献度を増加させてくれるフローレンベルクで精一杯でしたが、

今回のイベントは60人の大型レイドにおいてポイント倍率が最大3%だったものが9%まであがる修正が入りました。
経緯ですが・・・

60人レイドの敵がタフすぎて(そりゃ60人用に設計されてますから・・・)ポイントの時間効率が下位のクエストに比べて非常に悪くて過疎る。もしくは、3倍条件を満たしたら実質的な旨味がなくなるのでもうレイドから退出する。ので、一向に敵が倒れない。

というところからテコ入れが入りました。

英断だと思います。

十天衆のイベントで必要なヒヒイロカネの素材が手に入るイベントということで、
あまりの効率の悪さにかなりバッシングはあったのではないかと想像できます。

そいうわけで3倍以降も開放し閾値を10倍くらいに拡大し、最大で9倍となるように調整されました。

おかげでモチベーションがあがり、HELLに人が集まるようになりました。

ヤッター!!
続きです。

Wiki的にも同じ話題があるというか私が飲み込んだ上での砕いた解説です。

ダメージ計算式再掲です。

Wikiによりますと
(引用)
基礎ダメージ(D) =
 攻撃力
  × { 1 + 方陣攻刃 × ( 1 + マグナ加護 ) }
  × { 1 + 方陣背水 × ( 1 + マグナ加護 ) }
  × { 1 + アンノウンATK × ( 1 + 神崎蘭子加護 ) }
  × ( 1 + 通常攻刃 + バハ攻UP + キャラ攻撃力UP加護 + 通常攻UPバフ )
  × ( 1 + 弱点補正 + 属性攻撃力UP加護 + 属性攻UPバフ )

という計算になるそうです。
一部、条件が特殊なものがあるので排除しますと、

大きくは3つのブロックの乗算ということが分かります。

[①マグナ武器]×[②通常攻刃]×[③属性補正]
(アンノウンは意図的に外しました。)


今回の話題はキャラ攻撃アップと属性攻撃アップの違いです。
オクシモロン
撞着語法(どうちゃくごほう、英語: oxymoron)とは、修辞技法のひとつ。「賢明な愚者」「明るい闇」など、通常は互いに矛盾していると考えられる複数の表現を含む表現のことを指す。形容詞や連体修飾語、句、節などが、修飾される名詞と矛盾することとしては、形容矛盾(けいようむじゅん)とも言う。集合論・論理学的には、「Aであって、かつ、not A」であるということはありえない(矛盾律)のにもかかわらず、そうであるかのように語ることである。狭い見方をすればつじつまがあわず、単なる誤謬にすぎないように見えるが、複雑な内容を簡潔に表現する修辞法として用いられている場合もある。
(Wikipediaより)

まれによくあるね。

というわけで火と水の相反する属性をもった門です。

門故にオクシロモンとか間違えやすいですね。

もう「面白くん」で定着しかかってますが、

まだ確定じゃないですが情報集めてみた限りですと
・初回デマゴーグ*1確定(ただし高火力過ぎて1ターンで20%削ると特殊が優先され、ユニコーンの回復効果を受けれない。
・20%毎に特殊技コントラディクション*2
・非OD時奥義はデマゴーグ*1
・OD時もしくは力解放後の奥義はユニコーン・アタイア*3

*1 HPが目視できなくなる。自分(敵)に水攻撃が回復になるバフ?水バフが付与されてない状態ではダメージが小さい?つまり初回だけはほとんどノーダメ。2回目以降はダメージが上がる模様。だんだんダメージが上がったように見えたけど気のせい?スタックしてる?奥義をリロードする場合は復帰時HP見えないので注意。自分のバフデバフに変化があると一瞬だけHPがチラ見えしちゃう模様(笑)。

*2 現HPに対する%ダメージでおそらく軽減不可。回避はわからん。一定の%以下だとノーダメに出来るっぽい(HELLで赤HPのときに一度だけそんな場面がありました)。奥義直前の特殊行動はゲージリセットされません。

*3 火属性と水属性の攻撃。奥義ゲージ微減少。水属性が回復するようになってるので、上手く行けばHPが結果的に回復したりします。ランダムなので火だけ食らうと結構ヤバイです。一応単体扱いなのかな。かばうは効きそうですが未確認。リリィ嬢の「火属性だけを選んで軽減する」という例のアレのお陰でヒール技に成り果ててます。ヤバイねこれは・・・。

さて、HPもそんなに高くないので、個人的なところですが久々の10分を切るExボスですね。アリガタヤー
救援はガンガン削れるので毎ターンコントラが飛んできてちょっと面白いっすね
召喚石でマグナ武器の効果を100%上昇させるのが3凸のマグナ石
では、マグナ武器10本持って、フレンドも自分も100%マグナ石を持ったらそれは果たして強いのか?

単純に考えればこれはYESと言えそうですが、そうはなっていません。

※本記事はWikiのダメージ計算式を自分なりに飲み込んだものになります。間違ってる可能性もありますので参考です。また、厳密な数値の算出を目的とするわけではなく、計算式の「傾向と方針」を解説をしたいだけです。Wikiが詳しすぎて読み解くのが大変だったので、Wikiから余分な要素をそぎ落とし、簡略化することで、わかりやすくしたもの(のつもり)です。

Wikiによりますと
(引用)---------------------------------
基礎ダメージ(D) =
 攻撃力
  × { 1 + 方陣攻刃 × ( 1 + マグナ加護 ) }
  × { 1 + 方陣背水 × ( 1 + マグナ加護 ) }
  × { 1 + アンノウンATK × ( 1 + 神崎蘭子加護 ) }
  × ( 1 + 通常攻刃 + バハ攻UP + キャラ攻撃力UP加護 + 通常攻UPバフ )
  × ( 1 + 弱点補正 + 属性攻撃力UP加護 + 属性攻UPバフ )
---------------------------------------------
という計算になるそうです。
一部、条件が特殊なものがあるので排除しますと、

大きくは3つのブロックの乗算ということが分かります。

[①マグナ武器]×[②通常攻刃]×[③属性補正]
(アンノウンは意図的に外しました。)
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